マンガに関するpunch-lineのブックマーク (3)

  • 尾玉なみえ先生に会った!!! - 服部昇大のあつあつポテト

    ・・・そしてなんと言っても今月号の作者コメントで書きましたけど 先月末に尾玉なみえ先生の飲み会におよばれしてきました! 報告が遅れてすいません! 僕も初対面だったんですけど非常によくしていただいて、 なんとかおすキッチンも読んで頂いてるそうです。 だってそもそも尾玉先生なんていったらもう、コミックスは全部持ってるぐらいファンですよ僕は。 ちょうど尾玉先生が週刊ジャンプに載ってた頃は僕は19,20ぐらいでもう青年誌を目指すつもりだったんですよ。 だからちょうどジャンプもあんまり読まなくなった頃で、 毎月読んでたのもBUBUKA、BURST、実話ナックルズ・・・ そんなミリオン・コアマガジン派の頃でしたけど「パイン」と「ねじめ」は欠かさず読んでましたよ。 なにか似たような匂いが漂っていたのかもしれません。 ちなみにその頃の僕といえば、ロクに漫画も書かずにBUBUKAにハガキとか送って載ったりし

    尾玉なみえ先生に会った!!! - 服部昇大のあつあつポテト
    punch-line
    punch-line 2009/12/25
    尾玉なみえ大好き
  • 山本直樹インタビュー (1) | WIRED VISION

    直樹インタビュー (1) 1999年6月 8日 コメント: トラックバック (0) 1/2 最終的には「死」が僕のテーマなんだと思う (※この記事の初出は、「Hotwired Japan」 1999年6月8日となります。) Text: 川崎和哉 山直樹は、たぶん、いまの日のマンガ界において、もっともちからのある描き手と思う。いや、マンガに限らず、小説映画を含めたフィクション表現の中でも、現在を生きている、ふつーの人間の「壊れていてむしろふつー」な心象風景を、山直樹ほどきちんと、娯楽性も兼ね備えて、描けている表現者はそんなにいないんじゃないか? 山直樹が描くのは、時代の最先端に蔓延する気分ではなくて、もうすこし広いスパン――高度成長期が終わって以降の日、というようなスパン――で共有されている人間の内側の有り様であり、それはさらにもっと普遍的な人間の悲しさ、無常観にも繋がってい

  • 山本直樹 - ルーフトップ★ギャラクシーw

    連合赤軍を描いた問題作『レッド』が話題を呼んでいる エロ漫画家・森山塔としてデビューし 以降、一貫して「エロ」をテーマに過激な性描写を描き 作品を生み出し続けてきた山直樹 そんな彼がなぜ今、連合赤軍を描くのか―― (インタビュー・撮影/北村ヂン) ●「面白」が一番偉いっていうこと ――まず、漫画を描いたり何かを表現したいという意識を持ったのはいつ頃だったんですか。 漫画を描こうと思った時期はわりとよく覚えているんですよ、大学2年の11月くらいかな。それまでも漫画は大好きだったんですが、ただマニアックに読んでただけだったんですよね。ちょうど、当時ニューウェーブって呼ばれてた漫画の出始めで、一番面白い時期だったんですよ。萩尾望都や大島弓子、山岸涼子。それから吾ひでお、大友克洋なんかをすごい読んでいて、酒を飲んでは漫画の話ばっかりしていました。そうしたら友達が「そんなに漫画が好きなら自分で描

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