はてなブログでは、2週間に渡り「人生に影響を与えた1冊」というお題で投稿を募集しました。「本棚の10冊で自分を表現する」というハッシュタグがTwitterで流行し、はてなブログでもこのお題に投稿する方がたくさんいたようです。 「星の王子さま」や「7つの習慣」、「すべてがFになる」などが人気のようでしたが、涼しくなり読書が捗っている方も多いのではないでしょうか。この秋に読みたくなる本が見つかるかもしれないエントリーを14件ピックアップして紹介します。 翻訳した本 はじめて買ってもらった本 稲中は20歳になってから 江國香織 装丁が好きな本 19歳 何度も読み返す一冊 エッセイ 心が軽くなった本 読む姿勢が変わった本 入門書とは何か こち亀で育まれた好奇心 今週のお題は「結婚を決めた理由」です。 翻訳した本 たくと塾長 (id:takutostudy) さんは、卒業研究として原文を翻訳した「華
2015-10-06 科学者たちの眼差しに思いをはせて。 高野文子『ドミトリーともきんす』 漫画 作家、カフカは、 祈りと芸術は、情熱的な意思の行為です。祈りと、芸術と、学問の研究と、これは姿こそちがえ、同じ坩堝から燃え上がる三つの焔にすぎないのです。 と言った。また、ノーベル賞受賞した湯川秀樹にも、次のような言葉がある。 詩と科学遠いようで近い。 近いようで遠い。 〔略〕 しかしなんだか近いようにも思われる。どうしてだろうか。 出発点が同じだからだ。どちらも自然を見ること聞くことからはじまる。 面白いことに、詩(芸術)と科学(学問)は、同じものだという感覚を、文学者であるカフカと、科学者である湯川秀樹が持っているのである。カフカの場合は祈りもまた、詩や科学と同じだと言うが、祈りが自己の内を見つめ、対峙する行為だとすれば、詩や科学に並ぶのも納得できるだろう。深く深く、世界を見つめようとす
今週のお題「結婚を決めた理由」 21歳ぐらいから今の妻と付き合い始めて、26歳の時に結婚しました。当時は23歳と26歳の結婚はあまり早いほうではなく、普通ぐらいです。なんせ、婚期はクリスマスケーキと一緒といわれてた時代だったので、24歳で売れごろ25歳で適齢期、26歳以降は売れ残りとか。今とは違い出来婚はほとんどなく、皆結婚して子供を生んで家を買ってが定番でした。 結婚をしようと決めたのは、時期的なこととして、実家を建て直したすぐ後に、両親の海外赴任の話がでて、一人で大きい家に住むのなら同棲しない?同棲するんだったら、海外に行く両親が不安になるかもしれないから、結婚の時期を決めておいたほうがいいよね。という流れで、1年後の一時帰国のときに結婚式を挙げるという前提で同棲をはじめました。 結婚を今の妻に決めたのは、自分の目線で、きれいで可愛くて性格が穏やかで明るくて胸が大きくて、一緒にいて楽し
今日のおやつは、スコーン風のチョコパイ。 ただ見た目がスコーンというだけで、味はパイ。 でも簡単にできるので、よく作ります。 ~スコーン風のチョコパイのレシピ~ ・パイ生地(冷凍パイシート) 4枚 ・チョコチップ 50g~ ・卵 ・打ち粉 ①打ち粉をしたパイ生地を薄く伸ばし、溶いた卵を塗ってチョコチップをのせて、もう一枚の伸ばしたパイ生地を重ねます。 残りのパイ生地も同じようにして4枚を重ねます。 パイの間すべてに卵を塗り、チョコチップをはさんでいます。 ②最後のパイ生地をのせたら、上に打ち粉をしてめん棒で伸ばして包丁で半分に切ります。 片方のパイ生地の上にまた卵を塗ってチョコチップをのせて、もうひとつの生地をのせます。 これをもう一回繰り返したら生地の完成。 生地に高さのある層を作ります。 ③少しだけ伸ばした生地の端を包丁で切り落とし、好きな大きさに分割します。
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