2011年5月31日のブックマーク (9件)

  • 性教育で習ったこと、覚えてますか? - エキサイトニュース

    現在30歳以上の人なら小学校高学年の頃、『保健体育』の時間に、女子だけが視聴覚室などに集められて何やら指導を受けていた記憶がないだろうか? その間、男子は校庭で遊んでいたりして、女子が教室に戻ってもその内容を聞いてはいけないようなムードがあり、妙にソワソワした空気が流れたものだった。ああ、甘ずっぱかったあの頃……。 と、思わず遠い目になってしまう思春期の記憶が蘇ると共に、各国の性教育のありようをも恒間見ることができるこんなが発売となった。『こんなに違う! 世界の性教育』(メディアファクトリー)である。アメリカ、オランダ、フィンランド、イギリス、ドイツ、オーストラリア、カナダ、タイ、中国韓国、日という11カ国の性教育を、各国に詳しい研究者が教材の図版入りで解説するという内容。 どこの国でも「10代の望まない妊娠」と「エイズ感染」の急増に頭を悩ませており、さまざまな工夫が凝らされている様

    性教育で習ったこと、覚えてますか? - エキサイトニュース
  • http://www.akb-tsushin.com/news_boBKtlysFA.html

  • このページは削除されました|四国新聞社

  • 時事ドットコム:セクハラ、1割が被害=パワハラ2割−連合調査

    セクハラ、1割が被害=パワハラ2割−連合調査 セクハラ、1割が被害=パワハラ2割−連合調査 連合が31日発表した男女平等に関する調査によると、職場でセクハラを受けた経験があると回答した人が、10.2%に上った。男女別では、女性が16.8%で、男性も3.6%が被害に遭っていた。  また、パワハラを受けたことがあると答えた人は21.6%。女性(18.8%)よりも男性(24.4%)の方が多かった。セクハラ、パワハラについて、「どちらも受けたことがない」と回答した人は71.6%。  被害後の行動では、「誰にも相談しなかった」と答えた人が3割強で最も多く、「上司相談した」などと回答した人を上回った。(2011/05/31-18:20)

    pulpdust_dot_org
    pulpdust_dot_org 2011/05/31
    31日、連合が発表した調査、職場でセクハラを受けた経験があると回答した人、女性16.8%、男性3.6%。
  • 中国で広がる愛人志向、若い女性「働くより囲われた方がまし」―米メディア|レコードチャイナ

    2011年5月30日、環球網は、米タイム誌の記事として、中国の若い女性に広がる“愛人志向”を紹介した。重婚に寛容な中国の伝統的価値観、急速な経済発展による拝金主義が背景にあると分析している。以下はその内容。 【その他の写真】 広東省政府はこのほど、小中学校の女子教育の柱として、“自尊・自信・自立・自強”の4方針を掲げる方針を示した。しかし、中国で経済的に最も豊かな広東省では、「自分で働くより、金持ちに養われた方がまし」と、女性たちの愛人志向は強まるばかり。同省は07年、愛人を持つ行為を法律で禁止。小中学校では女子児童・生徒を対象に、新科目「愛人にならない方法」を設けたものの、効果は上がっていない。 女性たちの愛人志向の背景には、伝統的な価値観と急速な経済発展がある。中国の伝統的封建社会では、皇帝や政治家、裕福な商人らが第二、第三夫人を持つことは、権力と富の大きさを示す証でもあった。その伝統

