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"Microsoft Update"の検索結果321 - 360 件 / 585件

  • 【Windows8.1】 WindowsUpdate 2021年12月 注意事項と各KBメモと直リンク KB5008263 / KB5008285等 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

    2021年12月15日にWindowsUpdateに配信およびMicrosoft Updateカタログに公開されたWindows8.1用更新プログラムKB5008263 / KB5008285等のザックリまとめです。この記事は足りない更新プログラムや不具合等が見つかった場合に随時更新いたします。 『セキュリティのみ』KB5008285はテレメトリ(Consent.exe)入りとなっています。避けている方はお気をつけくださいませ。 以下、2021年12月15日公開・配信分のザックリ説明&ファイルの直リンクになります。(OfficeやSkype等のMS製品類は割愛しています) 留意事項: Chrome環境でファイル直リンクからファイルをダウンロードする方法Google Chrome使用環境(およびその他Chromium系ブラウザ)において、ファイル直リンクからファイルをダウンロードする場合、左

      【Windows8.1】 WindowsUpdate 2021年12月 注意事項と各KBメモと直リンク KB5008263 / KB5008285等 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
    • Microsoft、Windows 11/10のWindows UpdateをKB4023057で僅かに改善 | ソフトアンテナ

      Microsoftが、Windows 11とWindows 10向けに「Update Health Tools」を公開しました。Windows Updateプロセスの機能を向上させることを目的としたもので、更新プログラムKB4023057として、Windows Update経由で自動で提供される予定です。 以下のような説明が行われています。 Microsoft Update Health Tools is offered to devices through Windows Update as update KB4023057. This update is applicable for both Windows consumer and commercial devices, with a slightly different purpose and functionality. Mic

        Microsoft、Windows 11/10のWindows UpdateをKB4023057で僅かに改善 | ソフトアンテナ
      • Windows 10のプリンタ問題を修正するパッチを再度配信開始 - Microsoft

        Microsoftは3月19日(米国時間)、Windows 10においてプリンタを使用した際にPCがクラッシュ問題を修正するための2度目の更新プログラムをリリースした。しかし、「KB5001649」については、Windows Update経由で正常にインストールできないという問題が発覚し、同社は一時プログラムの提供を取り下げていた。2021年3月22日、問題が修正され、再度Windows Updateでの更新プログラムの提供が開始された模様だ。 Windows 10 Version 20H2のWindows UpdateでKB5001649が再度利用可能になった Windows 10におけるプリンタの問題は、2021年3月9日に公開された月例アップデートに含まれていた4つの更新プログラム「KB5000802」「KB5000808」「KB5000822」「KB5000809」によって混入した

          Windows 10のプリンタ問題を修正するパッチを再度配信開始 - Microsoft
        • [KB4601319] 2021.02月 月例 Windows Update 適用メモ[02.18追記]

          2月の月例アップデート適用結果メモ。 すべてのPCに通知されたのはver.2004(20H2)用累積更新【KB4601319】および 悪意あるソフトウェアの駆除ツール【KB890830】.NET Framework3.5および4.8の累積的な 更新プログラム(2004/20H2)【KB4601050】であった。 ▶21.02.16:不具合情報追記 ▶21.02.18:不具合情報追記 KB4601319の不具合情報 21.02.16追記 WPA3接続によるBSoD発生(ver.1909):MS様対策済み ver.1909用【KB4601315】において適用後WPA3によるWi-Fi接続を実行するとBSoDが 発生する問題アリ。修正版の【KB5001028】が配信されている。 KB4601319のインストールに失敗する 0x80070002というエラーコードを出し、インストールできない症例アリ

            [KB4601319] 2021.02月 月例 Windows Update 適用メモ[02.18追記]
          • リージョンをまたいだWSUSの階層化(チェーン化)構成を検証してみた - ニフクラ ブログ

