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ProgrammingとRubyに関するpukumanのブックマーク (22)

  • 【Ruby】PythonプログラマーがRubyを触って感じたこと - 歩いたら休め

    Pythonプログラマーというか、元々Python(ときどきR、C言語)で数値シミュレーションをしていた学生が、就職してRubyでWeb開発を行うにあたって勉強したことを書き連ねていくだけの記事です。 もし自分と同じような立場の人(これから後輩としてもどんどん増えていくかも!)がいたら、「ここを押さえておけばRubyは問題なく書けるよ」と教えられるように書いておきます。というのも、レビューを行っていた先輩とのプログラミングのスキルとの開きがあり、先輩も私も「どこが分かってないのか説明できない」状態になってしまってお互いに困ってしまった経験があるからです。 RubyPythonはよく似ているのですが、思想や見た目で違う部分が多く、片方を勉強するともう片方の理解も深まります。 たまに2ちゃんねるのオカルト板である「見たことある世界によく似た異世界に迷い込んだ」みたいな感覚で、なかなか面白い経

    【Ruby】PythonプログラマーがRubyを触って感じたこと - 歩いたら休め
  • OCamlとRubyで同じプログラムを書いてみた

    以前書いたとおり、OCamlとRubyで簡単な家計簿プログラムmohを作った。全く同じというわけではなく、後に作ったRuby版のほうが機能を追加したりしているけど、面白い経験だったので感想を書いてみる。 客観的な比較 サイズを行数で比較すると、OCaml版は279、Ruby版は360で、Ruby版の方が機能が増えていることを考えるとほぼ同じくらいといえると思う。ただし、Rubyはユニットテストが作成に不可欠だったので、それを加えると499行とOCaml版に比べて倍くらいになる。まあユニットテストはOCamlでもした方がいいのだろうが、あとで述べる通り、しなくても動いてしまったのでユニットテストはしていない。いずれにしても、どちらも同じくらいコンパクトな言語だといえると思う。 OCamlのいいところ これからは主観の入った比較となる。 よくOCamlは「コンパイルが通ればバグはないと言わしめ

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • コーディング規約をまとめてみた (Ruby編) - bojovs::blog

    色々なところで見かけるコーディング規約を見て意識はしているのですが、 その時の気分で書き方を変えてしまうことが多々あったので、自戒を込めてコーディング規約をまとめてみました。 「なぜこの規約が存在するか」を明確にするために、できる限り理由も併記しています。 ただかなり主観的な部分があるので、あまり意味がないかもしれません…。 「この記事のこの規約は気に入らない。」と思うことがきっとあると思います。 その時はコメント欄などに理由も合わせて書いてくれると嬉しいです。 この記事ではRubyのコーディング規約をまとめています。 近いうちにRailsとCoffeeScriptのコーディング規約もまとめるつもりです。 Rubyのコーディング規約は以下のページを参考にまとめました。 https://github.com/styleguide/ruby https://github.com/bbatsov

  • これからRubyを始める人たちへ

    (追記:2012-12-03) 記事を電子書籍化しました。「Gumroad」を通して100円にて販売しています。詳細は文末に追記しましたので、購入ご検討のほどよろしくお願いしますm(__)m 電子書籍「これからRubyを始める人たちへ」EPUB版 Rubyの特徴 Rubyは、まつもとゆきひろ氏(通称Matz)により設計されたオブジェクト指向プログラミング言語です。Rubyの特徴を一言で言うならば、それは「間口が広くて奥が深い言語」ということになります。 「間口が広い」というのは、インタフェースがシンプルで誰でもが簡単に使い始められることを意味します。「奥が深い」というのは、プロフェッショナルによる長期使用に耐えうる物の言語であるということを意味します。「間口が広い」ということと「奥が深い」ということは来競合する概念ではありませんが、その両方をバランスよく組み合わせるには、対象に対する

  • おまいらもMacRubyでMacアプリ作ろう - すがブロ

    このエントリはRuby AdventCalender 2011の企画です Ruby Advent Calendar の25日目の記事です。24日目は@kwappaさんのHappy Xmas, Rubyists! | Kwappa研究開発室でした。 ちなみに、12/25と言うと、バカボンのパパや銭形のとっつぁんの誕生日として知られていますね*1。 26日はid:tackunさんのSinatraを使って、RESTFulなWeb-APIを作ってみたい - tackun noteです。 補足 2012/05/30 追記 MacRubyの情報は目次 - MacRuby DoJo (道場)に詳しく載っています。また、MacRubyとXCodeのバージョンによってはうまくプロジェクトが作成できない場合もありますが、そこについてもきちんとケアされていますので、MacRuby の環境を構築しよう - Mac

