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2020年12月11日のブックマーク (5件)

  • Ruby競プロTips(基本・罠・高速化108 2.7x2.7)

    計測方法は、(10**6).times{ }のような最小限のコードです。 実際、制限時間が2秒だとして、10の7乗台前後から、想定解法でも厳しくなってくる印象です。 それ以前の1,000,000回(10の6乗)で2秒超えてTLEするなら、自分の書いたアルゴリズムを疑いましょう。 今のC++は10の7乗だと「余裕をもって間に合う」レベルらしいので、C++と比べるとRubyは10倍遅い感じです。 競技プログラミングでは、問題に与えられた要素数も 方針・アルゴリズムを考えるヒントになるので、このあたりの感覚はもっておくとよさそうです。 高速化手法のまとめ・見方 先に高速化のまとめがあった方が親切かと思い、簡単にまとめておきます。 (まとめの方にしか書いてないのもあります……) 記事は、アルゴリズムの話も少し混じっていますが、アルゴリズムはRubyに限らないので、ほぼ触れてません。 「アルゴリズ

    Ruby競プロTips(基本・罠・高速化108 2.7x2.7)
    pukuman
    pukuman 2020/12/11
  • ずっと先生の話聞いてなかった - いつか博士になる人へ

    大学院のころ、僕には憧れていた先輩がいた。 憧れていた、というのは、 「いつか先輩みたいになりたい」というよりは、 「いつか先輩と一緒に観覧車に乗りたい」という方だ。 恋愛的な方だ。 しかし、この記事で伝えたいことは、恋愛的なことではない。 僕としても恋愛的なことを伝えたいのはやまやまなのだけど、無い袖はふれない。 悲しい。 いつだったか、先輩と学に行ったとき、 「先生って、たまに同じ話するよね」と、先輩が言った。 「そうですね」と、僕はうなずいた。 たまに、というか、先生はよく同じ話をした。 きっと毎年毎年、新しい学生が研究室に入ってくるからだろう。 先生としては、大事なことは一年に一度は言わないといけないのだ。 その日もたしか、「失敗にみえる結果にこそ大切なことが隠れている」という話をしていた。 先生の好きなフレミングの話だ。 カビが生えてしまった培養皿を捨てず、それを研究してペニシ

    ずっと先生の話聞いてなかった - いつか博士になる人へ
    pukuman
    pukuman 2020/12/11
  • TechCrunch

    ICONIQ Growth has raised $5.21 billion across two funds associated with the seventh growth fund family, according to SEC filings. However, the firm’s actual fundraise was $5.75 billion, accordin

    TechCrunch
    pukuman
    pukuman 2020/12/11
  • 東京都港区の水道水で作る日本酒メーカーの杜氏は酒蔵の概念を変える革命児だった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    東京23区唯一の酒蔵「東京港醸造」。 日酒造りといえば郊外の広大な土地にある酒蔵をイメージしますが、東京港醸造が居を構えるのはオフィス街として知られる港区芝の路地裏。 もともとは取締役会長・斎藤俊一さんの父が住んでいた4階建てビルを改装した醸造施設で、約171平方メートルという狭小なスペースで日酒「江戸開城」ブランドを中心に、あまざけやリキュールなどを造っています。 ▲4階建てビルを改装した醸造施設(写真提供/東京港醸造) 「東京港醸造」が型破りなのは、それだけではありません。 日酒造りに欠かせない仕込みのお水が、井戸水や湧き水ではなく、東京の水道水を使用しているのです。 常識を打ち破る日酒造りを実践しているのは、代表取締役で杜氏の寺澤善実さん。 大手酒造メーカーで長年務めた後、斎藤さんの誘いで2009年に東京港醸造に転職。日酒造りの全工程から、醸造施設の設計、醸造機材の開発まで

    東京都港区の水道水で作る日本酒メーカーの杜氏は酒蔵の概念を変える革命児だった - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    pukuman
    pukuman 2020/12/11
  • モノリスからマイクロサービスへ

    書は、モノリスからマイクロサービスアーキテクチャへと移行するための実践的なガイドです。マイクロサービスが自分たちのシステムに適しているかを判断するところから、ビジネスを維持しながらモノリシックなシステムを少しずつマイクロサービスに切り替えていく方法、さらには、マイクロサービスアーキテクチャが成長するにつれて起こる課題への対処の仕方まで、豊富な例やシナリオを用いて解説します。また、モノリスやデータベースを分解していくのに役立つ様々なパターンやテクニックも扱います。 システムのアーキテクチャ移行について具体的な方法を解説する書は、エンジニア必携の一冊です。 はじめに 1章 必要十分なマイクロサービス 1.1 マイクロサービスとは 1.1.1 独立デプロイ可能性 1.1.2 ビジネスドメインに基づくモデル化 1.1.3 自分たちのデータを所有する 1.1.4 マイクロサービスがもたらす利点

    モノリスからマイクロサービスへ