ブックマーク / gashin-shoutan.hatenablog.com (1)

  • 釜山の旅[201711_05] - 日帝時代の墓石で命をつないだ避難民の村「碑石文化マウル」、庶民生活の記録に生涯を捧げた写真家 - ぽこぽこ日和

    前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)11月の釜山広域市を巡る旅、明けて3日目(2017年11月19日(日))の朝です。 この日最初に向かったのは、同市西区(ソグ)にある都市鉄道(地下鉄)1号線「土城(トソン)」駅。いまや釜山を代表する観光地のひとつである沙下区(サハグ)の「甘川(カムチョン)文化マウル」の最寄り駅ということで、バス停へ向かう6番出口の階段には同マウルの案内が。しかし、この日の目的地はこちらではありません。 駅近くのバス停からはマイクロバスの「マウルバス」に乗車。細く曲がりくねった急坂をゆっくりと登ります。カーブでマウルバス同士が出会った場合には一方が停止して譲らなければならず、それ以外でもすれ違いするのがやっとという。マイクロバスでこれですから一般的なバスの運行はまず無理でしょう。俗に「山腹道路」と呼ばれるこうした狭い急坂は釜山の市街地の至るところにあり、マウル

    釜山の旅[201711_05] - 日帝時代の墓石で命をつないだ避難民の村「碑石文化マウル」、庶民生活の記録に生涯を捧げた写真家 - ぽこぽこ日和
    pure_flat
    pure_flat 2021/02/13
    「この脇の階段を下ると、釜山を拠点に活動していた写真家、崔敏植(최민식:チェ・ミンシク、1928-2013)氏による写真作品の展示空間「崔敏植ギャラリー」の玄関が現れます。」
  • 1