久しぶりに、授乳で噛まれた傷が痛んでツライ授乳生活を送っておりました。上の子育児で習得したワザを実行してみたものの、今回はなかなか治らない……。どうしたものかと思っていたときに、劇的に治る方法に出会ったのでご紹介。 まずは長女の授乳時代(4年前)からやっている対処法をサラッと。 ⒈ 痛くない方から飲ませる赤ちゃんの吸いつく力が一番強くなるのは、飲みはじめるとき。なので、飲ませはじめるのは痛みがない方からにする。 ⒉ 飲ませる角度を変える下の歯が当たってさらに傷を悪化させるので、傷の箇所に下の歯が来ない角度で飲ませます。縦抱き・フットボール抱き・車検飲みなど、いろいろな飲ませ方を習得しておくと便利。 参考サイト▶︎手すさびに紅き萱穂を: 改訂版・授乳四十八手図(前半)/手すさびに紅き萱穂を: 改訂版・授乳四十八手図(後半) ※面白いので一読の価値アリ ⒊ 授乳後に馬油を塗る産院では羊油クリー