最近、ふと気づいたことがありました。 ブログがパワフルに更新されたり記事が面白い筆者は、苦労した過去があったり現在進行形で苦労してる場合が多いような気がするんです(過去記事やプロフィールを確認した結果)。 苦労人にありがちなこと 記事が面白いには理由がある 苦労人はブログやってみたら? 苦労人にありがちなこと 一緒に仕事をしていて「気が利く」であるとか、人当たりが良かったり好印象を受ける人は、過去に何らかの苦労をしている場合がほとんどです。 逆に、自分勝手で相手の気持ちを考えられない人は、あまり苦労をしてこなかった人たちですね。 さて、ブログの話に戻ります。 記事が面白いには理由がある やっぱり記事が面白い人には理由があることが多い。そして、苦労した経験則から奏でる、みなぎるパワーは、その人が持つ「負のエネルギー」を存分にぶつけて生まれているのではないかと思うのです。 負の部分を逆の「正」