            こんにちは、ニフクラテクニカルアカウントチームです。 Windowsサーバーで構成されるシステムにおいて、WindowsUpdateによる更新プログラムの適用は、セキュリティ上の問題点(脆弱性)の修正という重要な目的のためとはいえ極めて煩雑な手順が必要であり、多くの工数を伴います。 そのため、更新プログラムの適用を集中管理する目的で、Windows Server Update Services(以降:WSUS)を使用している方も多いのではないでしょうか。 今回は、ニフクラの拠点間VPNゲートウェイという機能を使用してリージョンをまたいだWSUSの階層化(チェーン化)構成を検証してみました。 WSUSアップストリームサーバー障害時のリストアや、グローバルIPのないWSUSサーバーに対して、オフラインで更新プログラムを適用する方法を紹介します。 前提条件 検証概要 利用リソース 検証環境構築

              リージョンをまたいだWSUSの階層化(チェーン化)構成を検証してみた - ニフクラ ブログ
            • Microsoft Foundation Class - MFCの欠点に対する批判 - わかりやすく解説 Weblio辞書

              ウィキペディア 索引トップ 用語の索引 ランキング カテゴリー Microsoft Foundation Class 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/17 23:54 UTC 版) MFCの欠点に対する批判 CDocument, CView 等の基本的なクラスの仕様が難解である。Windowsメッセージ、コマンド、およびシェルといったWin32 APIの基本を理解していることが前提となる。 クラスは基本的に単一継承のみであるため、階層が深くなりがちである。また、friendクラスが多用されていることもあって直交性が低い。 ATLと共有する一部を除き、すべての関数[11]、構造体、クラス[12]および列挙型などがグローバル名前空間に存在し、さらにマクロが多用されているため、名前のコンフリクト(識別子の衝突、競合)が発生しやすく、また継承の階層

              • Windows Updateのドライバー更新プログラム「Intel - SoftwareComponent - 2130.1.16.1」 -ふらっと 気の向くままに

                Windows Updateのドライバー更新プログラム「Intel - SoftwareComponent - 2130.1.16.1」 2021/12/14 「Intel - SoftwareComponent」とは Windows PCにIntel製品が搭載されている場合、Windows Updateのドライバー更新プログラムに「Intel - SoftwareComponent - (バージョン番号)」というものが表示されることがあります。これはIntel製品のドライバです。 しかし、これだけではIntelのどんな製品の何の機能のためのドライバかわからないため、インストールすべきか否か、迷ってしまいます。 「Intel - SoftwareComponent」の情報の入手方法 Microsoft Update カタログで検索する。

                  Windows Updateのドライバー更新プログラム「Intel - SoftwareComponent - 2130.1.16.1」 -ふらっと 気の向くままに
                • [Windows]2019年10月のオプション累積更新プログラム「C」リリース | アーザスBlog

                  (2019/10/24)KB4519978の不具合について追記しました。 2019年10月16日に、2019年10月のオプション累積更新プログラム「C」リリースがリリースされました。 📝 [Release Notes Published] The following release notes coincide with Cumulative Updates for Tuesday, October 15th, 2019. — Windows Update (@WindowsUpdate) October 15, 2019 インストール方法 以下のチャネルからインストール可能です。 Windows Update または Microsoft Update Microsoft Update カタログ Windows Updateの自動更新ではインストールされません オプションですので[更新プ

                    [Windows]2019年10月のオプション累積更新プログラム「C」リリース | アーザスBlog
                  • インテルN100搭載のCHUWI MiniBook X N100でwindows11をクリーンインストールした時に必要なドライバも紹介

