タグ

2008年6月25日のブックマーク (4件)

  • 【Proton.jp】 Gnuplotのグラフで日本語のラベルを使おう

    ※以下の記述において、フォントによっては¥(円マーク)が\(バックスラッシュ)に見える事がありますので適宜読み替えてください。 準備 上記のWindows用のGnuplotをダウンロードする。ダウンロードした圧縮ファイル中のgnuplotフォルダを C:\Program Files\ にコピーする。実行ファイルは C:\Program Files\gnuplot\wgnuplot.exe になる。 初めて起動するとフォントが小さくて見えないので、ウインドウ上部のバーを右クリックし、 Options → Choose Font... を選択すし、フォントをMS ゴシックにする。文字セットを「日語」にしても反映されないので変更する必要は無い。フォントを選択したら、もう一度、ウインドウ上部のバーを右クリックし Options → Update C:\Documents and ..... を選

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • gnuplot / plot3d (1)

    Z軸のゼロ点がXY平面から離れてしまう. splotでは,Z軸の原点は,XY平面から少し離れた所にきます.こ れをXY平面上に持ってきたいときには, set ticslevel を使い ます.ticslevelの値を0にすると,Z軸の原点がXY平面と一致します. gnuplot> set ticslevel 0 gnuplot> splot (x**2)*(y**2) もっとメッシュを細かくしたい. 関数を3次元プロットするときの,メッシュ(XY座標)の間隔は isosample で決まります.この数値が小さい程メッシュは荒くなり,大き くするとメッシュは細かくなります.標準値は10です. メッシュが荒すぎると隠線処理 set hidden3d の時に問題になりま す.下の例は,標準値10で関数 z=sin(x)*cos(y)をプロットしたものです.上 側が隠線処理をしない場合,下は隠線処

  • $this->get if $you->learn(slow) - 書評 - すぐわかるオブジェクト指向Perl : 404 Blog Not Found

    2008年06月20日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages $this->get if $you->learn(slow) - 書評 - すぐわかるオブジェクト指向Perl 著者より献御礼。 すぐわかるオブジェクト指向Perl 深沢千尋 「すぐわかる」のタイトルに反して、「すぐにわからない人が、すぐではなくあくまで自分のペースでゆっくり学ぶ」のに向いた良書。ウサギタイプではなく、カメタイプの人が Perl を学ぶのであれば、書が第一選択肢となるべきだ。 書「すぐわかるオブジェクト指向Perl」を著者が著したのは、リャマおよびアルパカでは学べなかった読者がいるからだと著者は言う。 添え状より Danさんはブログに「Perlを学ぶ最短ルートはリャマとアルパカを読むこと」と書かれています。同感ですが、ぼくの同僚などはリャマを読ませても飽き

    $this->get if $you->learn(slow) - 書評 - すぐわかるオブジェクト指向Perl : 404 Blog Not Found