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"Let's note"の検索結果201 - 223 件 / 223件

  • Core i5やSSD搭載の12.1型Let's noteが税込14,800円でセール中Windows 10 Pro 64bit搭載の中古品

      Core i5やSSD搭載の12.1型Let's noteが税込14,800円でセール中Windows 10 Pro 64bit搭載の中古品
    • 『Let's NOTE 2008夏モデル 商品説明会レポート No.1 | Panasonic』

      特選街情報 NX-Station Blog特選街情報 NX-Station Blogは30年以上の製品選定の経験に基いてパソコン、デジモノ、家電の購入の経験、そのほか日々の記録のブログです。製品についての所感、評価、クーポン&特価情報やスペックの比較をしています。 東京有明にあるPanasonic Centerで5月10日(土)行われた「Panasonic Let's NOTE 2008夏モデル 商品説明会」の様子をレポートします。 パナソニックのレッツノートシリーズは「軽量・長時間・丈夫。」の三拍子そろった軽量モバイルノートパソコンです。今年で発売から12年、DVD/CDドライブ内蔵タイプでは、他社の追随を許さない屈指のバッテリ稼働時間の長さと小型・軽量のノートPCです。 レッツノート直販サイト「マイレッツ倶楽部」 旧URL https://ec-club.panasonic.jp/pc

        『Let's NOTE 2008夏モデル 商品説明会レポート No.1 | Panasonic』
      • パナソニック Let's NOTE LIGHT W5 CF-W5KW8AXR 価格比較

        Let's NOTE LIGHT W5 CF-W5KW8AXR 価格比較 ホーム > パソコン > ノートパソコン ノートパソコン モバイルノート > パナソニック(Panasonic) ノートパソコン > パナソニック(Panasonic) モバイルノート > パナソニック(Panasonic) > Let's NOTE LIGHT W5 CF-W5KW8AXR パナソニック ノートパソコン > パナソニック モバイルノート > パナソニック Let's note ノートパソコン > Let's note モバイルノート > Let's NOTE 2006年 5月19日 発売 Let's NOTE LIGHT W5 CF-W5KW8AXR お気に入り登録 57 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価

          パナソニック Let's NOTE LIGHT W5 CF-W5KW8AXR 価格比較
        • 発売前のLet’s note RZ4の展示機を見に行ってきました

          ・レッツノート(CF-RZ4) ノートパソコン(10.1型) – Panasonic Store 公式 ・Let’s note J10の後継とも言える「Let’s note RZ4」を発表 – Re;con-ReviewDays ・Let’s note RZ4 プレミアムエディション Xi搭載モデルの出荷は10月23日より開始 – Re;con-ReviewDays 2014年10月17日より発売が開始されるPanasonic製のモバイル用ノートパソコン「Let’s note RZ4」を一足お先に触ってまいりました。 「Let’s note RZ4」は10.1インチの液晶を搭載し、Intelの新CPU「Core M (Broadwell-Y)」を搭載した2-in-1デバイスとなります。 Let’s note AX、MX3シリーズで採用されていた360度回転するヒンジを搭載し、タブレットPC

            発売前のLet’s note RZ4の展示機を見に行ってきました
          • Core i5やDVDドライブ搭載の12.1型ノート「Let's note CF-SX3」が税込27,800円から保証30日の中古品

              Core i5やDVDドライブ搭載の12.1型ノート「Let's note CF-SX3」が税込27,800円から保証30日の中古品
            • Let's note CF-Y7のハードディスク換装

              新しいLet’s note CF-Y7はたった4本のネジを外せばハードディスク交換可能 Let’s note CF-Y7を購入しましたがハードディスクがたったの80GBです。 前の機種はLet’s note CF-Y2でした。これはハードディスクが40GBしかなかったので100GBへ自分で換装したのですが、ハードディスクをユーザが交換するように設計されておらずキーボードを外し、20個程度のネジを外しやっとハードディスクにたどり着きます。しかも標準搭載されているハードディスクToshiba MK4025GASLが電圧3.3Vなので41番ピンをカットするという非常に面倒でメーカ保障が受けれなくなる作業が必要でした。 新しいLet’s note CF-Y7はハードディスクを交換するためにはたった4本のネジを外すだけでOKです。分解したところ標準装備されているハードディスクはToshiba MK8