                    MiniBook X N100について重さは約1kgです。本体が金属なので気温が低下している時期だと冷たいです。メモリは12GBですのでゲームや動画編集をおこなわず、軽い統計解析やデータ整理、ワードやパワーポイントなどの資料つくり、Youtubeなどの閲覧であれば、CHUWI MiniBook X N100は大変おすすめのパソコンです。 画面サイズは10.51インチで多くの作業では十分な広さです。以下にヨガモードで本体を一周した動画を紹介しますので、画面の質などを参考にしてみてください。本体左側に3.5mm イヤホンジャック、右側にType-Cが2つと電源ボタンがあります。充電はType-Cからおこないます。 Amazonリンク価格の確認に便利なので参考に紹介します。時期によってはクーポンでの割引がありますので、是非とも確認してみてください。 https://amzn.to/3O09SbR

                      インテルN100搭載のCHUWI MiniBook X N100でwindows11をクリーンインストールした時に必要なドライバも紹介
                    • Microsoft、Windows 11 Moment 5向けの互換性アップデートKB5036567を公開 | ソフトアンテナ

                      Microsoftは、Windows 11 Moment 5アップデートを2月末のKB5034848で展開し始めました。3月末に公開されたプレビューアップデートKB5035942では、Moment 5の新機能を全てのユーザーが利用できるようになっていますが、新機能が多数含まれる反面、さまざまな問題が発生するとの報告も行われています。 Moment 5アップデートは4月の月例更新プログラムに含まれる形で一般提供が行わると見込まれているなか、Windows回復領域の互換性を改善する更新プログラムKB5036567の提供も始まっています。 Microsoftは更新プログラムを次のように説明しています。 KB5036567: Compatibility update for installing and recovering Windows 11, version 22H2 and 23H2: M

                        Microsoft、Windows 11 Moment 5向けの互換性アップデートKB5036567を公開 | ソフトアンテナ
                      • JPCERT コーディネーションセンター Weekly Report

                        <<< JPCERT/CC WEEKLY REPORT 2023-04-19 >>> ■04/09(日)〜04/15(土) のセキュリティ関連情報 目 次 【1】JB問い合わせフォームに認可されていない行為者への個人情報の漏えいの脆弱性 【2】ウイルスバスター クラウドにDLL読み込みに関する脆弱性 【3】複数のJuniper Networks製品に脆弱性 【4】Google Chromeに複数の脆弱性 【5】複数のApple製品に脆弱性 【6】複数のマイクロソフト製品に脆弱性 【7】複数のアドビ製品に脆弱性 【8】複数のMozilla製品に脆弱性 【9】複数のFortinet製品に脆弱性 【10】複数のプリンタ機器連携用Androidアプリにアクセス制限不備の脆弱性 【11】IPAが「ビジネスメール詐欺の事例集」を追加 【12】IPAが「遠隔操作ソフト(アプリ)を悪用される手口」に関する

                          JPCERT コーディネーションセンター Weekly Report
                        • Windows 10の累積アップデートKB5026361が公開 - 2023年5月の月例更新 | ソフトアンテナ

                          Microsoftは本日、毎月米国時間の第2火曜日に提供している月例更新の一環として、Windows 10の各バージョンに対する累積アップデートをそれぞれ公開しました。 Windows 10 Version 20H2/21H1/21H2/22H2: KB5026361 Windows 10 Version 1909: EOS Windows 10 Version 1903: EOS Windows 10 Version 1809: KB5026362 Windows 10 version 1803: EOS Windows 10 version 1709: EOS Windows 10 version 1703: EOS Windows 10 version 1607: KB5026363 Windows 10 Version 1511: EOS Windows 10 Version 15

                            Windows 10の累積アップデートKB5026361が公開 - 2023年5月の月例更新 | ソフトアンテナ
                          • 2023年2月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起

                            JPCERT-AT-2023-0004 JPCERT/CC 2023-02-15 I. 概要マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2023年2月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。 マイクロソフト株式会社 2023 年 2 月のセキュリティ更新プログラム https://msrc.microsoft.com/update-guide/ja-JP/releaseNote/2023-Feb マイクロソフト株式会社 2023 年 2 月のセキュリティ更新プログラム (月例) https://msrc.microsoft.com/blog/2023/02/202302-security-update/

