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ソニー・インタラクティブ・エンタテインメント(SIE)は、同社製のネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(CUHJ-15004)」について、2024年7月25日をもってアフターサービス受付を終了する。また'27年7月末以降は一部環境でTV視聴、録画番組再生といった一部機能が利用できなくなる。なお、'21年3月から販売されているバッファロー製の「nasne(NS-N100)」については、アフターサービスと機能終了の対象外。 すでにアフターサービスが終了しているCECH-ZNR1J/ZNR2Jを含むSIE製nasneは、'24年7月25日以降も引き続き使用できるが、'27年7月末以降、一部環境でTV番組の視聴や録画ビデオの再生といった機能が使用できなくなる。 '27年7月末以降、torneアプリから視聴できなくなるSIE製nasneの録画ビデオについては、バッファロー製nasn
オーディオには伝説と呼ばれる名機の数々がある。ソニーのCDトランスポート「CDP-R10」もそのひとつだ。1993年にDAコンバーター「DAS-R10」と同時に発売され、価格はCDP-R10が120万円で、DAS-R10が80万円。トータル200万円(税別)のハイエンド機であった。 【この記事に関する別の画像を見る】 先般、伝説のCDP-R10のメンテをおこなう機会を得た。僕はサービスエンジニアだった時代を含め、過去にこの機種のメンテをしたことはない。そもそも音を聴いたこともないし、現物を見たのも数えるほどである。CDP-R10は僕にとっては伝説であり幻の名機ともいえる存在である。 この個体はとある方に長年愛用されたもので、外観はとてもきれいで丁寧に使われたことがよくわかる。しかし、数年前から音飛びが頻繁に発生するようになり、最近はあまり使っていなかったのだが、メーカーに問い合わせたところ
現状販売されている「4K120p対応テレビ」の中には4K120pの信号を入力すると垂直解像度を半分に間引いて表示する機種があるという問題が発生しているそうだ(AV Watch)。そこでImpressがソニー、パナソニック、シャープ、レグザ、LGの主要受像機メーカー各社に「御社の4K120p対応テレビに、4K120pのゲーム信号を入力した場合、一部で指摘されているような「垂直解像度が半分になる」症状は確認されていますか?」などの同一内容の質問をしたところ、 パナソニック「4K120Hzピュアモードを追加しました」(対応した) シャープ「縦解像度は半分になっている。説明書にもそう書いてある」(対応してない) 東芝「解像度は落ちないで出力している」(対応している) LG「問題なく4Kで表示してる」(対応している) と4社から明確な回答があった。しかしソニーに関しては 「技術的な回答は控えますが、
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