せんせい @1000says 情シスにいたころ飲酒によるpc紛失みたいなことが多々あったのでそのレポートをインシュデントってフォルダに格納してたら、偉い人にネーミングを褒められてしまって、これがおじさん…おじさんの入口とショックを受けていた。 2023-10-06 11:06:18
年賀状、離れて暮らす家族とのやりとり、ビジネスのお礼……。さまざまなシーンで使われる手紙やはがき。しかし、国内で差し出される郵便物数は減少の一途をたどっている。全国の郵便ポストのうち、じつに4分の1が、1日平均の投かん数が1枚程度だという。 毎日ポストを回り、全国どこであっても原則、数日以内に確実に届ける。そんなユニバーサルサービスとしての郵便事業が揺らいでいる。 (経済部記者 谷川浩太朗) ことし7月、日本郵便が、総務省の有識者会議で示したデータに衝撃が走った。 全国に17万5000余りある郵便ポストの投かん状況を聞き取ったところ、毎月30通以下、つまり1日平均で1枚以下のポストが4万3000余り。割合にすると25.1%、実に全体の4分の1を占めたのだ。 詳しく見ると、全体の3.9%にあたる6700余りは「0~1通」。さらに試験的に、中山間地域にある14本の郵便ポストにセンサーを設置。調
精神科病院などで不必要な身体拘束が相次ぎ、患者の人権が守られていないとして、看護師らが改善を求める医療従事者の会を立ち上げ、国に対し拘束時間の上限を定めることなどを求めました。 6日、精神医療の現場で働く看護師や作業療法士など4人が厚生労働省で会見し、不適切な身体拘束をなくしていくため、医療従事者の会を立ち上げたと明らかにしました。 身体拘束は、医師の指示のもと、切迫性があり代替手段がないやむをえない場合に限って、一時的に行うことが認められていますが、会見では ▽スタッフが少ないという理由での拘束や、 ▽患者が落ち着いても長期に続けるケースのほか、 ▽懲罰的に身体拘束が用いられる事例などがあると説明しました。 会の代表で、都内の精神科病院で働く看護師の浅野暁子さんは「ベッドに縛る身体拘束が2か月間行われた患者が、直接的な理由は分からないが亡くなった事例にも直面し、現状を変えたいと会を立ち上
負けてるから終わってるんじゃなくて、勝負してるから終わってるんだよ 意味わかる? 冷蔵庫やテレビごときに(洗濯機とかいわゆる家電といわれるジャンルも含めて)で勝負しているから終わってるんだという事がわかってない 冷蔵庫なんか中国に作らせときゃいいわけ そんなもので張り合ってるから凋落してんだけど なぜか冷蔵庫で中国に勝て!洗濯機で中国に勝て!テレビで中国に勝て!みたいな思想をもってるんだよね 負けてるから終わってるんじゃなくて、勝負してるから終わってるんだよ 日本はGAFAMと戦うべきだったし生み出すべきだった AdobeやAutodeskやoracleやSalesforceやnvidiaやAMDやqualcomやbroadcomと戦うべきだったし生み出すべきだった なのに日本はコモディティー化する家電()なんかを日本の力の源泉だとかいって 日本のエリートをモノづくりに従事させ、無駄に突撃
防衛省は6日、有事の際の戦傷医療における輸血に関する有識者検討会の初会合を東京都内で開いた。輸送手段が限られ、補給が途絶える可能性がある島嶼(とうしょ)部での救命を想定し、自衛隊員間の輸血や血液型が異なる異型輸血、現在は国内製造がない血小板を含む全血製剤の活用を検討し、令和5年度内に提言をまとめる。 昨年12月に閣議決定した「安保3文書」には、厳しさを増す安全保障環境を踏まえ、有事の際に負傷した自衛隊員の失血死を防ぐため「血液製剤を自律的に確保・備蓄する態勢の構築について検討する」と明記。防衛省は今回初めて医療関係者らによる有識者会議を設け、議論を始めた。 国内で実績のない異型輸血は、海外の状況を参考に実施に向けた検討を進める。止血効果がある血小板を含む全血製剤は、国内では薬事承認されていないが、有効期限が長く保存に適していることから、国内製造を可能とするよう検討する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く