                Let's note CF-Y7のハードディスク換装
              • パナソニック、Let's note LX3にタッチパネルのモデルを追加

                写真1 パナソニック「Let's note LX3」シリーズの新モデル「CF-LX3YHBJR」。液晶ディスプレイを13.3型に変更しタッチパネル対応とした パナソニックは2013年10月1日、ノートパソコン「Let's note LX3」シリーズ、「同AX3」シリーズのラインアップを拡充すると発表した。米マイクロソフトが10月18日にリリースするOSの新版Windows 8.1とWindows 8.1 Proの搭載モデルを新たに投入する。 店頭モデルでは、LX3シリーズ(関連記事)の新モデル「CF-LX3YHBJR」(写真1)を11月15日に発売する。OSはWindows 8.1 64ビット版。液晶がタッチパネル対応になったのが従来モデルとの大きな違いである。なお、ディスプレイサイズは13.3型(解像度1366×768ドット)で、従来モデルの14型(解像度1600×900ドット)より小さ

                  パナソニック、Let's note LX3にタッチパネルのモデルを追加
                • 【埋】Let's note R4 が到着。性能は十分、でもキータッチは・・・。

                  注文していた Let's note R4 が届きました。 これでL1、R1、Y2、R4と4台目のLet's noteになります。 早速、「デュランダル」と命名されました。 ・・・いいじゃないですか 競馬好き なんですから(;=゜ω゜) (ちなみにR1は「トップロード」というコンピュータ名でした) 表面積としての大きさは、R1とR4はほとんど違いがないように見えますが、 実は横幅が240mm→229mmと、R4のほうが11mmもスマートになっています。 一方の厚みはR4のほうがちょっと太めになっています。右の写真を見ると 良く判りますが、最厚部で37.2mm→41.6mmの違いがありますので、 肉眼でも 「あ、確かに太くなった」 という実感があります。 そして幅がスマートになったぶん、実はキーピッチが 17.5mm→17.0mm に縮まっています。叩いてみるとやはり若干余裕のなさを感じますが

                    【埋】Let's note R4 が到着。性能は十分、でもキータッチは・・・。
                  • 約9時間駆動、持ち運べるハンドル付きノートPC----松下、Let's note冬モデル発表

                    松下電器産業は9月25日、モバイルノートPC「Let's note」冬モデルを10月17日より順次発売すると発表した。 「ビジネスモバイル分野への新たなチャレンジ」として、そのまま持ち運べるハンドルが付いた「Fシリーズ(CT-F8)」が登場した。Let's noteシリーズとしては初の14.1型WXGA+(1440×900ドット)TFTカラー液晶にスーパーマルチドライブを内蔵したモデルとなる。 重さは、従来比でファンを約40%軽くするなどの努力により、約1630gとなった。光学ドライブ内蔵の14.1型WXGA+液晶ノートPCとしては世界最軽量という。モバイルPCとしては最上位クラスの性能を持つインテル Core2 Duo プロセッサ SP9300(2.26GHz)を搭載し、バッテリーは約9時間駆動するとしている。 キーボードの全面防滴や100kgf加圧振動など、従来のレッツノートの「タフ」

                      約9時間駆動、持ち運べるハンドル付きノートPC----松下、Let's note冬モデル発表
                    • Panasonic レッツノート CF-NX4のメモリを 8GBに簡単に増設する方法、写真で手順を詳しく解説 (Panasonic Let's note CF-NX4 CF-NX4EDHCSのメインメモリを 8GBに増設する手順、本体内部の分解は不要)

