2008年9月21日のブックマーク (13件)

  • 女がイク時に抱きついてくる力は異常

    http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1221757748/ 1 :VIPがお送りします:2008/09/19(金) 02:09:08.72 ID:U5W+w7xiO 股で挟む力もすげー 2 :VIPがお送りします:2008/09/19(金) 02:09:33.53 ID:dzphRqjW0 だ、だよな! 3 :VIPがお送りします:2008/09/19(金) 02:10:17.47 ID:5fs0EFmp0 ・・・うんうん、>>1は良く分かってる!あの力には困るよな! 4 :VIPがお送りします:2008/09/19(金) 02:10:39.50 ID:UTceBDxmO も、もちろんそうだよな! 6 :VIPがお送りします:2008/09/19(金) 02:11:10.30 ID:9oMSQx7x0 ははは!こやつめ! 9 :VIPが

    女がイク時に抱きついてくる力は異常
  • 【詩物語】賢治編(1)夢(トロイメライ) - MSN産経ニュース

  • 新潮新人賞に飯塚朝美氏 - MSN産経ニュース

    pygmalion313
    pygmalion313 2008/09/21
    第40回新潮新人賞は飯塚朝美(あさみ)氏(25)の「クロスフェーダーの曖昧な光」
  • 辻仁成「文学のために仕事する編集人、少なくなった」

    説家でミュージシャンの辻仁成さんが2008年9月20日、自身のオフィシャルサイト内のブログ「愛情路線」で、日の出版社の「変ぼう」ついて語っている。 先週末から、フランスでテレビ(3チャンネル)、新聞、雑誌の対応に追われていた辻さん。ル・フィガロ紙の記者ジャン・クロード・ペリエさん、雑誌ミューズで記事を書く作家のステファニー・ジャニコさんらとの話も貴重だったようだ。中でも、ル・モンド紙の取材で、翻訳家でもあるセカッチさんとホテルの中庭で、お茶しながら静かに繰り広げた文学談は特に有意義に感じている。 「日もかつてはこういう話のできる編集者が大勢いたような気がするけど、みんなどこにいったのだろう」 「昭和の編集者のような豪快で文学のために仕事をしていたような人が少なくなった」 最近、日の編集者と交わす話は映画化のことばかりだという。たとえば、ある出版社に出向くと、編集部の壁には映画化された

    辻仁成「文学のために仕事する編集人、少なくなった」
    pygmalion313
    pygmalion313 2008/09/21
    あなたが言うのかという気もする。「最近、日本の編集者と交わす話は映画化のことばかり」
  • http://www.news.janjan.jp/living/0809/0809197628/1.php

    pygmalion313
    pygmalion313 2008/09/21
    「今月号で休刊となってしまった月刊『記録』の「ホームレス自らを語る」」「全国のホームレスを取材し、なぜホームレスになったかを問うている」
  • 熱血漢 「辞めさせないで」 ふじみ野市教育長、傷害で書類送検され辞職

    pygmalion313
    pygmalion313 2008/09/21
    「夏休み前の終業式当日で遅い時間だったことなどから、早く帰るよう促したところ、少女たちは悪態をつき」「計三人の男性が現れ」「「オヤジ帰んなよ」などと言って顔を近づけ」「右手で男性の左ほおを払いのけた」
  • センスの良さに感動したキャッチコピー教えて

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 00:29:49.00 ID:GrjL8Sto0 21世紀の科学は良心に向かう 理科大行きたかったなぁ・・・ 367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 12:02:39.91 ID:BS4QYDx60 パンツじゃないから恥ずかしくないもん! このような発想力と、妙に納得してしまう所がね・・・ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 00:36:01.78 ID:ibV9bpPp0 かわいいは正義 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 00:40:00.62 ID:iaWVCFQTO エンディングまでなくんじゃない 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送

  • 偏差値の高い学校に行くとイジメが少なくなる理由 - りとすら

    それは『スクールカースト/いじめがない学校は偏差値が高い』という法則だ。 といっても、偏差値に反比例してスクールカーストが薄くなっていくのではない。 全国トップクラスの私立校*1、都道府県でトップの公立高校などは明確なスクールカーストがなく、いじめも非常に少ない。 おまえ灘でもないのに見てきたように言うな!と怒られるかもしれない。ごめんなさい。 僕の学校は桐朋でしたが*1、イジメありました。スクールカーストも存在してた。無くなることは無いけれど。 外部性の有無、みたいなもんじゃないかな。目標があり、風通しがよければ、いじめがシステム化しない。 外部性というか、将来ビジョンの共有が生徒の中でできているか、ってことでしょうね。それは逆に風通しは悪いのですが。 現実的な話で言うと。 高偏差値の学校に行くと勉強して大学受験をするのが基だという風潮が先輩(中高一貫校だと6年間の厚み!)、先生、両親

    偏差値の高い学校に行くとイジメが少なくなる理由 - りとすら
    pygmalion313
    pygmalion313 2008/09/21
    賛否両論あると思うが、結びの言葉がすてき。「「いじめられるだろうなウチの子」という親御さんがいたら、お子さんを進学校に進ませてやって」「そんな受験でもいいと思うんです」
  • アンナ・カヴァン『氷』(復刊・改訳版) - 『書物の迷宮』予告篇

