2009年12月15日のブックマーク (3件)

  • 写真・画像の具体的な情報は、ユーザに与える影響が大きい (ユーザビリティ実践メモ)

    最近は特にECサイトなど、画像を豊富に掲載して、見ていて楽しい魅力的なサイトが増えてきています。 しかしサイトの魅力を増す画像も、使い方を誤るとユーザをミスリードしてしまうことがあります。 今回は画像活用時の注意点をご紹介します。 ユーザはウェブサイトを閲覧する際、目につくものを拾い読みする傾向が強く、特に注目されやすいのが「写真」と「見出しのキーワード」です。 そのため、アイキャッチ画像とキーワードをあわせて配置するレイアウトは、一般的に非常に効果的です。 しかし、画像の与えるイメージは非常に具体的であるため、ユーザは画像の印象に強く引きづられてしまいます。 実際に弊社の調査で、照明やインテリアを探していたユーザが下図右のレイアウトを見て、読み飛ばしてしまうケースがありました。 上のケースの場合、単純に画像を削除してリンクを目立たせることでも、十分にユーザの誤解を避けることが可能でした。

    pyawk
    pyawk 2009/12/15
    画像の使い方も十分に注意。
  • 業務システムでAjaxを使う際の「JavaScript問題」とは

    業務システムでAjaxを使う際の「JavaScript問題」とは:TERASOLUNAでAjaxもラクラク開発(前編)(1/2 ページ) オープンソース「TERASOLUNA」の業務用Ajaxとは Ajaxは、Webブラウザ上で使いやすく表現力の豊かなUI(ユーザーインターフェイス)を実現するための技術です。そのメリットは、インターネット上の先進的なWebサイトだけではなく、企業内の業務アプリケーションでも活用が進んできました。NTTデータがオープンソースで公開しているTERASOLUNAフレームワークにもAjax開発に対応した「TERASOLUNA Client Framework for Ajax」(以下、TERASOLUNA Ajax)がラインアップに含まれています。 TERASOLUNA Ajaxは、サーバ側の実装方法を特に規定していないので、Javaや.NETPHPRuby

    業務システムでAjaxを使う際の「JavaScript問題」とは
  • グーグル、URL短縮サービス「Google URL Shortener」を提供開始

    Googleは米国時間12月14日、「Google URL Shortener」(goo.gl)という名称で新たなURL短縮サービスを立ち上げ、新分野へと進出することになった。 「TinyURL」や「Bit.ly」など、既存の普及している他のURL短縮サービスとは異なり、Google URL Shortenerは、スタンドアロン型サイトで利用可能な汎用のURL短縮サービスではない。Google URL ShortenerはGoogleの提供製品に組み込まれ、まずはGoogleのブラウザ用ツールバー「Google Toolbar」とRSSサービスの「FeedBurner」から提供が開始される。両サービスは現在、文字数を少なくしながらソースコンテンツにリンクする短縮されたGoogle URL ShortenerのURLを生成可能となっている。これは、とりわけ文字数が限られるTwitterのよう

    グーグル、URL短縮サービス「Google URL Shortener」を提供開始