自分が起業してからというもの、ビジネスアイデアや初期的な資金調達に関する相談などをこれから起業する人、起業した直後の人から相談を受けることが多い。 そんな中で、いつも聞いていて辛くなるのが、創業後しばらくした後の「創業株主同士での株式に関する問題」を聞いた時。 これ、めちゃくちゃ多い。 本当に。 創業株主が会社を去ってしまうことがあっても、資本政策については後戻りが難しいため、何かあった時のために「創業株主間契約書」を結んでおくことはすごく重要。 今日は、なぜそれが重要か、そしてどういう内容の契約をしておけばいいのか、についてちょっと書いてみる。 (法律・税務が絡む話なので、実際にはちゃんと弁護士・税理士に相談することをおすすめする) photo credit: -Snugg- via photopin cc 創業株主間での株式に関する揉め事はものすごーーーく多い! 創業者間での株式に関す
なぜ今,努力しないで成功する物語がはやるのか?――引きこもりのプロブロガー・海燕氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第17回 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第17回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,ニコニコチャンネルで「海燕のゆるオタひきこもり生活研究室」を運営する海燕氏をゲストに迎え,昨今のオタク像やコンテンツについてなど,いろいろなことを語ってもらいました。 「引きこもりのプロブロガー」として活躍する海燕氏ですが,その豊富なサブカル知識と,明瞭な論理展開能力はかなりのもの。そんな氏は,昨今の流行や人気コンテンツはどのように解釈しているのでしょうか? オタクとヤンキーの違いとはなにか,なぜ今は「努力しないで成功する物語」がはやっているのか,そもそもオタクとはどういう生き物なのか?など
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く