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"3D CAD"の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • アニメ監督が1970年代のあるアニメに「地獄のような高難度カット」と言及、理解できるたち人から驚嘆「頭の中に3D CAD入ってるに違いない」

    渡部高志 @TkashiWatanabe アニメ監督 代表作童夢くん、スレイヤーズ全TVシリーズ、RAVE、灼眼のシャナ1~3期 劇場版、宇宙海賊ミトの大冒険(オリジナル)、緋弾のアリア、など多数。 20代のころは風の谷のナウシカに原画で参加。 2020-21 現実主義勇者の王国再建記 監督 2023 あやかしトライアングル キーアニメーター

      アニメ監督が1970年代のあるアニメに「地獄のような高難度カット」と言及、理解できるたち人から驚嘆「頭の中に3D CAD入ってるに違いない」
    • 3Dプリンタ買うのも良いが、3D CADで自分が作りたい物を作れないと醍醐味が薄..

      3Dプリンタ買うのも良いが、3D CADで自分が作りたい物を作れないと醍醐味が薄い。 まずは3D CADをインストールして触るんだ。 Fusion 360ってのをインストールしよう。 ユーザーが多いから困った時にWebに情報が沢山転がってて助かる。 ペン立て作ってみるとか、サイコロでも良い。 とりあえずモデリングをやってみよう。 それからプリンタ買うか考えたら良い。 買うなら、今は良いマシンが沢山ある。 ボビー向けは光造形とFFF/FDM方式の2種類があるけど、FFF/FDMメインで書く。 光造形は後処理とかめんどくさいから初心者は心折れがち。 予算が潤沢ならBambu Labのマシンが超おすすめ。 10万ぐらいからある。上は25万。 ちょっと前の3Dプリンタはデジタルな機械だけどアナログな調整が必要だったのが、Bambu Labはほとんど機械に丸投げ出来る。凄い。 安いやつならCreal

        3Dプリンタ買うのも良いが、3D CADで自分が作りたい物を作れないと醍醐味が薄..
      • 3D CADの普及から製造業DXが語られるようになるまでの約20年間を振り返る

        皆さん、こんにちは! 土橋美博です。今回から「3D設計の未来」をテーマにしたコラム形式の新連載がスタートしました。機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題を皆さまに提供していきます。 図1は筆者のこれまでの歩みを、CAD導入やデジタル推進の流れにフォーカスして簡単にまとめたものとなります。同世代の設計者の皆さんと共通する部分も多いのではないでしょうか。 懐かしいものからすっかり定着しているもの、さらには新しいものまで、さまざまなワードが頭に浮かびますね。皆さんはいかがでしょうか? 筆者自身、実際にこれらワードに関連する技術やツール、考え方などに触れ、業務だけでなく、ライフワークである3D推進や記事執筆などの活動にも役立ててきました。 今回は、これらワードを含む設計/製造ITのトレンドの変

          3D CADの普及から製造業DXが語られるようになるまでの約20年間を振り返る
        • 3D CADに搭載されはじめたAI機能と自動化

          連載「テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線」では、筆者が日々ウォッチしているニュースや見聞きした話題、企業リリース、実体験などを基に、コラム形式でデジタルモノづくりの魅力や可能性を発信していきます。連載第1回のテーマは「3D CADに搭載されはじめたAI機能と自動化」です。 皆さん、こんにちは! 小原照記(おばらてるき)と申します。普段は岩手県の「いわてデジタルエンジニア育成センター」という施設で3D CADを中核とした、デジタルエンジニアの育成と“企業の困りごと”を聞いて支援する仕事をしています。当センターではいろいろな3D CADをはじめとしたデジタルモノづくりに関する設備を保有しており、学生や企業の方たち向けに講習会を開催したり、3Dプリンタでの試作や3Dスキャナーを使用しての検査/リバースエンジニアリングなどの受託を行ったりしています。また、筆者個人のSNSやブログでは「テルえ

            3D CADに搭載されはじめたAI機能と自動化
          • Webブラウザで動作する3D CADに注目してみた

            3D CADは、PCにインストールして使用するのが一般的です。しかし、近年、PCにインストールせずに、インターネットに接続した状態でWebブラウザから使用できる3D CADが登場し始めています。 そこで今回は、筆者が実際に使用したことのあるものを中心に、“Webブラウザで動作する3D CAD”について、いくつか代表的なものを紹介していきたいと思います。 ⇒ 連載バックナンバーはこちら 1.Onshape PTCが提供する「Onshape」は、3Dモデリングをクラウド上で行えるフルクラウド3D CADで、オールインワンのSaaS(Software as a Service)型製品開発プラットフォームとして位置付けられています。すぐに試せる無料プラン(非商用での利用のみ許可)が用意されていますが、仕事で使うのであれば各種管理機能やセキュリティ機能が強化されている有償プランの導入が必要です。 M

              Webブラウザで動作する3D CADに注目してみた
            • AIの搭載で3D CADはどう進化する? 2つの方向性と今後の期待

              AIの搭載で3D CADはどう進化する? 2つの方向性と今後の期待:3D設計の未来(6)(1/3 ページ) 機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題をコラム形式で発信する。第6回は、2023年にテクノロジー領域および設計開発領域で話題となったトピックの中から「AI」にフォーカスし、3D設計の未来について考察する。 今回は、2024年の技術トレンドから見る設計開発環境の展望について筆者の考えを述べたいと思います。 2023年によく耳にしたキーワードを振り返る 2019年末から続くコロナ禍が完全に終息したわけではありませんが、丸4年が経過し、5類感染症へと移行した今の生活様式や社会環境は、以前から大きく変わったように感じます。 コロナ禍以前から日本でも注目されてきた「デジタル活用」「DX(デ

                AIの搭載で3D CADはどう進化する? 2つの方向性と今後の期待
              • 大手3D CADベンダー3社が夢の共演!? 設計者に最適なワークステーションを訴求

                デル・テクノロジーズは「日本ものづくりワールド 2023」(2023年6月21~23日、東京ビッグサイト)に出展し、パートナー企業であるオートデスク、PTC、ソリッドワークス・ジャパン(以下、SOLIDWORKS)とともに、各社の3D設計開発ソフトウェアが快適に動作する最新ワークステーション「Dell Precision」シリーズを訴求していた。 展示ブースでは、設計者向けワークステーションの提案として、タワー型ワークステーションの最新モデルで、AMD Ryzen Threadripper Pro搭載の「Dell Precision 7865 Tower」や、Intel Xeon W-2400搭載の「Dell Precision 5860 Tower」の他、エントリー向けで第13世代Intel Coreプロセッサを搭載する「Dell Precision 3660 Tower」「Dell P

                  大手3D CADベンダー3社が夢の共演!? 設計者に最適なワークステーションを訴求
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