前回のつづきです。 なにこれおしゃれ 次は「社会と軍隊（陸軍）」セクション。 入口の装飾がポップでおしゃれ…U2のCDジャケットが特に目をひきました。 きっとみんな1着は持ってるカモ柄、アーミーファッション 世の中には軍事的なテーマを扱ったものが本当に数多くあるのです。 写真のようなファッション…カモフラージュ柄は言うまでもなく、ブーツやトレンチコートなんかも… トレンチコートは第一次大戦時に英国陸軍がはじめて名付けたそうですよ。 ここでは陸軍を主として扱っていますが、広くミリタリーファッションを見ると、MA-１とか、学生服とか本当に軍事的なものがもとになったファッションって多いですね。 他には映画や音楽、さらには子供のおもちゃについても展示がありました。 英国の映画だと、最近は舞台にもなっている「戦火の馬」や、「戦場にかける橋」「キリングフィールド」などがありました。 音楽はオールディー

もうそろそろでわさドラのほうがのぶ代ドラより長くなるらしいね（挨拶） 攻略サイト、皆さん見てますか？ 僕はとにかくネタバレが嫌いで基本的に１週目は見ずにプレイしてクリア後に見るというプレイをします。 正直様々な攻略サイトはサイドバーに第〇章みたいな形でリンク作ってくれますけどアレも結構なネタバレだと思うんですよね。 え、もうクリアなのこの章で？ってなったりしますし。 だがこの会社のゲームは果たしてゲーム内で情報が完結しているだろうか？ というわけでそんな会社の最新作『ELDEN RING NIGHTREIGN（エルデンリングナイトレイン）』をレビューしよう。 ではよしなに。 □概要 □だからここにおいでよ一緒に冒険しよう □何者でなくても世界を救おう □君が遺したもの探し続けること □機械だって涙を流して震えながら □総評 □概要 世界的に大ヒットした『ELDEN RING』の素材を元にし

5時間で効率よく、盛り沢山に食べて、飲んで、買うよ！！ 香港旅行で食事に失敗したくない方はぜひ！！ ＜香港食べ歩き会特別会＞ 🇲🇴3月29日（土）は初のマカオで食べ歩き会決定！！ 残り2名です！気になる方はお早めに〜！！ （この日のために下見に行ってきたよ！ブログには載せていないお店にもご案内します！） 🦞5月10日（土）郊外海鮮会 香港在住者がいないとなかなか行けない！郊外での海鮮会！ 巨大な生簀からとったばかりの新鮮な海鮮料理をみんなで食べまする！

ランチに尖沙咀でインド定食ターリーを食べてきました。色々なカレーが楽しめて大満足なランチでした。 Anjappar Chettinad Indian Restaurant 私はインド料理大好き。シンガポールに住んでいた時はリトルインディアに毎週通っていたほど🤭シンガポールから引っ越してからはそんなに頻繁には食べられませんが、ものすごくインド料理が食べたくなる時があります。先月もインドカレーが恋しい！と尖沙咀のインドレストランにランチに行きました。 Anjappar Chettinad Indian Restaurant 行ったのはこちらのお店☝尖沙咀Tsim Sha Tsui（チムサーチョイ）の寶勒巷Prat Avenue（プラットアベニュー）にあるインド南部料理レストランの「Anjappar」と言うお店です。尖沙咀駅と尖東East Tsim Sha Tsui駅どちらからでもアクセスしや

sYasukoさんTOP 旅行記24冊 クチコミ28件 Q＆A回答36件 37,198アクセス フォロワー3人 香港エクスプレスのセールでチケットが安く買えたので、香港に行って来ました。 香港にも大寒波がおしよせた週末。 みぞれまじりの雨の中、いっぱい歩いていっぱい食べて。 歴史博物館やら歴史的建造物を見てまわり、あちこちでいっぱい食べた記録です。 1日目：深水ポーうろうろで飲茶＆メイホーハウス（美荷樓）生活館 2日目：香港歴史博物館＆元朗で蝦子撈麺＆屏山文物徑（ピンサン・ヘリテイジ・トレイル） 3日目：中環ＰＭＱを中心にうろうろ 4日目：大澳うろうろ

香港の中環地区や九龍半島の尖沙咀地区には、イギリスをはじめとするヨーロッパ諸国の影響を受けて作られた建築物が多く残っており、その多くが19世紀後半から20世紀初頭に建てられている。これらの建築物は、植民地時代の歴史やヨーロッパの建築スタイルを垣間見ることができる貴重な文化遺産だと思い、2025年1月に訪問した3泊4日の旅のなかで巡った場所をランダムに紹介したい。ヘッダーは、香港終審法院。 １. 香港終審法院（旧最高裁判所）セントラル地区にあるこの建物は、1912年に完成し、イギリス新古典主義建築の影響を受けている。大きなドームとグラニットの外壁が特徴的。現在は香港終審法院（旧最高裁判所）として使用されている。私は旅の初日1/3にトラムの中から見て、その建物のデザインに惹かれ、旅の3日目に近くまで見に行ったが、トラムの2階の窓からの方が建物の外観がよく見えた気がする。 トラムの2階席からの眺