                      Panasonic レッツノート CF-NX4のメモリを 8GBに簡単に増設する方法、写真で手順を詳しく解説 (Panasonic Let's note CF-NX4 CF-NX4EDHCSのメインメモリを 8GBに増設する手順、本体内部の分解は不要) Tags: [ノートパソコン], [Windows PC] ●間違えて通常電圧版の 8GBのメモリを購入しちゃったよ 間違えて通常電圧版の 8GBのメモリを購入しちゃったよ。トホホ。。。 だって、「ノート用」って書いてあって、一番安かったんだもん。 今時、8GBの容量で「ノート用」で「通常電圧版」の製品を作るなと言いたい。 皆さんも購入時には「対応電圧」に気を付けて!!! 回避策として、以前、中華ベアボーン向けに購入した低電圧対応の 8GBと入れ替えるか。。。トホホ。。。 と考えましたが、HYSTOUの 中華ベアボーンは「低電圧版 1.35

                      • Core Ultraプロセッサ搭載の14型ビジネスノート「Let's note FV5」登場 直販限定で37万4000円から

                        パナソニック コネクトは3月26日、ビジネスノートPC「Let's note FV5」を発表した。同社のWeb直販サイト「Panasonic Store Plus」において同日から受注を開始し、4月13日に発売する。販売価格は37万4000円からとなる(税込み)。 Let's note FV5の概要 Let's note FV5は、2160×1440ピクセル(アスペクト比3:2)の14型液晶ディスプレイを搭載する「Let's note FVシリーズ」の最新モデルだ。今回はWeb直販限定のカスタマイズ(CTO)モデルのみの発表となり、ボディーカラーはシルバーとブラックの2種類から選べる。 CPUは最新のCore Ultra 7 165H(16コア22スレッド、最大5GHz)で、推論ベースのAIに必要な演算を専門に担うNPU「Intel AI Boost」も備える。 メモリは32GB(増設/換

                          Core Ultraプロセッサ搭載の14型ビジネスノート「Let's note FV5」登場 直販限定で37万4000円から
                        • 1日15時間、“タフ”に戦えますか!?――松下「Let's note LIGHT CF-T5」

                          Let's note LIGHTシリーズは全モデルが軽量、長時間駆動、頑丈という共通の特徴を持っているが、その中でも特にモバイルシーンでの使い勝手のよさを感じさせてくれるのが、今回取りあげるCF-T5だ。12.1インチ液晶ディスプレイを搭載した1スピンドル機で、従来機のCF-T4と同じ約1260グラムという重量を維持しつつ内部のシステムを一新することで、さらなる性能アップと長時間駆動を両立しているのが見どころだ。 発売は5月19日の予定だが、一足先に試作機を入手できたので、インプレッションをお届けしたい。 超低電圧版のCore Soloを採用し性能とバッテリー駆動時間を強化 ベンチマークテスト PCMark05(Build 1.1.0) PCMarks

                            1日15時間、“タフ”に戦えますか!?――松下「Let's note LIGHT CF-T5」
                          • Let's note CF-SX2をWindows 10にアップグレードした:手順と問題点 : はむ吉(のんびり)の雑記帳

                            トップページ このブログについて はむ吉について おまかせ表示 私は主にノートパソコンLet's note CF-SX2を利用しています。先日私は、もともとそれに搭載されていたWindows 7 SP1から、Windows 10へのアップグレードを行いました。この記事では、そのアップグレードの流れについて簡単に書いた後、生じた問題とそれへの対処について簡単に書きます。 私は当初、どちらかというとアップグレードには消極的でした。その主な理由は、CF-SX2が製造元によるアップグレード動作確認の対象外となっており、Windows 10対応のドライバーが提供されないということです(Windows 10 サポート 評価情報 | パナソニック パソコンサポート)。このような状況で主力として利用しているPCで安易にアップグレードを行えば、困難に陥るのではないかと感じたのです。 しかしながら、ある記事(

                              Let's note CF-SX2をWindows 10にアップグレードした:手順と問題点 : はむ吉(のんびり)の雑記帳
                            • Let's note CF-Y5シリーズ 導入済みドライバー | パナソニック パソコンサポート

