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2009年2月12日のブックマーク (3件)

  • 「ニートのあした」宣言 - ニートのあした

    きょうも しごとに いきました。それでも わたしはニートです。 はたらきたくない。きょうは、やすみたい。そんなとき、あなたは すてきなニートです。 やすみたいけど しごとに いくか。それでも あなたはニートです。そういった ゆるい連帯、資格を とわない社会運動が必要なのです。 なぜ労働があるのか。なぜ、はたらかざるをえないのか。その必要性はマッチポンプなのではないか。たとえば、肉を 例に かんがえてみよう。いま、ほとんどの畜産は穀物や大豆を エサにしています。肉は たんなる ゼータクにすぎません。べつに必要のないものです。たまに たべるくらいで いいのです。けれども、それでも肉を たべることによって むだに しごとを ふやしているのです。 DiY(Do it Yourself)、「自分で つくる」。 いっしょに手づくりする。いろんなものを つくってしまう。そうすれば たいがいのものは手

    「ニートのあした」宣言 - ニートのあした
    puruhime
    puruhime 2009/02/12
    誰かギレン・ザビの演説っぽくしてくれ
  • 人との出会いは新しい人生の可能性(話題リストつき) - インターネットの備忘録

    10代〜20代前半はものすごい人見知りでした。 理由や目的があればなんとかなるんだけど、 合コンとかなんかパーティ的なところで 「さあご歓談を」となるとからきし駄目で 焦って一方的にしゃべったり意味なく席を立ってみたり 早く時間よ過ぎろと願って時計を1分に1回のペースで見たり それはまあ辛いひとときを過ごしたものでした。 転職して営業みたいなことをやることになって、 仕事仲間に誘われて交流会みたいなものに参加しても 何をどう話せばいいのか分からず四苦八苦しながら なんでうまく話せないのかを考えて、どうしたら うまく話せるのかを探してみた結果、いくつかの法則が 出来てきたのでまとめます。 前提として、なんでここまでして他人と交流しようと思ったかを。 情報や仕事は人に乗ってやってくる 他力願とも言いますが、情報や仕事は 自分で見つけようとすると限度があって、 人が外から持ってきてくれるのです

    人との出会いは新しい人生の可能性(話題リストつき) - インターネットの備忘録
  • エロ本主義を超えて

    非正規労働者の雇用問題の影響で最近下火になったものの、一時期「日の若者の意欲が減退している」という指摘が相次いでいた。 →消費社会における若者の労働意欲(http://benesse.jp/berd/center/open/berd/backnumber/2008_13/fea_uchida_01.html) 資主義社会ならぬエロ主義社会のもとでは、適切にエロが配分されることが社会が進歩する上で欠かせない。「努力し、成功を収めた者がモテて適切なエロを受け取ることができる」、そんな流れがあるからこそエロ主義社会は発展する。特に金銭的な価値感が否定されがちな日では、資主義ではなくエロ主義こそが戦後の経済成長を支えてきたと言っても過言ではない。だからこそヨーロッパのように「努力がエロにつながりがたいストイックな社会」を凌駕できたのだ。 しかし今、エロ主義社会が崩壊しつつある。動画

    エロ本主義を超えて