コブクロファンです。でした。 ==== ===== 私は小渕さんの書く詩が苦手で、若いころに作った曲はともかく最近の曲はアラフォーが書いたと思うと特に恋愛系の歌詞にはゾワっとしてしまう。 コブクロの楽曲のほとんどが小渕さん作詞作曲なので、コブクロの歌詞のほとんどが苦手ということになる。 じゃあどうしてコブクロの曲を聴いてファンになるまでハマって今までライブに通い詰めてきたのかというと、曲のメロディーや伴奏、歌声が好きだから。 そして何より黒田さんの作った楽曲、詞が好きだから。(小渕さんの曲で好きな曲ももちろんある) 黒田さんの曲は人情的で、泥臭く足掻いていて、時にはとても繊細で臆病で、遊び心があって、そんな楽曲たちが大好きだった。 DOOR(https://www.uta-net.com/song/19060/)には何度励まされただろう?人生の節目には特に刺さった。 ライブで聴いた時の衝撃
AdobeのCreative Cloudアプリのコンプリートプランをサブスクすると、かなりお金がかかります。 さまざまなフォーマットで大量のメディアを制作しない限り、(この記事の執筆時点で)月額53ドル(日本では6248 円)も支払うのはニーズの割に高過ぎるかもしれません。 もちろん、単体プランをサブスクすることもできますが、それでも、写真/ビデオ/オーディオ/印刷ページなどを編集するために、一般的な音楽ストリーミングのサブスクよりかなり高い金額を支払うことになります。 さらに、年間プランを途中でキャンセルするとキャンセル料が発生して、思わぬ打撃を受けることになるかもしれません。 「Adobeが嫌い」というわけではなくても、コストが安い/無料、またはAdobeの一部のアプリほどかさばらない代替品を探しているなら、私におまかせください。 たとえば、Photoshopに勝るものはありませんが、
精神疾患を患っている人間が他人と暮らすというのは楽なことではない 精神を病んでいると、ご飯が一切喉を通らない日、床に倒れて何時間も動けない日、トイレに行くのもしんどい日、いろいろある 掃除なんかしたくねえ 買い物なんか行きたくねえ 風呂なんか入りたくねえ 入れねえ 一人暮らしならそれでいい ご飯を食べたくない日は食べなくていい 床から動けないなら動かなくていい トイレもまあ後で自分で始末するなら垂れ流せばいい 掃除も買い物もしなくていい 風呂も入らなくていい だけど、他人と暮らしていると、そういうわけにはいかない ご飯を三食作って決まった時間に食べる 皿を洗う 掃除や片付けをする 日用品のストックや冷蔵庫の中身を確認して買い物に行く そういうことをしなければいけない そして何より、相手も同じ人間なので 「悲しい」「しんどい」「つらい」は鬱と診断された人にのみ抱くことを許された感情ではないの
ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か
昔はよく書店で売っているエッセイ漫画を買って、よく読んでた。作者の職業についてや何気ない日常について知ることができて、楽しく読むことができた。 作者から特に誰かに共感して欲しいという気持ちを感じられず、淡々と描かれているのがとても良かった エッセイ漫画は好きな分野であったが、Twitterでエッセイ漫画が流行りはじめて嫌いになりつつある。 Twitterのエッセイ漫画は誰かに共感してもらいたくてたまらない、認めてもらいたいという承認欲求が全面に出ていて気持ちが悪い。 題材は作者の配偶者の愚痴だったり、自分の周りで受けた嫌な事、作者の旦那や妻を美化した嘘松惚気話、男女差別、根拠もない日本下げなどのいかにもバズりそうなのが多い。 作者は普段はイラストや漫画を描いていない人が多いので、大体がチラシの裏に描かれてそうな下手くそな絵と4ページのストーリー。 しかし、下手くそな絵と短いストーリーでも、
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