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2012年12月20日のブックマーク (2件)

  • 『BRUTUS 6月1日号』 - HONZ

    好きにとってこの号は間違いなく買いだ。特集は「屋好き。」記事の1目「わざわざ行きたい新しい屋のカタチ」では品川駅ecuteの「PAPER WALL」、下北沢の「DARWIN ROOM」などの屋を紹介している。 続いての記事は「なぜ、京都の〈恵文社一乗寺店〉は、わざわざ全国から客が訪れる屋なのか?」。店内の写真に見入ってしまう。もはや屋そのものが出版物である。面陳(表紙を見せる陳列)と棚刺し(背表紙を見せる陳列)の絶妙な組み合わせ、新刊と古書、文庫と単行の並列など、見開き3ページだけで15分ほどかけて、なめるように見てしまった。 それ以降の記事もとても面白いのだが、さらに「この100ジャンルに強い100書店」という別刷りの綴じ込み付録がついている。嶋浩一郎氏と内沼晋太郎氏の「まだまだあります、一度は行きたい名書店」という対談も適切。 読みすすめるにつれ、3軒の特色ある書店を

    『BRUTUS 6月1日号』 - HONZ
    py0n
    py0n 2012/12/20
    図書館にあれば読むかなあ。
  • Haskellで便利にデータ設計

    persistent.md Haskellで便利にデータ設計 概要 これは Haskell Advent Calendar 2012 の11日目の記事です。 Haskell でデータ設計を便利に行う発想・方法について書きました。 persistent というライブラリを活用します。 Haskell を知らなくても読めます。 主な対象読者は プログラミングHaskell か すごいHaskellたのしく学ぼう! を読み、Haskell をより使いたい人です。 persistent の概要 いわゆる「ORマッパー」の機能を持つライブラリです。 データ設計を記述するという準備をすれば、 DBのデータ出し入れをよろしくやってくれます。つまり データ型を作ったら insert関数に渡せば、はい、DBレコードが追加されます select系関数で取り出したデータには対応する型が付いて安全に使えます RD

    Haskellで便利にデータ設計
    py0n
    py0n 2012/12/20
    ここまで到達していない。