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数学に関するpuniceusのブックマーク (2)

  • 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す ロマネスコ(左)とマンデルブロ集合の一部(右) 植物にかかったフィボナッチの魔法 このオーラ全開の野菜、なんだか知ってますか。 そう、最近デパートなんかではよく見るようになったロマネスコというカリフラワーの仲間である。 一説によると、悪魔の野菜とか、神が人間を試すために作った野菜とか言われているらしい。 なんと言っても凄いのは、フラクタル構造がめちゃめちゃはっきり見えること。 まるでマンデルブロ集合みたいだ。 ね、似てるでしょう。フラクタルがこんなにはっきり見える構造物は、他には無いんじゃないかな。 この植物が面白いのは、それだけでは無い。 実の出っ張った部分をつなげていくと、らせん構造がくっきり見えてくるでしょう? そのらせんの数を数えてみよう。 右向きのらせんと左向

    puniceus
    puniceus 2012/07/25
    難しい内容を読みやすく、かつ考えさせてくれる良記事。
  • 東大医学部生が考案した「ゴースト暗算」が話題沸騰! (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    2ケタ×2ケタの計算が即座に答えられる。発売から半年余りでドリルとしては異例の26万部に達したベストセラー『6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算』の中身とは。 ----------------- ■暗算できる範囲はインド式の25倍以上 昨年、この日に、世界的な発明ともいえそうな暗算法が誕生し、今、たいへんな話題になっている。 従来、日の子供たちが9×9までなのに対してインドの子供たちは19×19までを頭に入れていることが、インドの数学IT技術の優秀さの原因ともいわれてきた。しかし、日に生まれた新しい暗算法では、インド式の25倍以上にあたる99×99までの答えを即座に見つけることができるのだ。 「岩波メソッドゴースト暗算」。インド式では19×19までを単に暗記するが、ゴースト暗算ではその名の通り、丸覚えではなく暗算するという画期的なメソッドだ。 たとえば78×45をパッと

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