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KPIに関するpuchibanのブックマーク (2)

  • 【企画】シードは見積りなんか取るなーー神谷アントニオ氏が語るスタートアップ開発プロセス8つのヒント | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    富士山マガジンサービスやpaperboy&co.の役員からクラウドワークス、Livertyといったスタートアップ・プロジェクトのアドバイザーまで幅広く務めるのが神谷アントニオ氏だ。 生まれ育ったアメリカの地で大学、起業とステップを重ね、経営者と技術者としての顔を併せ持つ彼は、その手腕をふるいながら時に後進の指導にもあたっている。 MOVIDA JAPANの主催する起業家向けスクール「MOVIDA SCHOOL」の壇上で彼が語った言葉をいくつかのヒントにまとめた。 開発のプロセスは変わっていない 開発プロセスは5W1Hで分けて考えるといい。企画プロセスというのは「なぜやるのか」。要件定義プロセスは「何をするか」という話。取得や開発プロセス(ソースをどのように取得するか)は「どのように、いくらでやるのか」という話。 でもこれって古くさい話じゃないの?という人もいる。今ではリーンやアジャイルとい

    puchiban
    puchiban 2012/08/09
    これは興味ふかい話
  • 勉強会のKPIを考える - 【フツサラ】(フツーのサラリーマン)

    研修の効果測定では「カークパトリックの4段階評価」というのが有名です。 レベル1 反応(reactions) レベル2 学習(learning) レベル3 行動(behavior) レベル4 結果(results) 「レベル1 反応」というのは、勉強会に参加した人の反応(「楽しかった」「ためになった」など)で、一般的にアンケートで把握されるもの。 「レベル2 学習」は、参加者が何をどの程度学習したのかの測定で参加の前後での理解度テストのスコアの変化など、知識レベルの測定。 「レベル3 行動」は、学んだ知識を実務などでどの程度活用できるようになったかという行動レベルでの変化(行動変容)を測定するもの。 「レベル4 結果」は、研修(勉強会)によって会社や組織の業績が向上したかを測るもの。 「勉強会」も「学習の場」と捉えれば、「勉強会のKPI」についてもこれらの視点で整理できないかなあと思う。

    勉強会のKPIを考える - 【フツサラ】(フツーのサラリーマン)
    puchiban
    puchiban 2009/04/12
    これはおもしろい
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