                              2023年2月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起
                            • Windows 11 KB5022370が公開 - セットアップやWinREを更新する動的更新 | ソフトアンテナ

                              Microsoftは1月19日(現地時間)、Windows 11 Version 22H2用の動的更新(ダイナミックアップデート)KB5022370をリリースしました。 動的更新は一般的に、Windows 11 2022 Updateなどの機能更新プログラムの提供が開始されたときに、Windowsのセットアッププロセスを改善するために使用されます。Windows 10の動的更新に関しては、Microsoftのブログ記事で詳しく説明されています。 KB5022370のリリースノートには以下のような情報が掲載されています。 This update makes improvements to Setup binaries or any files that Setup uses for feature updates in Windows 11, version 21H2. この更新プログラムは

                                Windows 11 KB5022370が公開 - セットアップやWinREを更新する動的更新 | ソフトアンテナ
                              • Windows 8.1/7用の月例品質ロールアップKB4580347、KB4580345などが公開 - 2020年10月の月例更新 | ソフトアンテナ

                                Microsoftは本日、月例更新の一環としてWindows 8.1、Windows 7などに対し、月例品質ロールアップとセキュリティオンリーアップデートを公開しました(Neowin)。Windows 7用の更新プログラムは有償サポートを契約しているユーザーのみの提供となっています。 公開された月例品質ロールアップは以下の通りです(括弧内はセキュリティオンリーアップデート)。 Windows 8.1/Windows Server 2012 R2: KB4580347(KB4580358) Windows 7 SP1/Widnows 2008 R2 SP1: KB4580345(KB4580387) Windows Server 2012: KB4580382(KB4580353) 更新プログラムは、Windows UpdateまたはMicrosoft Updateカタログを利用してインスト

                                  Windows 8.1/7用の月例品質ロールアップKB4580347、KB4580345などが公開 - 2020年10月の月例更新 | ソフトアンテナ
                                • Windows Update がエラーで失敗する(8) (0x8024000B) - Windows - Project Group

                                  Windows Update がエラーで失敗する際の対応方法です。 =========================================================== エラーコード:8024000B Windows Update で不明なエラーが発生しました。 =========================================================== 「この問題は、Windows Update または Microsoft Update が更新プログラムのマニフェストを読み取ることができない場合に発生することがあります。」 とのことです。(Microsoft サイト引用) [Microsoft] Windows Update Web サイトまたは Microsoft Update Web サイトから更新プログラムをインストールするときにエラー

                                  • [謎]Windows 10 1903/1909 Intelマイクロコード更新プログラムKB4497165が再リリース | アーザスBlog

                                    2020年5月22日、Intel CPUのマイクロコードの更新プログラム「KB4497165」がリリースされました。Windows 10 1903/1909 向けです。 ただ「KB4497165」は2020年1月に既にリリースされており、再度リリースされたことになります。現時点ではマイクロソフトから説明はありません。謎です。 不具合情報 現時点では報告されていません。 更新プログラムについて インストール方法 以下のチャネルからインストール可能です。 Windows Update または Microsoft Update Microsoft Update カタログ Windows Server Update Services (WSUS) Windows Latest Windows Latestによると、以下のようなことが分かっているようです。 ナレッジベースのページでは特定のIntel

                                      [謎]Windows 10 1903/1909 Intelマイクロコード更新プログラムKB4497165が再リリース | アーザスBlog
                                    • Microsoft、2月の月例更新でInternet Explorerのゼロデイ脆弱性を修正 | 財経新聞

                                      headless曰く、 Microsoftは11日に提供開始した2月の月例更新プログラムで、1月に公表していたInternet Explorer(IE)のゼロデイ脆弱性(CVE-2020-0674)を修正した(セキュリティ更新プログラムガイド)。 CVE-2020-0674はjscript.dllがIEでメモリ内のオブジェクトを処理する方法に存在するもので、回避策としてjscript.dllのアクセス権を変更する方法が紹介されていた。しかし、この回避策を使用するとMicrosoft Print to PDFやWindows Media Player、Windows Scripting HostのJavaScriptエンジンが動作しなくなる問題が発生するほか、サードパーティーアプリケーションでも動作しなくなる問題が報告されている。 月例更新プログラムでCVE-2020-0674が修正されたの