    中国で広がる愛人志向、若い女性「働くより囲われた方がまし」―米メディア|レコードチャイナ
  • スコットランド教会、同性愛教職問題で神学委設立

    【CJC=東京】スコットランド教会(長老派)はエジンバラで開催した総会で5月23日、ゲイとレスビアンの教職志願者受け入れの件で、「同性間関係にある人の訓練と聖職任命受け入れに関する停止措置撤廃をさらに検討する」ため、新たに「神学委員会」を設置することを351票対294票で採択した。 停止措置は2009年、アバディーンで男性の同伴者と同棲していたスコット・レニー氏の任命に関する論議の結果定められたもの。問題検討のため特別委員会が設立され、「さらに調査が必要」とする報告書が総会に提出されたもの。 総会はまた2009年以前に任命された牧師、執事には現任教会に留まることも、希望するなら他の教区に異動することも認めることを決めた。 長時間に及ぶ総会審議の後、「2013年総会に提案するため神学委員会を設立、牧師が民法上の結合関係を祝福すること、またその場合に礼典を執行することへの良心の自由を持つべきか

    スコットランド教会、同性愛教職問題で神学委設立
    pulpdust_dot_org
    pulpdust_dot_org 2011/05/31
    23日、エジンバラ、スコットランド教会(長老派)総会で同性愛者の教職志願者受け入れの件で、「停止措置撤廃をさらに検討する」ため、「神学委員会」を設置することを採択。
  • http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=12249

    ゲイやレズビアン、性転換者など「第三の性」と呼ばれる人たちが、「新政府に同性結婚の正式な認可を求めたい」として、民主党とタイ貢献党の2大政党に支援を呼びかけている。  ゲイ団体のナティー代表と性転換歌手のジム・サラさんらは5月30日、「新政権を取ったら、同性結婚の法的認可を実現させると公約してほしい。有権者の10%に当たる約400万人が第三の性といわれる私たちだ。法的保護、社会保障を受ける権利があるはず」と指摘。同性結婚の法的認可を公約に掲げる政党があれば、ゲイ団体やゲイ擁護団体のすべてがその政党を支持すると述べた。  ナティー代表は、「パートナーとは17年間、夫婦同然に暮らしているが、男女の夫婦のように社会的保護を受けることができない。私に緊急手術が必要となっても、法的に関係が認められていないパートナーは手術同意書に署名することすら許されない」と憤慨している。

  • 「性に関わる仕事してるから伝わる」 蒼井そら、HIV検査の重要性訴える

    アダルトビデオ(AV)女優でタレントの蒼井そらさんは2011年5月28日、HIV/エイズに関しての知識を啓発し、HIV検査の普及を目的とする番組「レッドリボン生動画〜HIV検査へGO!〜」へ出演、HIVやエイズに対する視聴者の意識を喚起するとともに「レッドリボン」の活動に参加する想いを語った。 レッドリボンとは、「エイズとともに生きる人々」への理解と支援の意思を示すための運動。シンボルの赤いリボンは、エイズに対しての偏見を持たず、差別をしないという証になっている。この運動は、理念に共感した人々によって世界的規模に発展。赤いリボンはUNAIDS(国連合同エイズ計画)のシンボルマークにも採用されている。 この日放送された番組「レッドリボン生動画〜HIV検査へGO!〜」は、厚生労働省が主催するHIV検査普及週間(6月1日~7日)に向けた啓発番組。ゲストにお笑い業界やアダルトビデオ業界から有名人ら

    「性に関わる仕事してるから伝わる」 蒼井そら、HIV検査の重要性訴える
  • 「エイズの最終的な克服に希望」、米感染症研究所長

    米連邦議会で下院小委員会に出席した米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ(Anthony Fauci)所長(2009年11月4日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Alex Wong 【5月31日 AFP】後天性免疫不全症候群(エイズ、AIDS)という病気が世に知られるようになってから30年。エイズ克服を今ほど大きく期待できた時はないと、米国のエイズ研究第一人者が語っている。 米国立アレルギー感染症研究所(National Institute of Allergy and Infectious Diseases、NIAID)の所長を1984年から務めるアンソニー・ファウチ(Anthony Fauci)氏は、ワクチンや治療法、予防法に関する最近の進歩で、エイズ克服の希望に拍車がかかっていると言う。特に「過去1年半の重要な進歩のいくつかは、それらを組み合わ

    「エイズの最終的な克服に希望」、米感染症研究所長