    前回の感想↓ わたしとわたしとわたしとわたし(アンナ・カヴァン『氷』) - 大よろこびする優しい雷鳴 以下、内容に踏み込み気味なので未読の人は↑だけどうぞ。 改訳による影響なのか自分の読みかたが変わったのか、前回とかなり印象が変わったし、前回気がつかなかった点にも気付いた。 前回読んだときは、主要な登場人物「私」「長官」「少女」の三人が同一人物を三分割して作ったキャラクタに見えた。 しかし今回再読して、「少女」については二種の側面: 犠牲者 - 執着の対象ではあるが、私 - 長官とは別の存在であると感じた。 前回気がつかなかったのだが、この話は循環する構造となっている。 前半部、「長官」が「少女」を連れて遁れていくシーンがあるが、このシーンと同じ状況が物語の最後にある。 また、このとき「私」が視る情景のなかで、少女の膚に歯型がつけられている、という描写があるが、これもまた物語の最後にある。

    アンナ・カヴァン『氷』(復刊・改訳版) - 『書物の迷宮』予告篇
  • ホルヘ・ルイス・ボルヘス『エル・アレフ』 - 『書物の迷宮』予告篇

    確か、白水Uブックスの『不死の人』と翻訳元は同じ。こちらの平凡社ライブラリ版の方が新訳だったような。 収録作で特に気に入ったのは、「不死の人」。人を不死にする河を探した男の話。 あと、訳者解説にボルヘスについてかなり詳しく書いてあって、良かったです。34Pもあって、「不死の人」と分量がほとんど同じですw ところで、山尾悠子の『遠近法』とボルヘスの『バベルの図書館』は(『遠近法』作中で言及される通り)似た構造の宇宙を扱っていますが、『シメールの領地』と『不死の人』も、街の構造が似ていますね。両者ともにエッシャーあたりの絵を念頭において書いたんだろうなぁ。 平凡社ライブラリ版の翻訳(木村榮一訳)で読むと、どこか佐藤亜紀の『パルタザールの遍歴』を連想します。あとで読み返してみよう……。 ちなみに、『エル・アレフ』よりも『伝奇集』の方が入門向けかな、と感じました。『バベルの図書館』と『トレーン、ウ

    ホルヘ・ルイス・ボルヘス『エル・アレフ』 - 『書物の迷宮』予告篇
  • 圧倒的な鉄道廃墟写真に酔いしれろ! 丸田祥三「鉄道廃墟」

    圧倒的な鉄道廃墟写真に酔いしれろ! 丸田祥三「鉄道廃墟」 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 街の中にある廃墟に異空間的畏怖を感じることがあり、最近歩いているとその姿を探している自分に気がつくことがよくあります。 いつの頃か廃墟にロマンと哀愁を求め捜し歩くようになりました。 特に鉄道の廃線跡に歴史の重みを感じ、よくネットで検索をしたりしています。 そんな廃墟、廃線好きな僕が大満足する1冊に出会ったのです。 それは、丸田祥三さんの「鉄道廃墟」です。 丸田さんは写真家で、書には廃線跡、そして来展示物であった車両がいつの間にか朽ち果てて自然に返りつつある姿が多数収められています。 その写真は幻想的でこの世のものとは思えないファンタジー要素が含まれていたり、もう絶望しか残されていない最後の断末魔さえも表現されたりしています。 単なる資料写真ではなく、廃線、廃車両が歩んできた時代

  • ※これは地球です -ぱるぷんてにゅーす

    ※これは地球です さらにいうとトルコですトルコ。 【PR】 もし ONE PIECEファンの女子大生が起業したらpostedat 2010.11.11佐藤公信,金たロウ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 757 Amazon.co.jp で詳細を見る | [ 2008/09/21 02:10 ] 生き物・自然 | TB(1) | CM(11)

  • 小説「銀河ヒッチハイク・ガイド」シリーズ新作、2009年秋に出版

    映画『銀河ヒッチハイク・ガイド(The Hitchhiker's Guide to the Galaxy)』のプレミア上映会に出席した、アーサー・デント(Arthur Dent)役のマーティン・フリーマン(Martin Freeman、右)とトリリアン(Trillian)役のズーイー・デシャネル(Zooey Deschanel、2005年4月20日撮影)。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【9月20日 AFP】世界的ベストセラーとなったSF小説「銀河ヒッチハイク・ガイド(Hitchhiker's Guide to the Galaxy)」の新作が発売されることになった。出版元ペンギン(Penguin)が18日、発表した。 原作者の故ダグラス・アダムス(Douglas Adams)氏は2001年に死亡している。そのため今回は、アイルランドの作家オーエン・コルファー(Eoin Colf

    小説「銀河ヒッチハイク・ガイド」シリーズ新作、2009年秋に出版
    pygmalion313
    pygmalion313 2008/09/21
    「原作者の故ダグラス・アダムス氏は2001年に死亡している。そのため今回は、アイルランドの作家オーエン・コルファー氏(43)がアダムス氏の夫人、ジェーン・ベルソンさんの許可を得て、シリーズ6作目を書く。」