                                        Microsoft、2月の月例更新でInternet Explorerのゼロデイ脆弱性を修正 | 財経新聞
                                      • Internet Explorer 10 のサポートの終了

                                        初版発行日: 2019 年 1 月 28 日 製品のライフサイクルを検索するには、こちらから検索してください。 現時点では、Windows Server 2012 と Windows Embedded 8 Standard で Internet Explorer (IE) 10 がサポートされています。 2020 年 1 月 14 日以降、IE 10 では、セキュリティ更新プログラム、セキュリティ以外の更新プログラム、無料または有料のサポート オプション、オンライン テクニカル コンテンツがリリースされなくなります。 サポートされた状態を保つには、2020 年 1 月 31 日までに IE 10 から IE 11 への移行を完了してください。 速度と安全性に優れた閲覧エクスペリエンスに簡単に移行できるように、Windows Server 2012 または Windows Embedded

                                          Internet Explorer 10 のサポートの終了
                                        • 0x80240023 Windows Update エラー 対処方法 Windows 10

                                          Microsoft Office File Validation Add-in Windows 10 をクリーンインストールした後にWindows Updateを実施して最新の状態にします。 さらに「更新プロプラムのチェック」行い「最新の状態です。」と表示されるのを確認します。 しかし、この後に現在ではサポートの終了している Microsoft Office Personal 2007をインストールすると 「更新プロプラムのチェック」のチェックでエラーが発生します。 0x80240023 Windows Update エラーとなり いくら「更新プロプラムのチェック」を繰り返しても改善されません。 [コントロールパネル]を開き表示方法を[大きいアイコン]にします。 その中の[トラブルシューティング]をクリックします。 画面の左上にある[すべて表示]をクリックします。 左側に表示される中の[W

                                          • iPhoneやGoogle Chromeの脆弱性の活発な悪用を確認、更新を

                                            米国土安全保障省サイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁(CISA: Cybersecurity and Infrastructure Security Agency)は5月23日(米国時間)、「CISA Adds 21 Known Exploited Vulnerabilities to Catalog|CISA」において、「Known Exploited Vulnerabilities Catalog」に21個の脆弱性を追加したと伝えた。これらセキュリティ脆弱性はサイバー犯罪者によって積極的に悪用されていることが確認されている。 影響を受ける主な製品やサービスは次のとおり。 CVE-2022-20821 Cisco - IOS XR CVE-2021-1048 Android - Kernel CVE-2021-0920 Android - Kernel CVE-202

                                              iPhoneやGoogle Chromeの脆弱性の活発な悪用を確認、更新を
                                            • 2021 年 4 月 14 日 Windows 8.1、Windows RT 8.1、および Windows Server 2012 R2 用のサービス スタック更新プログラム (KB5001403) - Microsoft サポート

                                              この更新プログラムは、以下に適用されます。 Windows 8.1 for 32-bit Systems Windows 8.1 for x64-based systems Windows RT 8.1 Windows Server 2012 R2 Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール) 概要 この更新プログラムは、Windows の更新プログラムをインストールするコンポーネントであるサービス スタックの品質を向上します。 サービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることで、堅牢で信頼性の高いサービス スタックを利用し、デバイスで Microsoft の更新プログラムを受信し、インストールできるようになります。 この更新プログラムは、CVE-2020-0689 の更新プログラムをインストールできないようにする可能性のある問