                              ※ 全てのドライバー、全てのアプリケーションをインストールする前に、OS INF fileを適用してください。

                              • Core i5+SSD搭載の12.1型Let's noteが税込24,800円から、計3モデルWindows 10 Pro 64bit搭載の中古品

                                  Core i5+SSD搭載の12.1型Let's noteが税込24,800円から、計3モデルWindows 10 Pro 64bit搭載の中古品
                                • Let's note CF-S9のファンの排熱がほぼ無いことに気づいてCF-S9を分解した

                                  CF-S9の分解 ほぼ3年前に手に入れたLet's note CF-S9のファンの排熱が悪いことに気づいた。 原因はおそらく誇りだろうと勝手に決めつけCF-S9を分解するまで、分解について書きます。 ※2014/08/30 最新まとめはコチラ ■:[K!]今までLet's note CF-S9に行ってきた処置をまとめます。メモリやSSDの交換やCPUファンの交換まで 諸注意 ※この記事は過去に書いたものです。内容もしょぼいです。その後にLet's note CF-S9に行った処置を載せます。そちらのほうが、「分解」をした事によってどうなるか分かるかと。 ■:[K!]Let's note CF-S9のHDDをSSDに入れ替えたら起動爆速 ■:[K!]Let's note CF-S9のメモリを変えた 4GB→6GB ■:[K!]Let's note CF-S9にTOSHIBA製SSD 128G

                                    Let's note CF-S9のファンの排熱がほぼ無いことに気づいてCF-S9を分解した
                                  • Let's Note CF-SZ6 に Debian GNU/Linux をインストール・環境設定 - Qiita

                                    本稿は、Let's Note CF-SZ6 に Debian GNU/Linux Stretch をインストールした時の備忘録です。 Debian GNU/Linux のインストール https://www.disk-partition.com/jp/articles/shrink-volume-beyond-half-its-size.html などの記述にしたがい、以下の手順で Windows10 がインストールされている領域を縮小。 システムの保護を無効に設定し、復元ポイントを全て削除 仮想メモリページングファイル(C:\Pagefile.sys)を削除1 デフラグを実行 ディスクの管理ツールで、ボリュームの縮小を実行 仮想メモリページングファイルとシステムの保護の設定を元に戻す Windows10 の領域を約 60GB まで縮小して、Debian をインストールする領域を用意した。

                                      Let's Note CF-SZ6 に Debian GNU/Linux をインストール・環境設定 - Qiita
                                    • Let's Note CF-S10のHDDをSSDと換装する手順 | ノート100YEN.com

                                      Acアダプターを外し、CF-S10をひっくり返してバッテリーを抜きます。 HDDが格納されているのはバッテリーの横のスペース。 HDDを抜き出す HDDのスロットにはカバーがついていますのでこれをとめているネジを外します。 2か所。 カバーが外れました。 HDDを引っ張り出します。コネクタがついているのでこれを外さないと全部引っ張り出すことはできません。 コネクタを前に引っ張って外しHDD全体を抜き出します。 SSDと入れ替える CF-N8で使っていた時にASX900にはスペーサーをはめて9mmの厚さに調節していました。 CF-S10では7mmでいけそうなのでスペーサーを外して元の厚みに戻しておきます。 あとはさっきと逆の手順で入れていくだけです。 カバーをはめてネジを締めます。 再びバッテリーを取り付けて完了。 CF-S10の電源を入れて一度再起動 この後CF-S10の電源を入れるとスト

                                        Let's Note CF-S10のHDDをSSDと換装する手順 | ノート100YEN.com
                                      • パナソニックがLet's note CF-AX3発表、法人・高級路線を鮮明に

