Microsoft Edgeは、Google Chromeと同じくオープンソースのChromiumブラウザをベースとしていますが、多数の独自機能が盛り込まれています。 Microsoft Edgeの機能の多くは設定画面からカスタマイズすることができますが、ポリシー設定でのみ制御できる部分もあり、Edgeを思い通りにカスタマイズするのはやや面倒な作業といえるかもしれません。 幸いこれら特定の機能のオン・オフを切り替えるためのポリシー設定を自動化することができるサードパーティ製スクリプト「MSEdge Tweaker」が公開されています。 PowerShellスクリプトで、初期エクスペリエンス、スプラッシュスクリーン、他のブラウザからのデータインポート(Chromeのデータを吸い上げ)などを簡単にオフにすることができます。 MSEdge Tweakerの使用方法 MSEdge Tweakerを
検索バー右側の「…」をクリックします。 「検索バーを閉じる」をクリックします。 「検索バーを閉じますか?」と表示されます。 「自動起動をオフにする」にチェックをいれ、「はい、閉じます」をクリックします。 設定は以上です。
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ウェブブラウザー(Chrome/Firefox/Microsoft Edge/Brave/Waterfox など)のダウンロード情報をリスト表示し、その詳細(ファイル名、ダウンロード URL、ウェブページの URL、ダウンロード開始時刻/終了時刻、ダウンロード時間、ファイルサイズなど)を表示するソフトです。 いつ、どのブラウザーで、どの URL からダウンロードしたっけ?などという場合に、一覧で見ることができるので便利です。 ダウンロードファイルのリストの選択した項目またはすべての項目について、タブ区切り/カンマ区切り/JSON/HTML/XML 形式でエクスポートが可能。 ダウンロードファイルのハッシュ値(MD5/SHA1/SHA256/SHA512)の計算にも対応しています。 ※ Vivaldi や Opera はサポートされていると提供元サイトに記載されていますが、フリーソフト100
“やじうまの杜”では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。 【画像】画像の右クリックメニューにある[画像の編集]コマンド 「Microsoft Edge」は、Microsoftという大メジャーが開発しているにもかかわらず、バージョンアップのたびに野心的な機能を追加してくる、おもしろWebブラウザーでもあります。窓の杜でも毎回新機能を採り上げていますが、知らない機能があったりするので要注意です。 そんな機能の1つが画像編集機能です。恥ずかしながら最近知りました。画像の右クリックメニューにある[画像の編集]コマンドから呼び出せるこの機能、調べてみると2023年4月に公開されたv112から搭載されていたようです。 この画像編集機能がなかなか本格的で、回転、切り抜き、上下・左右の反転、明るさや色の補正、フィルター、ペンやマーカーによる線の描き込みをサポートしています。編集した
米Microsoftは7月11日(現地時間)、「Microsoft Edge」が「Async Clipboard API」でSVGファイルをサポートしたと発表した。ネイティブアプリでは当たり前に用いられているSVG画像のコピー&ペーストを、Webアプリでも簡単に行えるようになる。 SVGファイルはベクター形式の画像フォーマットで、表示を拡大・縮小しても品質が劣化しないため、近年のレスポンシブデザイン(画面サイズに応じてそれに適したデザインへ切り替える手法)では欠かせないものとなっている。 しかし、これまでクリップボードに格納されたデータを取得するために用いられてきたレガシーな「DataTransfer API」は、SVG形式をビルトインでサポートしておらず、扱いが難しい。たとえばユーザーがSVGコンテンツをWebアプリへ貼り付けようとしても、一般の画像形式と同じようにはいかず、生データを解
【Microsoft×生成AI連載】シリーズの記事です。 本記事では、Microsoft EdgeのDevToolsでCopilotを使ってみて、その機能を紹介します。 これまでの連載 Microsoft Edge DevTools Microsoft Edge DevToolsとは Microsoft Edge DevTools使用方法 Microsoft Edge DevToolsで使えるCopilot Microsoft Edge DevToolsでCopilotを使用する方法 DevToolsのコンソールでエラー/警告メッセージの説明 まとめ これまでの連載 これまでの連載記事一覧はこちらの記事にまとめておりますので、過去の連載を確認されたい方はこちらの記載をご参照ください。 blog.jbs.co.jp Microsoft Edge DevTools Microsoft Edge
Edgeのウィンドウ右上隅の[…]メニューアイコンをクリックしてメニューを開く [設定]をクリックして設定ページを開く 左端メニューで[ダウンロード]を選ぶ。あるいはアドレスバー(オムニボックス)に「edge://settings/downloads」と入力して開いてもよい 右ペインの「ダウンロード」欄の[場所]を見つけ、その左端にある[変更]ボタンをクリック フォルダ選択ダイアログが表示されるので、保存先にしたいフォルダを選んでから、[フォルダーの選択]ボタンをクリック 上記のように設定しても、過去にダウンロードしたファイルは、新しい保存先フォルダへは移動しない。必要ならエクスプローラーを使って手動でダウンロードファイルを移動させること。 ●保存先として適さないフォルダ 新しいファイル保存先フォルダの場所として、[\Windows][\Program Files][\ProgramDat
“やじうまの杜”では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。 【画像】画像の右クリックメニューにある[画像の編集]コマンド 「Microsoft Edge」は、Microsoftという大メジャーが開発しているにもかかわらず、バージョンアップのたびに野心的な機能を追加してくる、おもしろWebブラウザーでもあります。窓の杜でも毎回新機能を採り上げていますが、知らない機能があったりするので要注意です。 そんな機能の1つが画像編集機能です。恥ずかしながら最近知りました。画像の右クリックメニューにある[画像の編集]コマンドから呼び出せるこの機能、調べてみると2023年4月に公開されたv112から搭載されていたようです。 この画像編集機能がなかなか本格的で、回転、切り抜き、上下・左右の反転、明るさや色の補正、フィルター、ペンやマーカーによる線の描き込みをサポートしています。編集した
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