                                              • Flash Player 互換アドオン「Ruffle」の導入方法 – 怠惰の形而上学

                                                Ruffle とは Ruffle は,FLOSS の Adobe Flash Player 互換ソフトウェアです。Ruffle を導入することで,Flash Player のサポートが終了して再生できなくなった Flash コンテンツをまた再生することができるようになります。 Ruffle | Flash Player emulator written in the Rust programming language Ruffle は自由ソフトウェアライセンスである Apache License 2.0 のもと公開されており,活発な開発が続いています。開発言語に Rust が採用されているため,従来のプロジェクトに比べて動作を安定させやすいことが特徴です。さらに,WebAssembly (wasm) として実行されるため,クロスプラットフォームであり,外部から読み込むプラグインとして実行す

                                                  Flash Player 互換アドオン「Ruffle」の導入方法 – 怠惰の形而上学
                                                • Microsoft、Windows 10のサービススタック更新プログラムを累積アップデートに統合 | ソフトアンテナ

                                                  Microsoft、Windows 10のサービススタック更新プログラムを累積アップデートに統合 2020 9/11 Windows 10に更新プログラムをインストールする際、単体の更新プログラムを手動でインストールしていたり、WSUSやConfiguration Manageなどの管理ツールを使用してインストールしていたりしている場合、サービススタック更新プログラム(Servicing Stack=SSU)への依存関係によってエラーが発生する場合があります。 更新プログラムが特定のSSUを必要としているのにも関わらず、そのSSUが存在しない場合、更新プログラムがインストールできないためですが、その場合の原因の解明はシステム管理者に任されていました。 しかし2020年9月から、Windows 10 Version 2004で2020年9月のSSUを適用した場合、この状況が改善されることにな

                                                    Microsoft、Windows 10のサービススタック更新プログラムを累積アップデートに統合 | ソフトアンテナ
                                                  • 今月(2019年7月以降)Windows7のクリーンインストール後のWU作業手順確認 - treedown’s Report

                                                    今月2019年7月からは、リカバリ直後のWindows7はSHA-2対応ではないので、Windows Updateができない(はず) 気になったので動作を確認してみようと思い、7月18日に簡単にテスト環境を作って動作確認をしましたのでご報告です。※検証は結局失敗しましたが。 うーん、ただ、今更Windows7の再インストールやリカバリなんてやる人いるんだろうか…。下手すると誰得な内容になりそうな気がしてきました。 まずは環境の準備 Windows7(SP1)をクリーンインストールします。 ひとまず、ライセンス認証は実行せず、テスト的に環境を用意します。 インストール後に、Windows Updateが動作するかどうか、ですね。 手順は、以前の<(1/2)2016年12月版Windows7リカバリ後のWindowsUpdate手順 - treedown’s Report>と<(2/2)201

                                                      今月(2019年7月以降)Windows7のクリーンインストール後のWU作業手順確認 - treedown’s Report
                                                    • 【アプデ/7/8.1】 WindowsUpdate 2019年10月度 注意事項と各KBメモと直リンク [Update 1] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                      2019年10月9日に公開・配信されたWindows7 / 8.1用KBのザックリまとめです。この記事は足りないKBや不具合等が見つかった場合に随時更新いたします。 以下、2019年10月9日公開・配信分のザックリ説明&ファイルの直リンクになります。(OfficeやSkype等のMS製品類は割愛しています) KB4520003 (Windows7系用) ファイル直リンク:64bit / 32bit / 7系その他のエディション Win7系用『セキュリティのみの品質更新プログラム』です。 「余計なものは一切不要。当月分のOSのセキュリティアップデートだけでいい」 という方はこのパッチを手動DLしてご利用くださいませ。このパッチをインストールすれば『セキュリティマンスリー品質ロールアップ』はインストール不要です。 KB4519974 (Windows7系用) ファイル直リンク:64bit /

                                                        【アプデ/7/8.1】 WindowsUpdate 2019年10月度 注意事項と各KBメモと直リンク [Update 1] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                      • Windows 10の累積アップデートKB5010342などが公開 - 2022年2月の月例更新 | ソフトアンテナ

