Googleで「AA」と検索すると、検索結果左上に表示されるGoogleロゴがアスキーアート(AA)に変化する。 検索窓に「AA」や「アスキーアート」と入力して検索すると、ロゴが、縦線や横線、円記号などで作られたAAに変わる。画像ではなく、テキストで書かれた本物志向のAAで、通常のロゴと同じ青、赤、黄色、青、緑、赤で彩られている。 半角の「AA」と「アスキーアート」「ascii art」などを検索した際に変化するようで、小文字の「aa」や全角「AA」、大文字小文字交じりの「Aa」では通常のロゴが表示される。 関連記事 Googleロゴにスペルミス!? 9月28日午前9時現在、Google英語版で検索した際に左上に出るロゴが「Googlle」になっている。「l」が1つ多いスペルミスのように見えるが……。 あのころのネットにタイムスリップ Googleで日付を指定した検索が可能に Google
「まさか…」Googleストリートビューで信じられない場所が撮影されていると話題に 日本でも何かと論議を醸しているGoogleのStreet Viewですが、「想像を超えたストリートビューの画像」というタイトルで、なんとレースのサーキット場内の写真が人気を集めていました。 Googleのストリートビューと言うと、上部にカメラの付いた「Googleカー」が一般の道路から見た町並みや住宅街を撮影し、その画像をだれでも閲覧できるようになっていますが、まさかGoogleカーがこんなところまで…、と話題になっています。 写真はラグーナ・セカと呼ばれる、カリフォルニア州にあるサーキットで、写真はどう見てもサーキット内から、それも他のレーシングカーに混じって撮られています。 該当のGoogleストリートビューのURLを開けば、普通にサーキット内を移動しながら見ることができます。 Googleカーがそんな
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日経BP社は16日、都内で「ユーザー企業のためのエンタープライズ・クラウドフォーラム」を開催。注目のクラウド技術をテーマにさまざまなセッションをおこなった。中でも注目を集めたのは日経コンピュータ編集部・中田敦記者のセッション「みえてきたクラウドのコスト」。講演で中田記者は 「Googleはサーバ負荷に合わせて人類の数を最適化するデータセンター技術をすでに実用化している」 という驚くべき事実を明らかにした。 仮想化されたサーバ・データセンター群によりWebサービスを展開する、いわゆるクラウド技術についてはGoogleとAmazon・マイクロソフトの三巨頭が抜きん出ているが、Googleはとりわけ巨大な検索サービスを提供するため“非常識”とも言える技術を独自に実装している。特にクラウドの肝とも言える「負荷急上昇時の対応方法」については単純なリソース配分調整に終始している他社と異なり、 「そもそ
Googleストリートビューでたまたま窃盗現場の様子が写っており、その写真を元に窃盗犯が逮捕されるという出来事があったそうです。 プライバシー問題などがよく取り上げられるGoogleストリートビューですが、このような変わった形で役に立つこともあるようです。 詳細は以下より。 Twin thieves busted by Google Street View - Tech and gadgets- msnbc.com 去年の9月にオランダの首都アムステルダムの北東にあるフローニンゲンという街で、14歳の少年が「2人組の男に乗っていた自転車から引きずり下ろされ、165ユーロ(約2万2千円)と携帯電話を奪われた」と警察に通報したそうです。そして今年の3月、Googleストリートビューで窃盗事件の現場に自転車に乗った被害者の少年と2人の犯人らしき人物が写っていたため、被害者の少年を呼び本人かどうか
x年後カメラの高さ類似の数字 主な出来事0年2.45m走り高跳び世界記録(ソトマイヨール1993年)2.45m 1年2.05mシロナガスクジラの陰茎約2.00m 2年1.65m山崎邦正の身長1.65m 4年0.85mボーカロイドの手の届く距離0.85m 6年0.05mさくらの花びらの落ちる速度(秒速)0.05mパンチラショットが社会問題化する。Google社「自動認識では黒の下着は判別しにくい。パンティーは明るい色のものを着用すれば自動認識されやすくなります。」とコメント。x年後カメラの高さ類似の数字 主な出来事約1250年地下500m海洋深層水の取水地点約500mGoogleストリートビューに温泉源を発見する機能「Google Spa」が実装。硫化水素による異臭問題発生。Google社「この濃度で問題にするのは日本の過剰反応。異臭が気になる人は検索してくれれば対処法はGoogleが教える
「太平洋をカヤックで横断」。Google マップのカーナビ機能を使っていたら、こんな案内が表示された。 出発地点を日本のどこかに設定し、目的地にシドニーやサンフランシスコなど海外の地名を入力して経路を検索すると、Googleは途中で「カヤックに乗り換えよ」という。 日本からサンフランシスコならば、途中でハワイを経由するようだが、それでも合計1万キロ以上をカヤックで航海しなければならない……。よりによって、なぜ、カヤックなのだろうか。 もちろん、これはGoogleお得意のジョーク。エンジニアが紛れ込ませた隠し機能だという。Google広報も、「実際には車で海外には行けません。ジョークとして入れました」としている。 正式な機能ではないため、カヤックで行ける場所と行けない場所がある。このあたりも「おそらくエンジニアの気まぐれ」(Google広報)だそうで、たとえば、北京やモスクワを目的地に設定し