① ニャアンの本棚が西野七瀬と同じ ② マチュの元ネタは乃木坂のまちゅ(松村 沙友理) ニャアンの元ネタは乃木坂のなぁちゃん(西野七瀬) ③アンキーの背後のホワイトボードに沈黙の金曜日というワード ファンの間ではパラレルワールドの伏線だと騒がれていたが 実際はFMで放送されてる乃木坂46パーソナリティのラジオ 乃木坂メンバーが宇宙世紀の英雄達を倒して回ると言うストーリー

リッチモンドからディストリクト線で一本のTemple駅はテムズ川沿いの小さな駅。 ですが、街としてはロンドンの中心。 （東京の中心が日本橋で、東京まであと何キロの東京は日本橋を指しますが、それと同じでロンドンまであと何キロのロンドンはチャリングクロスという駅。テンプルはその隣の駅です。東京だと京橋のようです。中心地ですが周りに東京駅とか大きな駅があるので存在感は少ない。） 色々歩いてくることが多いので駅自体はそんなに使うことはないのですが、私がロンドンに来て初めて地下鉄に乗って降り立ったのがこの駅です。 ブログの初めにも書きましたが、FUKOちゃんのお勤め先が近くの為、この駅そばの郵便局で滞在許可証を受け取ってのです。 初めてロンドンの帰宅ラッシュを体験したのもここでした。 なのでかなり思い出深い駅。 そんなテンプル駅近くに日本でもお馴染みのあの「TWININGS　トワイニング」の本店があ

インド側：調和を守り「ノー」と言わずに場を収める文化。結果的に事実とズレても“悪質なウソ”という感覚は薄い。

Googlemapで見つけて、ここは必見と思った「中都唐榮磚窯廠」　台湾には数多くリノベーションして再生された建物があるが、それらで使われていたTR印のレンガは、ここで作られた。日本統治時代に建てられたレンガ工場の跡地が残されている。 事務所の「紅甎事務所」は内部には入れず、見学可能なのは、煉瓦製造ラインがある1棟のみは少々残念。 「中都唐榮磚窯廠」　本体には、2本の煙突が残存。 「中都唐榮磚窯廠」　の見学は、奥から。東側の路地を案内に従い、敷地奥へ。 前身は鮫島盛が明治32年(1899)に創業した鮫島煉瓦工場。明治34年(1901)鮫島盛が死去すると、後宮信太郎が引き継ぎ、明治36年（1903）に、当時最先端の八卦窯(ホフマン窯)を導入。大正元年(1912)には台湾の7割の煉瓦を生産し、後宮信太郎は「台灣煉瓦王」と呼ばれる。 大正二年(1913)年に臺灣總督府が出資し「台灣煉瓦株式會社」

大安の駅から徒歩2分 比較的新しい建物の多い大安の街中でも、異彩を放つ建物1970年代の面影を残す信維市場整宅1970年代の面影を残す信維市場整宅は、1969年～71年の間に建設された集合住宅で、台北に23ヵ所ある整建住宅のうちの一つです。 整建住宅とは、1962年から1975年の間に、中国人の政治移民と台湾中部および南部からの経済移民を収容するめに台北で建てられた住宅です。 有名な場所だと南機場夜市の上の団地や華江整宅社区も整建住宅に該当します。 信維市場整宅は、建物が密集していて、迷路のように複雑な構造をしていることから、「台湾の九龍城塞」や「小九龍」と呼ばれることもあるようです。 アジアンカオスを詰め込んだ外観くすんだ茶色の外壁と無骨な鉄窓花、部屋に伸びる剥き出しのケーブル。 アジアンカオスを体現したような建物。 信義路と大安路沿いには、小吃の店が所狭しと並んでいます。 住人が改装し

全日本空輸（ANA）は、関西国際空港国際線の「ANA LOUNGE（ANAラウンジ）」の営業を5月31日をもって終了する。 6月1日以降、ダイヤモンドメンバーと同一便で出発する同行者1名は「KIX Lounge Premium」、ビジネスクラス利用者、プラチナサービス・スーパーフライヤーズ・スターアライアンスゴールドメンバーと同一便で出発する同行者1名は「KIX Lounge Kansai」が利用できる。 すでに、日本航空（JAL）の「サクララウンジ」と大韓航空の「KALラウンジ」の営業は終了しており、関西エアポートが運営する各ラウンジに集約している。

