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ブックマーク / ascii.jp (5)

  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
  • ASCII.jp:絶対入れたいFirefoxアドオン最強50選

    sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso

    ASCII.jp:絶対入れたいFirefoxアドオン最強50選
  • エコテレビで電気代を節約したい! (2/6)

    2009年に入って、エントリーモデルの「C」シリーズ、スタンダードモデルの「X」シリーズ、多機能モデルの「V」シリーズと「G」シリーズ、最上位モデルの「Z」シリーズを矢継ぎ早にリリースしたパナソニック「VIERA」。 このうちZ/V/Gの42V型以上の機種は、新しい「ネオ・プラズマパネル」を搭載することで消費電力を低減。42V型では従来機種より年間消費電力を約48%削減した。 全般的には、VIERA単体というよりHDMIリンク機能である「ビエラにリンク」で接続した機器を含めた、トータルな省電力化が特徴だ。 例えば、「VIERAでDIGA(レコーダー)の映像を見ていたが、見たい番組が始まるので地デジに切り替えた」という場合、DIGAの電源を自動でオフにする。 また、DIGAが同じ待機状態であっても、VIERAの電源がオンの時はDIGAの「クイックスタートモード」が有効となり、VIERAの電源

    エコテレビで電気代を節約したい! (2/6)
    putti2008
    putti2008 2009/04/28
    Z/V/Gの42V型以上の機種は従来機種より年間消費電力を約48%削減
  • 薄型テレビ、10の疑問と5つの地雷

    買ってから悔やんでも遅いんです 薄型テレビは欲しいデジタルアイテムの筆頭だが、難しい用語も多く、スペック表記もまぎらわしい。値段が値段なので、購入してから「なんか違うんじゃないか?」では遅すぎる。そうなる前に、今回はテレビにつきものの10の疑問を解消したい。また、購入経験者から聞いた、テレビ購入後の落とし穴(いわゆる地雷)についても紹介する。自分にぴったりなモデル選びの参考にしていただきたい。 Q1 液晶とプラズマって実際どう違うの? A1 プラズマはRGBの画素(ドット)の集まりでできており、画素のひとつひとつが自己発光して映像を映し出す仕組み。一方、液晶は背面にあるバックライトの光がパネルを制御。RGBのカラーフィルターを通して映像を映す仕組みだ。 プラズマは画素ひとつひとつが発光するので、動きの速い映像でも、映像の制御が早く、ブレが少ないのが特徴。コントラスト比も液晶より高いので、奥

    薄型テレビ、10の疑問と5つの地雷
  • ソニーが起爆剤!デジタルフォトフレーム市場 (1/6)

    約30種類の製品が並ぶデジタルフォトフレーム売り場。ビックカメラ広報によると、デジタルフォトフレームの売り上げはソニーが製品を投入した5月を境に、約1.8倍の伸びを記録している。売れ筋は2万円前後の商品で、ソニー以外ではサムスンやテクタイトが人気のようだ デジタルフォトフレーム市場が盛り上がりを見せている。調査会社のGfK Japanによると、2008年の市場規模は2007年の3倍を超える勢いで拡大しているそうだ。そんな市場を牽引するのが、5月に「S-Frameシリーズ」と「CP1」といった切り口の違うデジタルフォトフレームを投入した、ソニーだ。 過去の教訓を活用したソニー 実はソニーは1999年に一度デジタルフォトフレーム市場に参入し、撤退している。今回の市場参入は正確に言えば、再参入なのだ。 「当時のデジタルフォトフレームは価格が10万円と高く、さらにユーザーのデジカメ普及率も低かった

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