    おまいらもMacRubyでMacアプリ作ろう - すがブロ
  • Javaの未来、RubyとJavaScriptの台頭

    オープンソースによるJavaのフレームワークである「Seasar2」の作者にして、著名なJavaプログラマのひとりとして知られるひがやすを氏が「Javaに未来はないかなと。(略)個人的には少しずつJavaから離れていっています。」という発言をパネルディスカッションでしました。昨日の記事で紹介したので、お読みになった方も多いと思います。 Javaはエンタープライズ分野に限られるようになるか Javaの将来像について、米調査会社ForresterのアナリストJohn Rymer氏とJeffrey Hammond氏が、同社のブログに「The Future Of Java」というエントリを先週末ポストしています。 彼らは、オラクルの戦略が次のようにJavaのエコシステムを変化させるだろうとしています。 Oracle’s strategy for Java will change the Java

    Javaの未来、RubyとJavaScriptの台頭
  • Rubyリファレンスマニュアル

    注: Rubyは2.1.0からSemantic Versioningを採用しています。 Ruby 2.1.1, 2.1.2等はバグ修正やセキュリティfixのみを含むため、リファレンスとしては2.1に統一しています。

  • Ruby (デバッグ方法) - あさあさの公開メモ

    asaasa.tk Wiki+ This wiki was moved.

  • IRB それはRubyistの魔法のランプ - hp12c

    ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 IRB それはRubyistの魔法のランプ : melborne.github.com - IRB*1 名前を聞けば誰でもわかる 超有名なライブラリ IRBを知らなけりゃ それはもぐりのRubyist :$ IRB 全部のRubyに付いてくる あなたとRubyの対話の窓口 できないことがあるのなら irbと打ってみよう rubyと打ってもダメですよ IRB それはRubyistの魔法のランプ こすれば何かが現れる IRB それはRubyistの魔法のランプ こすって願いを叶えよう I RuB you I RuB you :TO IRB 色気がないのはご愛嬌 色がいるなら .irbrcしてください 補完だってインデントだって そうしたいならプロンプトだって あなた

    IRB それはRubyistの魔法のランプ - hp12c
  • Rubyを「知ってるつもり」の人にお勧めな「Metaprogramming Ruby」本 - Masatomo Nakano Blog

    とてもいいだったので紹介してみる。 Metaprogramming Ruby: Program Like the Ruby Pros by Paolo Perrotta このを読み始めてすぐに、自分がこのに対してタイトルから想像していた内容と違うことに気付いた。 自分が想像していたのは、「こういうケースでは、こういうメタプログラミングをするといいよ」「こういうメタプログラミングのパターンもあるよ」というRubyでするメタプログラミングの実践編のかと思っていた。でも、これは間違いで、このRubyでメタプログラミングができるようになるためのRubyの基礎知識が書いてあるだった(基礎、と言っても初心者向けというわけではなくて、Rubyのベース部分という意味で)。 想像とは違っていたのだけど、結果的に、ちょうど今自分が読むべきだった。 自分は、このを読むまで半年ちょっとRails

  • Ruby より Scala がいいって?? - たかみやの日記

    RubyからScalaに乗り換えた 15 くらいの理由 という記事がすごいブックマーク数だったので、「Scala というのは Ruby を改善したすごい言語なのかな?」と思って超期待して読んですけどもいきなり「メソッドの引数に型指定ができる Scala はエラい」とか言い出しててガッカリしました。。。そもそも Scala は静的型付けで関数型、Ruby は動的型付けで手続き型とパラダイムがまるっきり違い、その守備範囲も異なります。プログラムを書きたいけどあらかじめ問題の定義がよくわかんないとか (人工知能など)、プロトタイプを早く仕上げることがビジネスてきに価値がある場合には当然 Lisp や Ruby などの動的型付けの言語を使うだろうし、大規模プロジェクトでメンバーがいっぱい、スキルもばらばらというケースで形式的なミスをなくしたい場合には JavaScala など静的型付けの言語

  • RubyからScalaに乗り換えた15くらいの理由 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2010-04-26)

