2015年6月15日のブックマーク (4件)

  • 頭が良い女が好きだと思っていた

    婚活パーティーに参加し、一番美人でそれで居て高校の先生をやっている頭の良い笑顔が素敵な女性とカップリングした 浮かれていたが、デート2回目にしてもう連絡を取らない事にした 理由は頭が良い女性と居ても満足出来ない 確かにこの女性と結婚すれば、収入は有る、子供に勉強は教えられる、きっとヒステリーなんかは起こさない でもそんな事よりも無理だった事が有る 自分は理系の大学院卒で頭の良さには自信があったんだ そう…自信があった デートは最初はレストラン、二回目は科学博物館に連れて行った 彼女は自分の話す質問にほぼ全てニコニコと正確に答えた しかも自分が専門分野でやっていた研究の内容も理解出来た それどころか予備知識すらあったんだ もう限界だった おそらく彼女は自分よりも学力が高いのだ 美人を差し引いても彼女とは結婚出来ない 追記 おまえら付き合うのと結婚は違うという事を念頭に置いて話してくれ 一生プ

    頭が良い女が好きだと思っていた
    pukarix
    pukarix 2015/06/15
    なーんだ。自分のバカさをさらけ出しているだけだ。素直に教えてもらえばいいだけなのに。相手は先生なんだし。
  • 日本の女性活用の「不都合すぎる真実」

    たまの「ノー残業デー」には意味がない! ――当連載では「夫婦関係」に着目していろいろな事例を紹介してきました。根底にあるのは、仕事と家庭生活の調和を取るためには、どうしたらいいか、という問題意識です。夫婦のコミュニケーションを積み重ねることで改善する例もありました。ただ、職場環境によっては「夫婦の話し合い」だけでは問題は解決しません。 残念ながら今のところ、「イクメン」は限られた範囲にとどまっているように思います。やはり、雇い主の理解がないとイクメンを実践するのは難しい。そして、夫婦のありようは、夫の働き方によって左右されます。夫婦関係を改善するためには、日の働き方を変える必要がありますね……。 サラリーマンの働き方改善というと、よく出る議論に「ノー残業デー」があります。これに関する研究成果をご紹介しましょう。慶応大学商学部教授の樋口美雄先生たちが「残業あり」と「残業なし」の日で夫の家事

    日本の女性活用の「不都合すぎる真実」
    pukarix
    pukarix 2015/06/15
    毎日「ノー残業デー」が求められる。 http://pukarix.hatenablog.com/entry/2015/06/15/081220
  • 女性の年収、低すぎ? 日本はこの30年、男女の格差が埋まっていない【データ】

    国税庁が発表した「国民給与の実態調査」によれば、2012年における会社員の平均年収は408万円――。しかしこれは、男女を合わせて算出したもの。実は、男女別に計算すると男性502万円、女性268万円という、実に大きな格差が存在する。 女性の社会進出が進む中、現実として存在する男女の給与格差を5つのグラフで紐解いてみよう。なお、データは数が年々増えている、非正規雇用も含めたものを使用した。平均給与は正規が468万円、非正規が168万円と格差があるが、こちらについてはまた別の機会に譲りたい。

    女性の年収、低すぎ? 日本はこの30年、男女の格差が埋まっていない【データ】
    pukarix
    pukarix 2015/06/15
    「女性の活用」 は安い労働力としか思っていない。働き方の公平化が必要。http://pukarix.hatenablog.com/entry/2015/06/15/081220
  • 「共働き社会化」の光と影――家族と格差のやっかいな関係/筒井淳也 - SYNODOS

    人口減少社会において、社会保障制度を支える労働力を確保する必要性が叫ばれるなか、あらためて女性の労働力参加が課題として浮き彫りになっている。現状で「共働き」世帯は増加傾向が続いているが、多くの場合女性はパートタイム労働などの非正規雇用に就きつつ就労調整をしているため、女性の労働は「男性の所得の不足を補う」ものではあっても「社会保障制度を支える」ものにはなっていないという問題がある。 他方で女性の労働参加の促進には、いくつか気をつけるべき点がある。のちに述べるように、世帯間の格差の拡大が懸念事項の1つである。 ■この記事は、筆者の新刊『仕事と家族』(文末に掲載)で論じた「共働き社会化」に伴ういくつかの論点を短くまとめたものである。 「共働き」世帯の割合が増えている(参照)。しかしほんとうの意味での共働き社会はいまだに実現していない。 というのは、この間の共働き世帯の増加は、一部には両立支援制

    「共働き社会化」の光と影――家族と格差のやっかいな関係/筒井淳也 - SYNODOS
    pukarix
    pukarix 2015/06/15
    「共働き社会化」ではなく、働き方の公平化が求められている。 http://pukarix.hatenablog.com/entry/2015/06/15/081220