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"LUNA SEA"の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 俺は「急にセリフから始まる曲」が好きで好きでたまらない男 - kansou

    俺は「急にセリフから始まる曲」が好きで好きでたまらない男です。 歌が始まるかと思ったらいきなり謎のセリフを耳に挿入された瞬間、脳が爆発するような興奮に襲われます。 いつか「急にセリフから始まる曲」を、滅多に会わない親戚とのカラオケで歌いたい。親友の結婚式の余興で歌いたい。葬式で流したい。 その日のために、この世に存在するあらゆる「急にセリフから始まる曲」を、ここに集めたい。情報お待ちしております。 ※5/10 曲追加しました あ アイシクル/霜月隼(CV:木村良平) 愛してると言えなくて/ゴールデンボンバー 愛の唄 ~チョンマル サランヘヨ~/チョナン・カン あいのちから/SEVENTEEN 曖昧ネットだーりん/小神あきら(岩崎宏美)&白石みのる(白石稔) 赤い日記帳/あか組4 Need You〜夜空の観覧車〜/つばきファクトリー 朝顔/私立恵比寿中学 あしながのサルヴァドール/EG

      俺は「急にセリフから始まる曲」が好きで好きでたまらない男 - kansou
    • 「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース

      この秋、SUGIZOは中東を旅した。9月下旬から約2週間かけてイラクとヨルダンの難民キャンプを回り、自身のソロプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET(C.D.Q.)」や難民キャンプ専用3人組ユニット「BABAGANOUJ(ババガヌージュ)」によるライブを通して、難民たちと交流した。 「お客さんのなかには、ステージに上がってきて、僕の横で写真を撮ろうとする若い子もいました。彼らにはまだエンターテインメントを楽しむ上でのモラルがない。でも、かつて若者が革命を求めていたような60年代から70年代のロックって、ああいう制御不能のエネルギーで盛り上がっていたんだと思います」

        「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース
      • ゴールデンボンバー「おさかな地獄」

        ゴールデンボンバーが2021年に放つ暑い夏にピッタリの新曲 おさかな天国の(勝手に)アンサーソング 「おさかな地獄」 各サブスクやストリーミングサービスで配信中! 楽曲サブスクリプション:https://linkk.la/osakanajigoku ゴールデンボンバー全国ツアー2021「楽器を弾いたらサヨウナラ」ファイナル 2021年7月25日 ぴあアリーナMM公演の映像です。 ーーーーーーーーーー おさかな地獄 作詞作曲:鬼龍院翔  編曲:鬼龍院翔、tatsuo 魚魚魚魚魚 魚魚魚魚魚 魚魚魚魚魚は⋯ 魚は僕らを待っていない 魚は食べられたがっていない 魚は僕らの為に生きてなどいないよ (Jesus Not waiting) 魚は僕らを待っていない 魚はほぼ僕らを知らない 魚は何想い泳ぐだろう? 神しか知り得ない 孤独な夜にキミが歌った 古からのあのサカナの歌 ふと紡がれた言葉

          ゴールデンボンバー「おさかな地獄」
        • 会社で営業が受注決まると「銅鑼」鳴らすルールが導入されたけどいいことづくめだった件「うちにも導入したい」

          nnn @_mmm_nnnn 弊社、営業が受注決まると銅鑼鳴らすルールが導入されたんですがこれめちゃめちゃ良いな。。。営業島以外も気づくし自然と褒める(拍手とか)流れになる。あと純粋に人間は銅鑼を聞きたい リンク Wikipedia 銅鑼 銅鑼(どら)は体鳴楽器に属する打楽器の一つ。青銅、真鍮、鉄などでできた金属製円盤を枠(ドラスタンド)に吊るして、桴で打ち鳴らす。仏教の法要、民俗芸能の囃子、歌舞伎下座音楽、出帆の合図など広く用いられる。 はっきりした音程はないが、一定の音程に調律するものもある。 全長100メートル以上の船舶には音響信号として「どら」(gong)の備付けが義務付けられている(海上衝突予防法33条1項)。視界不良時の信号として用い,錨泊中又は乗り上げにおいて,船の前部にある号鐘(bell)と交互に銅鑼を後部で鳴らす(同法35 26

            会社で営業が受注決まると「銅鑼」鳴らすルールが導入されたけどいいことづくめだった件「うちにも導入したい」
          • 動く実物大ガンダム、ついに“起動”。富野監督「次はザクをやりたい」

              動く実物大ガンダム、ついに“起動”。富野監督「次はザクをやりたい」
            • 50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観|tayorini by LIFULL介護

              50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観 #エンタメ#死を見つめる 公開日 | 2020/07/29 更新日 | 2021/09/28 2019年に結成30周年を迎えたLUNA SEA、そしてX JAPANのギタリスト&ヴァイオリニストとして、さらにはソロミュージシャンとしても世界的な活躍を続けるSUGIZOさん。音楽活動のみならず、難民支援や被災地でのボランティアといった社会貢献活動にも、長きにわたって積極的に取り組んでいます。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてイベントの中止や延期が相次ぎ、外出自粛の日々が続いた今年3月から5月にかけて、LUNA SEAとしては「ファンに勇気を送りたい」と急遽リモート制作の新曲『Make a vow』を発表、オンライン・チャリティーフェス『MUSIC AID FEST. ~FOR POST PANDEMIC~』を主催するなど、

                50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観|tayorini by LIFULL介護
              • 鬼龍院翔さんが海に潜って魚を眺めてたら浮かんだゴールデンボンバーの新曲「おさかな地獄」の曲調とPVが完全にLUNA SEA

                鬼龍院翔(39歳) @kiryuintw ダイビングのライセンス取得の為4日間海に潜って魚を眺めていたら浮かんだ新曲です。 ゴールデンボンバー「おさかな地獄」 youtu.be/bC7gKWXPlbc

                  鬼龍院翔さんが海に潜って魚を眺めてたら浮かんだゴールデンボンバーの新曲「おさかな地獄」の曲調とPVが完全にLUNA SEA
                • 【対談】DAISHI [Psycho le Cému] × RYUICHI [LUNA SEA]、「できないことをやろうとしている」 | BARKS

                  【対談】DAISHI [Psycho le Cému] × RYUICHI [LUNA SEA]、「できないことをやろうとしている」 かつては同系列の音楽事務所(Sweet Child / Sweet Heart)に所属していたLUNA SEAとPsycho le Cému。そのヴォーカリストにしてフロントマンのRYUICHI(河村隆一)とDAISHIの初対談が実現した。 ◆Psycho le Cému × LUNA SEA 画像 今年結成32周年を迎え、コロナ禍で延期となっていた30周年記念ツアー<LUNA SEA 30th Anniversary Tour 2020 -CROSS THE UNIVERSE->を再開させているLUNA SEA。一方、結成22周年を迎え、やはりコロナ禍による紆余曲折を経て8月14日に地元・姫路での凱旋公演<理想郷旅行Z 〜二十年後の僕たちへ・・・〜>を行う

                    【対談】DAISHI [Psycho le Cému] × RYUICHI [LUNA SEA]、「できないことをやろうとしている」 | BARKS
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