備忘録 |ノートPCでのLinux環境の構築メモ
備忘録 ちょっと気になったことを書き留めておくためのブログ。 （個人的な記録のため、簡素な記述になっております。 省略された部分をより詳しくお知りになりたい場合は、 どうぞお気軽にコメントでご質問ください。 できる範囲でお答えいたします。） 現在(2007年9月)もっとも便利なのは Windows 上で VMware player を用いて Linux を走らせることと思われる。 メリット 1. ノートPCのデバイスがすべて苦労なく使える 2. Windows と Linux を同時に使える 3. タダ デメリット 1. Linux (ゲストOS) が遅くなる（といっても体感的にはほとんどストレスは感じない） ノートPC上でヘビーな計算をすることは稀だろうから、デメリットはほとんど無視できる。 上記環境の構築のためのあれこれ ・ホストOSのインストール HDDはパーティションを切って、Cド
だ！日記 - ロンドンより - VMware Fusion で Gentoo Linux
2008-05-31 - 14:12 iMac上にWeb開発環境をどう作ろうかと考えていたのだけど、VMware FusionにLinuxを載せる方向で行くことにした。 OS X上で色々インストールして頑張ってもよかったのだけど、以前の経験だと色々とやっかいなので、やめた。 suspend機能が便利。当然、screenとかもそのままの状態でsuspendされるので、OS X側を再起動しても、Linux部分は再起動なんてなかったかのようにそのまま開発再開できるのは結構嬉しい。 後、OS X上の/home/<俺のuser>をvmwareのshare機能で、Linux上でmountしている。これも結構便利。 以下Gentoo Linuxでのお話。 http://gentoo-wiki.com/HOWTO_Install_Gentoo_on_VMware_in_Windows_
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