追記なんか色々勘違いしてる人がいるのと、説明不足だった点を含めて追記しておきますが、私が本作以前に遊んだフロムソフトのゲームはアーマードコア６ですが、それより前はキングスフィールド４とRUNEです。完全な出戻り組で、いわゆるソウルシリーズ、ダークソウルやデモンズソウル、ブラッドボーン等は遊んだ事がありません。 厳密に言えばダークソウル初代に関しては中古のSwitchリマスター版を一瞬だけ触った事がありますが、祝福で敵が復活する仕組みと死ぬと経験値が落ちるという仕組みを知って、これは無理だと思って直ぐに売りました。 本作はそれらとは別ゲーだという認識でしたし、レベルアップや祝福なシステムが同じ仕組みだという事はプレイするまで知りませんでした。ただ、なまじアーマードコア６がクリア出来てしまった事から、もしかしたらワンチャン行けるんじゃね？という思いで遊んでみたものになります。 あと、私は本作を

よう、中田花奈。 くっそ負けたな、今年！ 「今年も」と言っても良い。 マイナス500オーバーとは、大物の負けっぷりだ。 前年以上だ。個人成績最下位だ。 麻雀の神様が 「岡田の将来のために、若いうちに一度こらしめておくか」 と、「どう頑張っても、勝てなくする呪い」を、わざわざかけたのに。 高く美しい鼻を、強引にへし折ろうとしたのに。 その呪いをこえて負けていくとは、神様も驚いている。 神様の台本をねじ曲げるやつは、人類では初めてだ。 驚きすぎて、最後の最後に呪いがとけ 岡田紗佳がまさかの、感動のトップですよ。 さて、今年の中田花奈は、より下手になったのだろうか？ これが不思議なもので。 トッププロや、あちこちの熟練者、誰に意見を聞いても 「上手くなってはいる、成長している」という声なのだ。 わしも実は、そう眺めていた。 だのになぜ。歯を食いしばり。 昨年以上に、中田花奈は負けたのか。 まわり

気に入ってちょくちょく食べに行っている水餃子屋さんがある。初めて食べた時、これまで食べたことのある水餃子の中でも特に皮がＱQでびっくりした。（中国語で弾力があるとかモチモチしてるとかいう表現をQQ、很Qなどと表現する） 南京東路のほとんど東の端にある「蕭媽媽手工水餃」（FB☆）MRTなら南京三民が徒歩圏内。入り口でメニューを取って注文を書き込んだらレジに渡し、お会計は食後。すっきりした店内は、明るくて清潔感がある。

台湾の三重、MRT台北橋駅から徒歩5分ほどのところにある「朱記花枝羹米粉炒」（FB☆）は地元の人たちに人気のお店。メニューはイカとろみスープと焼きビーフンの２つだけ。この近くへ行く時はここで食べるのを楽しみにしている。 「花枝羹（イカとろみスープ）」羹というのはとろみのあるスープのことなのだけど、透明なとろとろスープは鰹が効いていてあっさりとおいしい。スープは一度だけおかわりできる。私はだいたいのものはそのまま食べるのが好きだけど、台湾の方は自分好みに味変させるのが好きなようでテーブルには豆板醤と烏醋が。

台湾から日本へ帰国してから読んだ本で蘆洲の切仔麵のことを知り、次に台湾へ行くことがあったらこの本を片手に食べ歩いてみたいと思っていた。 本のタイトルは『オールド台湾食卓記 』（原題 『老派少女購物路線』）。台湾、台北生まれの著者 洪愛珠さんが食にまつわる話を書いたエッセイ。その中で紹介されていた蘆洲の切仔麵にとても興味を持った。正しくは切仔麵屋さんで提供される内臓（ホルモン）に興味を持ったと言ってもいいかもしれない。日本ではホルモンが苦手な方も多そうだけど台湾の物は新鮮な故にとても美味しい。

台北に暮らして１年、その前はほぼ毎年のように台湾に遊びに来ていたけれど、この廟のことは全く知らなかった。廟のあたりは道がきれいに整備され広々として感じがいい。 あとで調べてみるとこの廟は台北三大廟のひとつだということだけど、訪れる日本人はあまり多くないと思う。平日だったせいもあるのか訪れる人はちらほら。よく見かけるのは西洋人観光客。いつも人でごった返している龍山寺や行天宮などと比べて雰囲気がのどかなところがとてもよい。

台湾の有名レストランでよく見かけ、業務用として使われているほどなのでとても丈夫。シンプルな白いシリーズはお料理に合わせやすい。しかもすごくたくさんの形があり、お手頃価格なのでつい買ってしまう。 最近買ったのはこれ。食器はなるだけ増やさないようにしているのだけど、サラダなど入れられるような少し深さのある皿を探していたので、という言い訳のもと。１枚50元。（200円もしない）