    ● [Scala] RubyからScalaに乗り換えた15くらいの理由 [注意] この文章を読むと、既存のRubyコードをScalaでrewriteしたくなる、 Rubyコードで型チェックをやるのがになる、Ruby案件でやる気が出なくなる、 などの幻覚や異常行動が報告されています。 現在関わっているプロジェクトや家族のことを常に意識し、 気を強く持って冷静に読むとよいでしょう。 「Scalaプログラミング入門」を読みはじめて、いきなり大きく頷いてしまった。 "コーディング時間の半分をテスト作成に費やさなければならなかった"(p.3) "Railsによって得られた生産性の向上は、テスト作成の作業に失われてしまいました"(p.3) まさにここ数年私が抱いてた漠然としたストレスの正体が、的確に文章となっていたからだ。そしてほどなく、「あ、この機能がRubyに欲しかった!」という驚きと共に Sc

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Rubyの黒魔術

    NSEG第1回勉強会 http://kokucheese.com/event/index/1654/ で発表したネタRead less

    Rubyの黒魔術
  • メタプログラミングの基本とか - mirichiの日記

    Rubyはメタプログラミングができる言語だ。 高度なことをしようと思うと特異クラスなどの詳細を知る必要が出てくるが、そういうことをそれなりに知っている人でなければ、特異メソッドぐらいは理解できても特異クラスが出てきた時点でよくわからなくなってしまう。 よくある説明とは違う切り口で説明してみよう。 ちょっと長いが気にしない。 1. まず、Rubyでは先頭が大文字の識別子は定数である。 このルールで最もよく使われるのはクラスやモジュールの名前だろう。 これらは定数である。 class Hoge end p Object.const_get("Hoge").name # => "Hoge" p Object.const_get("Hoge").class # => Class Hogeという定数が定義され、そこにHogeクラスを表すClassオブジェクトが入っているわけだ。 つまり上記の定義は(

    メタプログラミングの基本とか - mirichiの日記
  • 開発コアメンバが語るRubyの今とこれから(前編) - @IT

    Ruby 1.9は移行準備オッケー @IT yuguiさんは、2009年2月のDeveloper's Summitの講演で、そろそろRuby 1.8系から1.9系への移行を始めるべきだと主張されてましたね。 園田裕貴氏。裕貴のピンイン表記である「yugui」のハンドル名で知られている。Ruby 1.9系統リリースマネージャで、Rubyコミッタ。1981年生まれ。著書に『初めてのRuby』(オライリージャパン)がある。最近はRailsアプリケーションをよく書いているという yugui ええ、一般のRubyユーザーはRuby 1.9への乗り換えは慎重にという立場の人もいますけど、私はそろそろ移行を考える時期だと思います。 @IT もう1.9に移行してもオッケーだと。 yugui もう根的な仕様が変わることはないという意味でオッケーです。2007年12月に出た1.9.0は、仕様が煮詰まっていな

  • Rubyソースコード完全解説 / 青木峰郎

    $Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第

  • まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary

    まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」に行ってきました〜。今年初めて行ったイベントなのですが、とてもいいお話を聞くことができました。美しいコードとはどのようなものか、またそのようなコードを書けるようになるためにはどうすればいいのかというお話でした。 以下、まとめになります。僕のメモを元にしたので、まつもとさんが話された内容と多少ズレがあるかもしれません。 そもそもコードとは何か 「コードの美しさとは」という前に、そもそも「コード」とは何か。 ソフトウェアの作成はものづくりではない コードは工業製品ではない。コードは、車とかと同じ工業製品だと思われることが多く、例えば次のような勘違いがある。 日は「ものづくり」が得意だ。だからソフトウェアも「ものづくり」として取り組めばいい 車のように、ソフトウェアも部品をどんどんコピーして組み合わせばできる 違うよ!全

    まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary
  • RubyCocoa 入門

    RubyCocoa とは? RubyCocoa は、Mac OS X アプリケーションを開発するためのフレームワークです。 RubyCocoa によって、 OS X アプリケーションを作ること Ruby から拡張ライブラリとして Cocoa を利用すること ができるようになります。 RubyCocoa のインストール Tiger の場合、以下の URL から最新版の dmg をダウンロードして、インストールしてください。 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=44114 Leopard では、RubyCocoa は OS に標準添付されているので、インストールの必要はありません。 はじめての Mac OS X アプリケーション では、さっそくアプリケーションを作ってみましょう。 まず、Xcode を立ち上げます。(/De