このあたりで一度まとめておこうと思ったのでいい機会でした。@moznionさん、ありがとうございました。 なお、スライド中の「arity」は、この直前のトークで「ASTのnodeの種類を表すのにarityという単語を使っているのは意味が違うのではないか」と質問されたので急遽いれたものです。これは、『ビューティフル・コード』でDouglas Crockfordが演算子優先順位構文解析法によってJavaScriptのparserを実装しており、その中でtokenの種類を表すのにarityという単語を使っていたからなのでした。Xslateはそのparserをもとにしているのでarityという言葉を使っています。 ビューティフルコード (THEORY/IN/PRACTICE) 作者: Brian Kernighan,Jon Bentley,まつもとゆきひろ,Andy Oram,Greg Wilso
![Template Engine Nightで「Xslate振り返り」をしました - Islands in the byte stream (legacy)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/949dbd7d86bb8f7e01e58cd3d4028dc031cfaa7b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.image.st-hatena.com%2Fimage%2Fscale%2F628d1984f461b6c2c2f502a948aa6456ce80b2ce%2Fbackend%3Dimagemagick%3Bheight%3D1300%3Bversion%3D1%3Bwidth%3D1300%2Fhttps%253A%252F%252Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%252Fimages%252FI%252F41P9jjFbtDL._SL160_.jpg)