タグ

2021年3月9日のブックマーク (6件)

  • 17兆円規模のSPACバブル、崩壊避けられないとの懸念強まる

    「こんなことが長続きするわけがない」。米金融業界では現在、こうした言葉が再びささやかれている。今回は、業界でも最大級の資金が動いている特別買収目的会社(SPAC)に関してだ。 SPACについて今まで耳にしたことがない人はいないのではないだろうか。実際に利益を出している物の企業と合併するという1つの目的のために設立された上場企業だ。 今ではありとあらゆる人がSPACに携わっているように見える。スポーツ界ではアレックス・ロドリゲス氏やシャキール・オニール氏、元米下院議長のポール・ライアン氏、ウォール街の投資銀行家マイケル・クライン氏などリストは尽きない。ここ1年3カ月の間にSPAC474社が計1560億ドル(約17兆円)を調達した。

    17兆円規模のSPACバブル、崩壊避けられないとの懸念強まる
    puruhime
    puruhime 2021/03/09
  • 逆風コンビニ、次はビッグデータで決戦 IT大手も関心 - 日本経済新聞

    1971年に日経MJが創刊して間もなく、コンビニエンスストアが日に広がっていった。それから半世紀。小売業界最強の経営モデルを打ち立てたが、ここに来て大転換期を迎えている。経営はデジタル時代にどう向き合うのか。そして店舗運営は誰が担うのか。2つの難問に直面している。購買履歴からピンポイントで販促「花金」にちょっとぜいたくなビールはいかがですか――。1月中旬の金曜夜、仕事を終えた40代の男性

    逆風コンビニ、次はビッグデータで決戦 IT大手も関心 - 日本経済新聞
    puruhime
    puruhime 2021/03/09
  • 「うっせぇわ」大ヒットのAdo、大反響に戸惑いも? 社会への怒りぶつける歌詞に共感「学校のルールに苦しみ悩んだ」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    「うっせぇわ」大ヒットのAdo、大反響に戸惑いも? 社会への怒りぶつける歌詞に共感「学校のルールに苦しみ悩んだ」(オリコン) - Yahoo!ニュース
    puruhime
    puruhime 2021/03/09
  • 「女性が逃げ出す地方は消滅する」コロナ禍でも東京一極集中が止まらないワケ キャリアアップできる仕事がない

    人口の東京一極集中が続いている。地方は若い世代や女性の流出に歯止めがかからない。まちづくりの専門家である木下斉氏は「コロナ禍で地方に人が戻ると考えるのは幻想だ。特に20~24歳の女性に、地方は見切りをつけられている。その原因は、地方には女性がキャリアアップできる仕事がないからだ」という――。 当事者不在の会議で問題解決は困難 最近、森喜朗さんの発言が話題になりましたが、地域関係の会議もいまだ女性比率、若者比率は少ないものです。 事務局配慮により若者と女性が意識的に委員に入れられることもありますが、あくまで一部。女性枠、若者枠なんて言われ方をするくらいであり、マイノリティー扱いです。主体は学識として大学教授、各業界団体のトップなどです。結局高齢の男性であることが多いため、会議写真をみれば白髪の方々が並ぶことになります。 高齢男性が悪いとはいいません。彼らが覚悟をもって決めるべきこともあります

    「女性が逃げ出す地方は消滅する」コロナ禍でも東京一極集中が止まらないワケ キャリアアップできる仕事がない
    puruhime
    puruhime 2021/03/09
  • 「白米好きの日本人」を襲ったヤバい病気の正体

    米を主にする国々の中でも、日人ほど品種や炊き方にこだわる人々も少ないと言われている。わたしたちが普段べるうるち米だけでも、のべ440品種以上が登録(平成29年度)されているというから驚く。 最近は健康面を考えて白米に玄米や雑穀を混ぜて炊く家庭も増えているが、やはりべておいしいのは白米だけで炊いたご飯、すなわち白ご飯だ。炊きたての白ご飯に味噌汁とぬか漬けの一品でもあればあとは何もいらない、という人も少なくない。 かつては「ごちそう」だった白ご飯 そんな日人になじみ深い白ご飯だが、一体いつごろからべられているのか調べてみると、意外なことがわかった。実は一部の大都市圏を除き、常するようになったのは明治時代に入ってからなのだ。 たとえば江戸時代、江戸に住む人たちに限っては長屋暮らしの八っつあん熊さんたちでも日に3度、白ご飯をべていたが、一歩江戸の郊外に出ると、米農家であっても作った

    「白米好きの日本人」を襲ったヤバい病気の正体
    puruhime
    puruhime 2021/03/09
  • ビットコインマイニング、ニワトリ、イチゴ…農場が考えた金融・農業複合体 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

    カナダの厳しい冬の間、ケベック州ヌーヴィル村ではイチゴの栽培がおこなわれている。農園「Le Caveau à Légumes」では、暗号資産(仮想通貨)のマイニング機器が生み出す熱を利用して霜と戦い、この地域には珍しいイチゴが育つ。 「厳しい寒さには熱が必要だ。電気代を支払えば、イチゴを育てる余裕はなくなる」と農園の農学者、メリッサ・ギラード(Melissa Girard)氏は話す。 農園は副収入として暗号資産マイニングに取り組む多くの事業主の一つで、エネルギーを消費する上でカーボンニュートラルなアプローチで取り組んでいる。 ウクライナより多くの電力を消費 ビットコインは時に、エネルギーを浪費していると批判される。分散型ネットワークはいわば、エネルギー消費と引き換えにコンセンサスを確保することによって、中央集権的で信頼のおける第三者の必要性を排除している。 この仕組みを先天的な非効率性と捉

    ビットコインマイニング、ニワトリ、イチゴ…農場が考えた金融・農業複合体 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
    puruhime
    puruhime 2021/03/09