                                                        Microsoftは本日、毎月米国時間の第2火曜日に提供している月例更新の一環として、Windows 10の各バージョンに対する累積アップデートをそれぞれ公開しました(Softpedia)。 今回公開された累積アップデートは以下の通りです。 Windows 10 Version 20H2/21H1/21H2: KB5010342 Windows 10 Version 1909: KB5010345 Windows 10 Version 1903: EOS Windows 10 Version 1809: KB5010351 Windows 10 version 1803: EOS Windows 10 version 1709: EOS Windows 10 version 1703: EOS Windows 10 version 1607: KB5010359 Windows 10 Ve

                                                          Windows 10の累積アップデートKB5010342などが公開 - 2022年2月の月例更新 | ソフトアンテナ
                                                        • 2023年7月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起

                                                          JPCERT-AT-2023-0011 JPCERT/CC 2023-07-12 I. 概要マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2023年7月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。 マイクロソフト株式会社 2023 年 7 月のセキュリティ更新プログラム https://msrc.microsoft.com/update-guide/ja-JP/releaseNote/2023-Jul マイクロソフト株式会社 2023 年 7 月のセキュリティ更新プログラム (月例) https://msrc.microsoft.com/blog/2023/07/202307-security-update/

                                                            2023年7月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起
                                                          • 2022年6月の Windows Updateメモ

                                                            更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2022.06.17: 「モバイルホットスポットを使用するとインターネット接続ができない」追記 2022.06.15: 初出 2022年6月の Windows Update メモページ。 「作っておかないと自分が困る」という事態が発生するため、個人的に必要が生じた際に、必要最低限のレベルで作成を続けています。 まえおき 以前のような更新頻度と更新スタイルは期待しないでください。時間に余裕のある時に限り作成・更新する、という感じです。 各更新プログラムの概要リンクは英語ページに飛ぶように設定しています。 ページ内リンク 今月の注意事項 今月分のメモ 6月15日: 月例配信分 Windows Update に失敗する場合 先月から引き続き掲載している項目 今月の注意事項 Windows 11 および 10 20H2 / 21H1 不具合情報 Windows 11

                                                              2022年6月の Windows Updateメモ
                                                            • 「Hyper-V」「MSHTML」などの脆弱性悪用を確認 Microsoftの2024年7月更新プログラムを早急に適用を

                                                              JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2024年7月10日、Microsoftが公開した2024年7月のセキュリティ更新プログラムを早急に適用するよう注意を促している。セキュリティ更新プログラムは「Microsoft Update」「Windows Update」などを用いての適用できる。 既に悪用を確認、早急な適用が必要 2024年7月9日(米国時間)にMicrosoftが公開した2024年7月のセキュリティ更新プログラムの対象となる脆弱(ぜいじゃく)性のうち、「Windows Hyper-Vの特権の昇格の脆弱性」(CVE-2024-38080)と「Windows MSHTMLプラットフォームのスプーフィングの脆弱性」(CVE-2024-38112)については、既に悪用の事実を確認しているとMicrosoftは公表している。これらの脆弱性が悪用された場合、リモート

                                                                「Hyper-V」「MSHTML」などの脆弱性悪用を確認 Microsoftの2024年7月更新プログラムを早急に適用を
                                                              • 2023年9月の月例Windowsアップデート情報(Windows11/10) | パソコンりかばり堂本舗

                                                                2023年9月の月例Windwosアップデートが第2火曜日(日本時間第2水曜日)に配信されています。 クライアントOS別にwindows11、10のセキュリティ更新プログラム情報を書き出しています。月内に追加の更新プログラムがあれば、できるだけ追記していきます。 Microsoft Updateカタログ 自動更新を利用せずに今月のセキュリティアップデートを手動でインストールする場合、ダウンロードはMicrosoft UpdateカタログからKB番号で検索してダウンロードできます。この記事でKB番号にリンクを入れているのは、このUpdateカタログのダウンロード先になっています。 今月の更新プログラムを探す場合は、「2023-09」で検索して製品(OS名)でソートするのが見つけやすいです。 Microsoft Updateカタログ http://catalog.update.microsof