                                        パナソニックは2013年6月11日、神戸市の神戸工場で「2013年度モバイルパソコン事業戦略説明会」を開催した。この席上で、戦略の中核を担う新製品「Let's note CF-AX3」を発表した(関連記事)。CF-AXは11.6型ワイドフルHDサイズのIPS液晶ディスプレイと第4世代Coreプロセッサーを搭載したモバイルノートである。 AVCネットワークス社ITプロダクツ事業部の原田秀明事業部長は「企業や法人、教育機関のお客様に密着して、困りごとを解決できる製品・サービスを提供していく」と述べた。Let's noteの2012年度の出荷実績は約34万台だったが、2013年度は36万台まで伸ばすことを目標とする。Let's note以外も含む「ITプロダクツ」全体の売上高は、2012年度実績の約1000億円から、2015年度に約1200億円まで伸ばす目標を掲げた。 来賓として登壇した日本マイ

                                          パナソニックがLet's note CF-AX3発表、法人・高級路線を鮮明に
                                        • Let’s note CF-SZ5のUltraBook化、ビジネスユーザー、ヘビーユーザーが離れる。スタッフ日記

                                          Let’s note CF-SZ5のUltraBook化、ビジネスユーザー、ヘビーユーザーが離れる。 Let’s note CF-SZ5が発表され、発売まではまだ日がありますが、Let’s note CF-SZ5の高品質SSD換装が対応可能となりました。 Let’s note CF-SZ5は液晶がWUXGA(16:10)と少しだけ縦長に戻りました。CF-SXシリーズではHD+(16:9)と少し横長でした。それに合わせて、パームレストの手を乗せる部分も幅広くなりましたが、手前側の角が大きくR取りされすぎているので、手が滑り落ちる様な不安感を覚えます。購入を検討される方は、一度、現物を見られた方が良いです。 それから、次は消えるか?と危惧されていたホイールパッドもCF-SZ5では残りました。次々と新製品が出る度にホイールパッドは省かれてきただけに、Let’s noteファンの方は喜ぶかと思いま

                                          • Let's note CF-R6 導入済みドライバー | パナソニック パソコンサポート

                                            ※ 全てのドライバー、全てのアプリケーションをインストールする前に、OS INF fileを適用してください。

                                            • 生粋の ThinkPad 使いが Let's Note を購入したワケ - IT革命~

                                              僕は生粋の ThinkPad 使いでした。ThinkPad X20を中古で購入したのを皮切りに、X40、X61s、X200s、X201sと歴代ThinkPadを買い替えてきました。よくいる ThinkPad X シリーズのファンの一人です。途中からXシリーズのsモデルを選んでいるのは、ThinkPad の中でも軽量化を最も意識しているモデルだから。ただ軽いけど、バッテリーの持ちが悪い。そのため、バッテリー駆動時間優先で9セルバッテリーを積んだ状態で持ち歩いていました。モバイルPCとしては小型軽量の部類ではありますが、総重量 1.6kgはずっしりと腰に来る重さです。 長いこと ThinkPad から離れられなかった理由はいくつかありますが、ひとつはキーボードの打鍵感が素晴らいこと。ライターの方に愛用者が多いのはそのためです。もう一つは、赤いキャップがトレードマークのトラックポイントがけっこう

                                              • 『Let's NOTE 2008夏モデル 商品説明会レポート No.2 | Panasonic』

                                                特選街情報 NX-Station Blog特選街情報 NX-Station Blogは30年以上の製品選定の経験に基いてパソコン、デジモノ、家電の購入の経験、そのほか日々の記録のブログです。製品についての所感、評価、クーポン&特価情報やスペックの比較をしています。 東京有明にあるPanasonic Centerで5月10日(土)行われた「Panasonic Let's NOTE 2008夏モデル 商品説明会」の様子をレポートの続きです。 ※このページに検索経由等でイキナリ来た方は「Let's NOTE 2008夏モデル 商品説明会レポート No.1 | Panasonic」からどうぞ。 ■写真でレポート続き <タフ・モバイルといえば Let's note> 手前左より、14.1型液晶を採用したW・T・Rと比較すると一回り大きなレッツノート。右はDVDスーパーマルチドライブ搭載のW。蛍光灯の

                                                  『Let's NOTE 2008夏モデル 商品説明会レポート No.2 | Panasonic』