タグ

2012年10月26日のブックマーク (3件)

  • プログラミングを勉強したいメンバーが集う!新しいタイプのシェアハウス「PGHouse 豪徳寺」に行ってきた。 | EdTech [エドテック]

    Webデザインで参考になるギャラリーサイト10選Webサイトを作る上でデザイナはとても重要な要素の一つです。自分だけでなく他の人が見るのであればなおさら見やすい、...

    プログラミングを勉強したいメンバーが集う!新しいタイプのシェアハウス「PGHouse 豪徳寺」に行ってきた。 | EdTech [エドテック]
    puniceus
    puniceus 2012/10/26
    モヒカンこわい
  • 物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン

    橋下徹大阪市長に関する特集記事が掲載された週刊朝日(10月26日号)を、私は、発売日の昼過ぎに入手した。 購入を急いだのは、ツイッターのタイムラインがちょっとした騒ぎになっていたからだ。 「これは早めにおさえておかないと売り切れになるぞ」 そう直感した私は、直近のコンビニに走った。 さいわい、店の棚には最後の一冊が残っている。運が良かったのだと思う。 周囲には、買いそこねた連中が結構いる。聞けば、翌日の朝には、どこの書店を探しても見つからない状態になっていたらしい。それだけ良く売れたということだ。 が、話は、売れ行き好調ということだけでは終わらない。 その後に起こった一連の出来事を考えれば、雑誌が完売したことは、悪夢のはじまりに過ぎなかった。 なんだか、大仰な書き方になっている。 昭和のルポルタージュの文体に影響されているのかもしれない。 怨嗟と情念。夜霧に浮かぶ影のような記憶。こういうも

    物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン
    puniceus
    puniceus 2012/10/26
    悪貨が良貨を駆逐する例
  • 破綻国家に住む「キリギリス組」の悲惨な現実:日経ビジネスオンライン

    私は、昨年秋から、独立して得た自由を利用して、ギリシャ、ポルトガル、アイルランド、スペインの欧州訪問を繰り返している。1人で現地に飛び、英語と現地語を話す通訳を見つけ、一般家庭を訪問し街頭インタビューを重ねている。 知りたいのは、財政破綻した国家で「普通の市民」がどう生きているか。ここからの連載では、国際報道やマクロデータからは見えないリアルな市民生活の実像を紹介したい。 結論から先に言うと、「日は数年先に経済的な修羅場を迎えるものの、条件付きながら、それを十分に乗り越えられること」を確信した。 まず、ギリシャ、ポルトガル、アイルランドについて見てみよう。どの国でも庶民層の二極化が顕著だ。資産形成をして1~2年の経済の修羅場をしのげる蓄えを持つ「勝ち組」と持たぬ「負け組」の差が残酷なまでに出ていた。アリ組とキリギリス組の差とでも言えようか。 1年分の蓄えがあれば、国家破綻時もしのげる 蓄

    破綻国家に住む「キリギリス組」の悲惨な現実:日経ビジネスオンライン
    puniceus
    puniceus 2012/10/26
    1〜2年耐えたとして、そのあとに待ってる経済・社会の状況はわからないのでは。アイルランドみたいに産業があっても、超高齢化してる日本ではどうなるのかな。