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 15:36:01.44 ID:j7cpioLT0 googlemap カヤックwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 15:40:13.95 ID:3r4fKRRi0 吹いたwww 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 15:41:16.60 ID:Lq/aOwIw0 何故カヤックwwwwwwwwwwwwww 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 15:41:35.27 ID:Ov2WBlsu0 無理すぐるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/0
2009年1月31日(土)23時40分ごろ、Googleのありとあらゆる検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示され、サイトを見ようとすると警告が出る事態が発生しました。Googleで検索すると警告の出るフレーズを他の検索エンジン経由で見たりブックマーク経由で見ると通常通り表示されるため、Google検索エンジンに不具合が発生したのかもしれません。 2月1日(日)0時20分ごろ、修正が行われた模様です。 詳細は以下から。 「GIGAZINE」を検索してみた結果、GIGAZINEは危険なサイトだったようです……。 「Yahoo!」の検索結果。ライバルだからなのか!? 「Google」の検索結果。自分自身のことすら危険だと判断しています。 「2ch」の検索結果。間違ってはいない……のかな? 検索結果をクリックすると警告画面へ。直接サイトへ移動することはできず、
多くの人が1度は経験済みであろう「あんなメール、送らなければよかった」と後悔する瞬間。いわゆる「真夜中のラブレター」だ。 米Googleは10月6日、送ったことを後悔するような事態を防ぐための機能「Mail Goggles」をGmail Labsのツールとして公開した。 GmailでMail Gogglesを有効にすると、例えば金曜日の夜遅くなどの時間帯に本当にメールを送りたいかどうかを問いただしてくれる。また自分がまともな精神状態かを判定するための、簡単な計算問題が表示される。 デフォルト設定では、多くのユーザーが必要であろう、週末の夜遅くにのみ稼働するようになっている。いつアクティブにするかは、General設定で自由に変更できる。Mail Gogglesは現在は英語版にのみ対応。
藤代さんが,ストビュー問題に関して,「Googleという反社会的企業」というエントリーを公表しています。 ただ,「2ちゃんねる」をはじめとする,法律を敢えて守らず,他人の人権を踏みにじっておきながらまともな被害者対策を講じない企業を賞賛してきたネット社会が,むすろ被害の度合いとしては従来型ほど深刻ではないストビューを契機に,Googleの反社会性を声高に叫ぶというのはいかがなものかなあという感じがします。 ネット企業の中では,Googleはある意味電話応対するだけまだましな方で,電話番号の表示が一切ない企業や,電話を掛けてもテープの音声が流れるだけで一切被害者からのクレームを受ける気がない企業など,数多存在しています。そして,従前多くのネットユーザーは,ネット企業が被害者に対し誠実に対応しないことを,それ故にネット上での加害行為がより功を奏するようになっていることを,肯定的に捉えてきたわけ
Goosh goosh.org 0.6.0-beta #1 Sun, 10 Dec 17 12:47:18 UTC Google/Ajax Welcome to goosh.org - the unofficial google shell. This google-interface behaves similar to a unix-shell. You type commands and the results are shown on this page. goosh is powered by google custom search. goosh is written by Stefan Grothkopp (privacy policy) it is NOT an official google product! goosh is open source under the
Googleらしいユーモア Googleの検索窓に「ある言葉」を打ち込むと、ちょっとしたミニゲームで遊ぶことができる――という裏技をご存じだろうか。 その「ある言葉」とは、“google easter eggs”の3語。これを入力して、「I'm Feeling Lucky」ボタンをクリックすると、あら不思議。通常の検索結果画面には飛ばずに、かわいいウサギとタマゴのミニゲームが始まったはずだ(JavaScriptをオンにしておく必要があるのでご注意を)。 ゲーム自体は、マウスを左右に動かして中央のEaster Bunny君を操作し、上から降ってくる「G」、「O」、「O」、「G」、「L」、「E」の文字が描かれたタマゴを順番にキャッチしていくだけ――というごくシンプルなものだが、知っているとなんとなく得した気分になれる、なんともGoogleらしいプレゼントではある。他にもGoogleには、「人生
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