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同性愛など性の多様性をテーマにした映画を集めた「関西クィア映画祭」が29日から5月1日まで、豊中市の「とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ」で開かれる。実行委員会は「多様な性のあり方を感じる機会に」としている。 映画祭は2005年に始まり、今回が10回目。「クィア」は英語で「奇妙な」などを意味するが、性的少数者に対して蔑称として使われることがある。実行委はあえて使い、性的少数者の生き方を肯定するメッセージを込めているという。 今回は、スポーツ界の性的少数者らに焦点を当てた「ゲームフェイス」(15年、ベルギー・米国)や、南アフリカの同性愛者らを描いた「すれ違う時の中で」(15年、南アフリカ)など、世界各国の計約40作品が上映される。大半が日本初上映という。実行委のひびのまこと代表(48)は「映画は時に言葉以上に分かりやすく、時にありのまま伝えてくれる。多くの人が感情を共有したり、理解を深
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