最近の一眼デジカメは撮像素子の埃を清掃する機構は備える様になって来たものの、フォーカシングスクリーンのクリーニング機構は作られそうにありません。 撮像に反映しないとはいえ、ファインダー内にゴミが見えるのは気になります。 エアクリーナー等で吹き飛ばし清掃をしていると、しまいに裏側に廻り込むゴミが出て来るしまつ。 こうなるとスクリーンを外して清掃するしかありません。 EOS Kiss DN はスクリーン固定式で、調べると「スクリーン清掃はサービスセンターに持ち込み」と書かれているのが殆どです。 しかし、持ち込んだ人の体験記事に、「暫く待てばその場で清掃してくれた」などとあり、スクリーン清掃はたいした作業ではないと予想できます。 ゴミが入るたびにサービスセンターに行くなど、やってられません。 地方の人だと郵送となり、忍耐と苦労と費用が必要です。 というわけで、自分でやってみました。 スクリーンの
フリップサイド400AW パイングリーン/ブラック 価格比較 ホーム > カメラ > カメラバッグ・リュック > ロープロ(Lowepro) > フリップサイド400AW パイングリーン/ブラック ロープロ 2009年12月14日 登録 フリップサイド400AW パイングリーン/ブラック お気に入り登録 61 最安お知らせメールが受け取れます ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥24,500 バックパック・リュック:○ メーカートップページ カメラバッグ・リュックの人気売れ筋ランキング ―位 4.51 61人 514件(2018年 4月23日更新) この製品をキープ ピックアップリストを作成 ご利用の前にお読みく
Tweet 前回の記事で紹介したIKEAのデジタルカメラ。本体の写真が1枚しかなかったので噂で終わるかと思ったが、本当に発売されるようだ。 名前は『KNAPPA』。ストックホルムで活動するTeenage Engineeringとのコラボ製品で、コンセプトは「世界で最もチープなデジタルカメラ」。 IKEA PS: Jesper Kouthoofd - YouTube Teenage Engineeringとは「10代の頃に夢見た製品をエンジニアリングする」という意味で、このビデオに登場する髪の長い男性が10代という訳ではない。 カメラ本体は、段ボール・基板・カメラセンサー・USB端子で構成されている。液晶画面はないので、仕上がりはパソコンに転送してからのお楽しみ。 日本語のPDF取扱説明書はこちら。 前回の記事で電源は単3電池と紹介したが、実際は単4電池2本で動く。レンズの右隣りにある小さい
すでに何度も紹介している。キヤノンコンパクトデジタルカメラIXY 410Fのダイジェストムービーモードというのを今日初めて使ってみました。 上の動画がまさにダイジェストムービーで生成された動画です。 これが、僕の脳みそから、欲しいと思っている機能アイディアを取り出して、実装してくれたかのように、めちゃめちゃ良く出来てます。 ダイジェストムービー機能とは、静止画を撮影する時に、その直前の数秒間の動画を保存しておいて結合し1日分の動画として、まさにダイジェストな動画を生成してくれる機能です。 もともとこのカメラを選んだきっかけは、この機能に惹かれていたのですが、きっとこま切れのムービーが大量に生成されて、後で結合するのが面倒だろうなとか、Eye-Fiとの連携が面倒そうだなとか思って、使うのを後回し位していたのですが、いざ使ってみるとそんな心配は全く不要でした。 ダイジェストモードで細切れに撮影
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前の記事 画面の向こうにいる人々:ブロガーたちの肖像 ボールが沈む:テニスコートの「デッドスポット」(動画) 次の記事 キュートなフェルト製:「カメラ型」のカメラケース 2011年1月26日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel Photojojoの『Fuzzy Wuzzy』は、小さな『ライカ』カメラのように見える、フェルト製のカメラケースだ。大きな縫い目が、キュートさをさらに高めている。 『Canon S95』のようなコンパクトカメラにぴったりだが、カメラが大きすぎて入らない場合は、携帯電話やフォト・アクセサリーを入れるのもいい。 フェルトは雰囲気がいいだけでなく、保護素材としても優れている。筆者はかつてフェルトでバッグを作ったことがあるのだが、水滴などをはじくし、重さや厚さの割には対衝撃性にすぐれている。また、すべすべしているので
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2007年は、コンパクトデジタルカメラがオーバー1,200万画素に。写真は1,240万画素のサイバーショットDSC-W200 デジタルカメラの画素数競争はいったいいつまで続くのだろうか? 画素数が多ければ多いほど、写真を構成する点(ピクセル)の数が増えるので、(レンズの光学性能が伴っていれば)より多くの情報を記録することができ、被写体の細かい部分まで描写できるようになるし、ポスターサイズに伸ばしても高精細なプリントに仕上げられる。そんな大判出力ができるプリンタを持っていない場合でも、トリミング(デジタルズーム)できる余裕が出てくる。だから、画質的に失うものがなければ、画素数は多ければ多いほどイイ。 しかし残念ながら、撮像素子サイズを変えずに画素数を増やすと、画質的に得るものもあれば失うものもある。同じ面積の撮像素子により多くの画素を配置すれば、当然のことながら画素ひとつあたりの面積は狭くな
クラシック・デジカメとは フィルムカメラに代わってデジタルカメラが普及しはじめてもう15年が経とうとしている。カシオ計算機「QV-10」の衝撃的なデビュー(このカメラに関しても、いずれ語らなくてはならないだろう)から始まったデジカメの進化は、フィルムカメラの進化の歴史とは比べ物にならない程の速度で進み、既に成熟の段階に入っていると僕は思う。 もはやデジカメはどんな機種でもキレイに撮影できる機械だ。青空はどこまでも青く、人間の肌色はみな健康な色に写る。デジカメの判断基準として常に人々が気にかけていた「画素数」も、1000万画素を超えたあたりであまり話題に上らなくなってきた。 フィルムカメラの世界では、露出決定やピント合わせの自動化が進みすぎた段階でマニュアルカメラへの回帰ブームが起こり、ここからクラシック・カメラや金属製カメラの人気が出た。手に取ったときの充実感や、モノとしての存在感を楽しむ
あんな小さな箱の中でなんとも多くのことができるものですねぇ。 HDR=ハイダイナミックレンジ画像。今までは、上のような光も影も美しい画をつくるために数パターンの露光で撮影し、後から専用のソフトウェア使って必要な箇所を適切な露光の写真からもってきて1つの画を作っていたわけです。この作業はポストプロダクションだったわけです。そうすることで明るすぎて画の1部がとんだり、暗すぎて細部が失われることのない画(ハイダイナミックレンジ画像)ができるわけです。 が、なんとCanonが新しい特許を使ってこの作業全てをカメラ内でやろうとしています! しかもそのやり方が、1ピクセルごとに適切な露出量を調節するというもの! 1ピクセルごと、ですよ。なんともまぁ! まず、イメージキャプチャユニットを使い仮の画をキャプチャ、そこから仮の画を参考にピクセルごとに露光を調整して撮影するそうなんです。 他にもSonyのA5
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