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2013年11月29日のブックマーク (12件)

  • YAPC::Asia Tokyo 2014

    Aug. 28, 29, 30KEIO Univ. Hiyoshi CampusThere Is More Than One Way To Enjoy It! YAPCの楽しみ方はたくさんある! YAPC::Asiaは世界最大規模のプログラミングカンファレンスです。Perlに限らず、Webテクノロジーなどを扱ったハッカー達によるトークが盛りだくさん。また、価値あるワークショップ。実験的なイベント。そして、エンジニアとの交流。誰もが楽しめるIT/Webエンジニア達の夏祭り。皆さんなりの楽しみ方を見つけてください!

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    punitan 2013/11/29
  • 今さら聞けない Immutable Infrastructure - 昼メシ物語

    Immutable (不変な) Infrastructure は、サーバを一度セットアップしたら二度と変更を加えないという運用スタイルのことを指します。 クラウド環境では、必要に応じてすぐにサーバを用意し、不要になったら簡単に破棄することができます。Immutable Infrastructure は、このようなクラウドの特性を活かす運用スタイルとして、注目されつつあります。 背景 Immutable Infrastructure が提唱された背景にある技術として、 Auto Scaling や Blue-Green Deployment*1 などがあります。 Auto Scaling Auto Scaling は、負荷に応じて自動的にサーバ台数を増減させる技術で、 AWS では標準で提供されています。常に必要な台数だけ起動していればいいので、コスト削減になるというものです。 Auto S

    今さら聞けない Immutable Infrastructure - 昼メシ物語
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    punitan 2013/11/29
  • Kazuho@Cybozu Labs: TCP通信ではデータの送信をまとめて行うべき、もうひとつの理由(& サーバのベンチマーク手法の話)

    TCP通信をするプログラムを書く際に「データの送信はまとめて1回で」行うべき、というのは鉄則と言っていい、と思います。その理由としては、パケット数を最小限に抑えることでオーバーヘッドを少なくするためだと一般に説明されますが、自分はもうひとつポイントがあると考えています。次のグラフを見てください。 グラフは、一定量のデータを転送するのにかかる時間と使用するブロックサイズ(1回のwrite(2)で書き込むサイズ)の関係を表したものです注1。 ホスト間のTCP通信を行っている場合は、TCPのバッファが有効に機能するので、ブロックサイズ(=パケット数の逆数)による速度の変化は、ほぼありません。一方、同一ホスト上で通信を行うと、ブロックサイズと反比例して所要時間が反比例の関係にあることがわかります。 原因は、同一ホスト上の通信では、送信プロセスがwrite(2)を呼ぶたびにコンテクストスイッチが発生

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    punitan 2013/11/29
  • https://davidwalsh.name/vibration-api

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    punitan 2013/11/29
  • データベース技術の羅針盤

    PostgreSQLのロール管理とその注意点(Open Source Conference 2022 Online/Osaka 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation

    データベース技術の羅針盤
    punitan
    punitan 2013/11/29
  • https://dev.twitter.com/blog/introducing-custom-timelines

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    punitan 2013/11/29
  • ISUCON3 を開催しました - 酒日記 はてな支店

    参加者の皆様、共催で運営となった LINE, DataHotel, カヤック各社の皆様、当にありがとうございました。いくつかトラブルがあったものの、選もなんとか無事に終えることができました。 まずは優勝した LINE 選抜チームの皆様、おめでとうございます!なかなか初期スコアから上がってこないので内心ものすごく心配していましたが、ポイントを見極めて作業が終わったところで一気にスコアを上げてきたのは感服しました。 選終了から48時間経過したいまでも頭の疲労が回復しきっていない感じで、整理できていないので思うままにつらつら書きます。 以下長文になってしまうので最初に告知です。 ISUCON3反省会 というイベントを 11/15(金) に行います。ISUCON参加者でなくてもどなたでも無料でプレミアムモルツ飲み放題ですので、日時が迫っていますが是非お越しください。 出題内容について お題は

    ISUCON3 を開催しました - 酒日記 はてな支店
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    punitan 2013/11/29
  • 親指サイズの USB 赤外線リモコンが面白い : DSAS開発者の部屋

    2013.01.29 追記 Mac OS X 用の試作コードを掲載しました 昨年末、調べごとをしていた時にちょっと気になる商品が目に留まりました。 株式会社ビット・トレード・ワン 様の「USB 接続 赤外線リモコン KIT」という製品です。 特徴をざっくりまとめてみるとこんな感じです。 [パソコンから家庭用機器をリモコン操作]、[リモコンでパソコンを操作] の2つの機能を持つ 赤外線送信用のライブラリやツール・ファームウェアのソースコードが公開されている 家電協/ NEC/ SONY の各リモコンコードフォーマットに対応 某清涼菓子のケースにぴったり収まるサイズ キットは 1,680 円、組立ずみ製品でも 2,480 円と低価格 PC 側対応 OS はWindows 7, Vista, XP PC から制御可能な学習型赤外線リモコンといえば 2006 年の発売以来ロングセラーを続ける PC

    親指サイズの USB 赤外線リモコンが面白い : DSAS開発者の部屋
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    punitan 2013/11/29
  • WebView Hell

    Life with Web Browser Engine (Gecko, WebKit and etc), Mobile and etc. 現在の(ちゃんと開発されている)OSってのは、だいたいが組み込みのHTMLレンダリングエンジンを持っていたりする。こういう流れは、Internet Explorer 3以降やAppleのCyberDog (誰も知らないと思うけど) が最初だと記憶してるけどね。iOSのおかげでWebViewという表現がよく使われるのでWebViewって言葉を使って書いてる。 Trident独禁法の裁判でもOSなのかアプリなのかという点で争ったこともあるけど、現在の判断だとOSという判断で差し控えないと思う。Internet Explorer 4にShell Update (Active Desktopと呼んでたけど) が含まれていた関係上シェルの動作に支障がきたすことが

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    punitan 2013/11/29
  • from old Java to modern Java

    第3回 Java勉強会 in 秋葉原(https://javaintokyo.doorkeeper.jp/events/28737)にて発表したものです。#javaintokyo

    from old Java to modern Java
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    punitan 2013/11/29
  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による

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    punitan 2013/11/29
  • Webアプリケーションのテストを書くときに考えていること - 車輪を再発明 / koba04の日記

    テストを書く目的 自分の書いたコードが意図した通りに動いてるか確認するために書くのですが、自分が楽をするためと他の人のために書いてます。 自分が楽するため Webアプリの場合、実装した機能がちゃんと動作するかを確認するために何度もブラウザポチポチしてというのは時間がかかります。なのでその回数をなるべく減らすためにテストとして書けるところはなるべくテストで確認して、ブラウザポチポチする回数を必要最低限にしたいと思っています。 ブラウザポチポチするのも立派なテストだと思っています。再現性のない。 他の人のため テストがないと他の人がその機能に関連する機能を変更しようとした時に変更の影響がないのか確認することが出来ず、その機能に対するテストを手動で行わせてしまうことになってしまいます。 テスト書く時間がない問題 テストの話をすると書く時間がないと言われたりしますが、既存の開発の流れにテスト書くこ

    Webアプリケーションのテストを書くときに考えていること - 車輪を再発明 / koba04の日記
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    punitan 2013/11/29