ブックマーク / bogusne.ws (6)

  • ネットの「つぶやき」公選法違反─原因は「“ヒウィッヒヒー”なんて名前、心病んでる」 - bogusnews

    政治家のあいだにも浸透中のインターネット上で短い文章を“つぶやく”サービスを選挙運動で利用することについて、政府が「公職選挙法に違反する」との答弁書を閣議決定したことが話題を呼んでいる。弊紙が決定の背景を独自に取材したところ、違反認定の根拠となったのは 「“ヒウィッヒヒー”なんて名前は心を病んでいるとしか思えない」 という指摘だったことがわかった。 ヒウィッヒヒーはロマンスの神様も利用するなど急速に普及しているWebサービスで、国会議員が議事の実況中継に使い政治にまで活用される事例が増えていた。政府筋によれば、21日の閣議では各大臣から「アイコンが“ヒヒヒ”だったり、“ヒウィッヒヒー”とかいう名前はちょっとおかしいんじゃないか」と質問が相次ぎ、管轄の舛添要一厚労相が 「悪いクスリかハッパをキメて精神に異常をきたすと、こういう言語障害が起きることがある。ヒウィッヒヒーも同様のものだろう」 と

    ネットの「つぶやき」公選法違反─原因は「“ヒウィッヒヒー”なんて名前、心病んでる」 - bogusnews
    pyawk
    pyawk 2009/07/23
    そっちとあっちをそう絡めてきたかw
  • 「高負荷時には人類減らす」Googleデータセンターの“非常識”な進化 - bogusnews

    日経BP社は16日、都内で「ユーザー企業のためのエンタープライズ・クラウドフォーラム」を開催。注目のクラウド技術をテーマにさまざまなセッションをおこなった。中でも注目を集めたのは日経コンピュータ編集部・中田敦記者のセッション「みえてきたクラウドのコスト」。講演で中田記者は 「Googleはサーバ負荷に合わせて人類の数を最適化するデータセンター技術をすでに実用化している」 という驚くべき事実を明らかにした。 仮想化されたサーバ・データセンター群によりWebサービスを展開する、いわゆるクラウド技術についてはGoogleAmazon・マイクロソフトの三巨頭が抜きん出ているが、Googleはとりわけ巨大な検索サービスを提供するため“非常識”とも言える技術を独自に実装している。特にクラウドの肝とも言える「負荷急上昇時の対応方法」については単純なリソース配分調整に終始している他社と異なり、 「そもそ

    「高負荷時には人類減らす」Googleデータセンターの“非常識”な進化 - bogusnews
    pyawk
    pyawk 2009/07/19
    タイトルで思い切り吹いたw いっそのこと星新一風のショートショートに仕上げてみたい。「生活維持省」のパクリにしかならんがな!
  • Windows版Safari「思ったよりぜい弱」に非難殺到 - bogusnews

    Apple社が公開した同社製ブラウザ「Safari」のWindows版が、 「あまりにぜい弱すぎる」 として非難の的になっている。なかには「Safariがかわいそう」「人間とは思えない非道さ」との指摘もあり、同社は対応に追われている。 調べによると、Windows版Safariリリースにあたっては 「おとっつぁん、Windows版ができたわよ」 「ゴホッゴホッ。 いつもすまないねぇ…こんなとき、まともな開発者ともっとたくさんのユーザーがいてくれれば…」 「おとっつぁん! それは言わない約束でしょ!」 「す、すまん…。 でも、わしがもっと早くオープンで、プリエンプティブマルチタスクなOSになっていれば、おまえには苦労をかけずにすんだのに…」 「おとっつぁん…。 おとっつぁんはカラダが弱いんだから、今はゆっくり休んでくれればいいのよ…」 「ひゃーはっはっはっは! くだらねえ人情劇はそこまでだ

    pyawk
    pyawk 2009/04/24
  • 乱獲? EXILE増が原因? SMAP減少で保護呼びかける声活発に - bogusnews

    希少なタレントである「SMAP」がここ十数年でその数を急激に減らしている─として国際的に保護を呼びかける声が高まっている。SMAPに関わる国々が結成した国際SMAP保護委員会(ISC)では、 「このままではSMAPという種の存続自体が危うい」 として全面的な禁猟を求める意見が主流だ。いっぽうで、伝統文化としてSMAPを利用してきた歴史をもつ日では「SMAPは減っていない」「禁猟はやりすぎ」と反発する声が強い。 ISCによると、23日に草なぎ※剛メンバーが捕獲されたことで、SMAPの個体数は全盛期のおよそ3分の2にまで激減。人工的養殖などをおこなっても種の存続がむずかしい危機的状況に陥ったという。絶滅が危惧されるに至った背景には森光子や鹿砦社による無軌道なSMAP資源乱獲があるというのが同委員会の主張で、 「SMAPは即時禁猟にすべき」 としている。 これに対し反発しているのが、伝統的にS

    乱獲? EXILE増が原因? SMAP減少で保護呼びかける声活発に - bogusnews
  • こんにゃくゼリー、改良して再発売へ「真ん中に切れ目」 - bogusnews

    こんにゃく加工品メーカー「マンナンライフ」(社・群馬県)は10日、ミニカップ入りこんにゃくゼリー「蒟蒻(こんにゃく)畑」改良版を発表。早ければ来月初旬から出荷開始することを明らかにした。同商品は、幼児の窒息死事故が原因で一時製造中止となっていた。 マンナンライフ広報部によると、新しい製品では 「こんにゃくの真ん中に切れ目を入れる」 ことで、誤飲してのどに詰まった際の窒息のおそれをほぼゼロにした。同時に、切れ目により用以外の新たな実用性を付加。若い独身男性のニーズに応えることで市場拡大を狙う。もちろん使用後の用にも耐えるエコ対応だ。 同社が社外モニターを使い感想を聞いたところでは、一部「小さすぎて入らない」という見栄っぱりな回答もあったものの 「すばらしい感触だ。これまでのこんにゃくでは レジに持っていくのに抵抗がある 使用中に真ん中の切れ目から裂ける などの問題があったが、これはどち

    こんにゃくゼリー、改良して再発売へ「真ん中に切れ目」 - bogusnews
    pyawk
    pyawk 2008/10/10
  • ノーベル物理学賞に南部氏─「禅パワー」など海外での活動で評価 - bogusnews

    スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2008年のノーベル物理学賞を、電撃ネットワークの南部虎弾(なんぶとらた)氏(57)に授与することを決めた。日人が物理学賞を受賞するのは、1949年の湯川秀樹、65年の朝永振一郎、73年の江崎玲於奈、02年の小柴昌俊ら4氏に続く快挙。 授賞理由は、南部氏の 「“禅パワー”でビール缶を額にくっつけたままグラスに注ぐ」 持ちネタ。その不可思議さの物理学に与えたインパクトが高く評価された。ダチョウ倶楽部など後進を積極的に育成してきた姿勢も、選考理由のひとつになったものと見られる。 南部氏については国内では「イロモノ芸人」として業績が不当に低く評価されるいっぽう、海外では「トーキョー・ショック・ボーイズ」と呼ばれ人気を博していた。今回の一件で、国際的な才能が埋もれてしまいがちなわが国の島国的気質が、あらためて浮き彫りになったかっこうだ。今後、南部氏の地上波各

    ノーベル物理学賞に南部氏─「禅パワー」など海外での活動で評価 - bogusnews
    pyawk
    pyawk 2008/10/08
  • 1