チーモンとM-1に関するpunch-lineのブックマーク (4)

  • 2011-01-11 - 死んだ目でダブルピース

    録画したM-1敗者復活戦を見返しているうちに、チーモンチョーチュウについて何か書きとめておきたくなった。 チーモンチョーチュウは、吉興業に所属しているコンビ。通称「チーモン」。若く見えるけど芸歴10年。ボケの白井は、カン高い声が特徴。 劇場人気は絶大で、テレビ的な露出も少しずつ増えている。近い将来、絶対に売れっ子になるだろう。 僕自身は、彼らの漫才を愉しみきれないでいる。見ている間、疎外感のような感情を抱いてしまうのだ。 嫉妬の感情が混じってることは自覚している。 だって愉しそうなんだもの。才能あって、キャラの魅力もあって、その上、愉しそうに仕事されちゃー敵わない。しかも、上から来る芸風じゃないから憎みきれない。 でも嫉妬だけじゃなく、彼らの芸風には、僕のような人間を拒む、何かがあるような気がするのだ。 チーモンが、圧倒的に女ウケする芸風であることは間違いない。 ルックスが可愛いだけじゃ

    2011-01-11 - 死んだ目でダブルピース
    punch-line
    punch-line 2011/02/07
    かわいさが面白さを需要する障壁になるのでは?という指摘。
  • 「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス

    新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、施設の営業時間変更や休業、イベントが中止・延期になっている場合があります。 【施設の再開情報】|【イベント中止情報】 【限定公開】YOASOBIと、幻想的な花火の音楽花火コラボ

    「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス
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    punch-line 2009/12/22
    写真あり!
  • M-1準決勝・結果論としての敗因考察(その4)

    東京編の続き。 【チーモンチョーチュウ】 独特の世界観があって面白い。ここは惜しかったと思う。芸風としては、少しモンスターエンジンに近いところがあって、彼らと比べるとあと一歩突き抜け切れなかったのが敗因か。あと、まだ少しだけ、受け手を選ぶようなところがあるのかもしれない。 【流れ星】 面白いけど、宗教ネタ頼みでやや小さくまとまってしまったか。 【NON STYLE】 ネタは悪くなかったし笑いも取っていたが、大爆発という感じではなかった。また、昨年の準決勝に比べると演じる側の熱が足りなかった感じはする。いちかばちかで石田の太もも叩きをネタに組み込んでようやく一皮むけた昨年と比べると、良くも悪くも07年以前のNON STYLEに戻ってしまった、ということなのかもしれません。 【U字工事】 面白いけど、ネタが弱かった気がします。 【POISON GIRL BAND】 面白い。07年以前

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    punch-line 2009/12/16
    チーモンはまだ一般受けしない。
  • TV誌M-1特集にチーモンチョーチュウが登場

    日12月9日発売のテレビ情報誌「テレビ・ステーション」2009年26号にチーモンチョーチュウのインタビューが掲載されている。彼らの記事は連載コーナー「M-1への道2009」で読むことができる。 「M-1グランプリ2009」では残念ながら決勝戦に進出できなかったチーモンチョーチュウだが、誌面では3回戦終了後に準決勝にかける意気込みを語っている。 なお、今回の連載「M-1への道2009」は、通常の半ページではなく、1ページのデラックス版。チーモンのインタビューに加えて、3回戦の模様を写真とレポートで振り返っている。写真には、ピース、平成ノブシコブシ、超新塾、どきどきキャンプ、NON STYLE、どきどきキャンプ、LLRが登場。“記者のイチ押しコンビ”としてLLRが挙げられているので、LLRファンは記事に目を通してみては。 いよいよ12月20日(日)に決勝戦の放送を迎えることになる「M-1グラ

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