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東京五輪の2年前、国鉄(現JR)東京駅近くの路上風景。植え込みも路上もごみだらけ=東京都中央区京橋1丁目で1962年5月27日、池田信さん撮影 日本人は「伝統」という言葉にヨワいらしい。例えば選択的夫婦別姓制度の是非を巡る議論。安倍晋三首相ら反対派は「同姓が日本の伝統だ」と主張し、いくら専門家が「同姓は明治中期以降の新しい制度」と指摘しても聞く耳を持たない。このように最近は、新しく、ウソに近い「伝統」がやたらと強調されている気がするのだが……。【吉井理記】 中国の旧正月・春節(今年は2月8日)が近い。流行語にもなった中国人観光客の「爆買い」だが、彼らのマナーはどうだろう。 「(ホテルで)酔って従業員に絡む人も」「寝間着にスリッパでロビーをウロウロする人は少なくなったが、じゅうたんにツバを吐いたりたばこを捨てて焦がしたり」「ひどいのはロビーのイスで足を開いて高イビキ」…… この記事は有料記事
神無月久音 @k_hisane あと、こないだのまとめ以後、室町時代についての資料を読んでるのですが、自分の「幕府」に対する認識が、あくまで「江戸幕府」を基準にしていたのだなあ、としみじみ思ったり。とにかく江戸幕府と室町幕府は全然違うし、おそらく鎌倉も随分と違うのであろう。ちゃんと読んでいかねばなあ。 神無月久音 @k_hisane 15代いて還暦越える事ができたのが最後の義昭だけとか、将軍家としてまともに天寿を全うできたのってもしかして誰もいないんじゃね?とか、足利将軍の履歴がダイナミック過ぎる。まあ、あんな世紀末世界じゃしょうがないのかもしれんけど。 神無月久音 @k_hisane というか、反乱やら討伐やらがやたら多い。比較的安定期と言えなくもない三代義満から八代義政までの時代にしても、別に内乱が絶えてる訳でもないですし喃。江戸幕府は家光から吉宗までの治世だと、反乱らしい反乱ってせい
野口健@kennoguchi0821韓国訪問の時にタクシーに乗っていたら運転手に「日本人か?」といわれ、「そうだ」と答えたら「車から下りろ」と。そのクセに「金は払え」と。頭にきて一銭も払いませんでしたが。当たり前でしょ。 韓国、日本人客減に危機感…都内で誘致イベント- http://t.co/kcEDNqsSdz 2014/07/14 23:44:16野口健@kennoguchi0821仮に日本で韓国人観光客がタクシーに乗って運ちゃんに「韓国人は下りろ」と言われるだろうか?タクシーだけじゃない。プサンでサウナに入っていたら、同じように「日本人か?」と尋ねられ追放された。あの時の印象が忘れられない。一部の人の対応かもしれないが日本人旅行者が減るのも無理はない。 2014/07/14 23:54:26 【関連】 【観光】 韓国、日本人客減に危機感…東京で誘致イベント「文化や観光の交流は、政治外
「政治の美学化」と「美学の政治性」という2つの概念がある。 「政治の美学化」とは、政治的な議論を正しいか正しくないかではなく、美しいか美しくないかに置き換えてしまうこと。 「美学の政治性」とは美しいか美しくないかがいかに政治に作用してしまうか、という問題系のこと。 僕らよりの上の世代の仏文研究者には「政治の美学化」を好むものが多い。積極的に政治を語り、文学理論や所謂現代思想を応用することによって現状を分析し、自らの政治的前衛を誇るのである。その分析は面白いのだが、では具体的にどうすれば良いか、と問うと「現実を見ろ、という場合、この現実とはイデオロギーにしかすぎない」とか「直接行動を説く欺瞞性を弾劾しなければならない」とか「何もしないことが一番過激な政治運動なんだ」とか「具体的な政策を考えるのは政治家や官僚の仕事だ」などと言って、はぐらかす。 結局は、政治的発言を行なうことで格好つけているだ
【山吉健太郎】2日発表された秋の褒章で、国内外で人気のバーチャルアイドル「初音ミク」の生みの親に藍綬褒章が贈られる。札幌市中央区のソフトウエア会社「クリプトン・フューチャー・メディア」代表取締役の伊藤博之さん(48)だ。 「初音ミク」とは同社が開発し、世界に名を知られる歌声合成ソフトで、日本文化を海外に発信する「クールジャパン」に貢献したことが評価された。伊藤さんは「光栄だけど、僕らだけの力じゃない。インターネットで活躍する数え切れないほど多くのクリエーターとの総体で、初音ミクという『イベント』がつくられているんです」と話す。 標茶町出身で、高校時代にバンドでエレキギターを担当するなど音楽好きだった。卒業後、北海道大工学部で事務職をしながら北海学園大経済学部で学び、コンピューターに出会った。身の回りの様々な音をコンピューターに取り込んで曲を作るようになり、1995年にクリプトン社を設立して
シリコンバレー在勤中だった時の日本人女性の秘書から送られてきました。アメリカに「日本人妻を持つ外国人夫の悩み」というサイトがあり、そこに投稿された傑作集だそうです。同じく外国人の夫を持つ、元秘書が言うには、「自分の夫が投稿したのではないか?」と思うものが相当あるそうです。やはり文化の違いというのは、大変なことだと思います。夫婦だからこそ、本音が言えるから良いものの、ビジネスパーソンの間では、そうはいかない。だからこそ、お互いに、相手に対する尊敬の念、キメ細かな配慮が必要なのだと思い知らされました。グローバル人材育成というテーマの良い教科書にもなりそうです。 ・ロマンチックな気分で妻に触ろうとすると、うっとおしいと言われる ・食卓に妙なおかずが並ぶ。(納豆、あじのたたき、大根やきんぴらごぼう等) ・自分のベッドが欲しいと言う。(布団ひとり一枚感覚?) ・言葉できちんと説明して欲しいと言うと、
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