                                                                  2023年9月の月例Windowsアップデート情報(Windows11/10) | パソコンりかばり堂本舗
                                                                • Windows 11の月例更新プログラムKB5034123が公開 - 2024年1月の月例更新、ロック画面にリッチな天気体験が導入 | ソフトアンテナ

                                                                  Microsoftは1月9日(現地時間)、毎月米国時間の第2火曜日に提供している月例更新の一環として、Windows 11 Version 23H2/22H2用の累積アップデートKB5034123をリリースしました。 更新プログラムは主にシステムの品質を改善し、セキュリティ問題を修正するものです。 自動的にインストールされますが、Windows UpdateまたはMicrosoft Update Catalogを利用して手動でインストールすることもできます。 それぞれの変更点は以下の通りです(キュリティアップデートの内容は日本Microsoftのブログで参照できます)。 January 9, 2024—KB5034123 (OS Builds 22621.3007 and 22631.3007) Windows 11 Version 23H2/22H2用の更新プログラムKB5034123で

                                                                    Windows 11の月例更新プログラムKB5034123が公開 - 2024年1月の月例更新、ロック画面にリッチな天気体験が導入 | ソフトアンテナ
                                                                  • Microsoft、KB5004945等を緊急リリース。Print Spoolerの脆弱性『PrintNightmare』を修正 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                                    2021年7月7日、Microsoftは、Windows10 バージョン21H1 / 20H2 / 2004用更新プログラムKB5004945およびWindows8.1用KB5004954(ロールアップ) / KB5004958(セキュリティのみ)を緊急リリースしました。 WindowsのPrint Spoolerサービスには通称『PrintNightmare』(CVE-2021-34527)と呼ばれる脆弱性が見つかっており、悪用されるとリモートでコードを実行される危険性があります。今回、公開された更新プログラムはこの脆弱性を修正したもの。更新プログラムをインストール・適用することで、本脆弱性の影響を受けなくなります。 インストールはWindowsUpdateからどうぞ。または以下のリンク先『Microsoft Updateカタログ』から手動でもダウンロード・インストールができます。 Wi

                                                                      Microsoft、KB5004945等を緊急リリース。Print Spoolerの脆弱性『PrintNightmare』を修正 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                                    • 2020年11月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起

                                                                      JPCERT-AT-2020-0042 JPCERT/CC 2020-11-11 I. 概要マイクロソフトから 2020年11月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。本情報には、深刻度が「緊急」のセキュリティ更新プログラムが含まれています。脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。 脆弱性の詳細は、次の URL を参照してください。 2020 年 11 月のセキュリティ更新プログラム https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/releasenotedetail/2020-Nov [修正された脆弱性 (深刻度「緊急」のセキュリティ更新プログラムを含む)] ※ 同一の脆弱性において、複数の KB に及ぶ場合には、それぞれを記載します。 CVE-2020-16

                                                                        2020年11月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起
                                                                      • JPCERT コーディネーションセンター Weekly Report

                                                                        <<< JPCERT/CC WEEKLY REPORT 2020-07-08 >>> ■06/28(日)〜07/04(土) のセキュリティ関連情報 目 次 【1】Microsoft Windows Codecs Library にリモートでコードが実行される脆弱性 【2】複数の Mozilla 製品に脆弱性 【3】Palo Alto Networks 製品に署名検証不備の脆弱性 【4】GitLab に複数の脆弱性 【5】複数の Cisco 製品に脆弱性 【6】サイボウズ Garoon に複数の脆弱性 【今週のひとくちメモ】ICT-ISAC が「家庭内で安全快適に在宅勤務を行うためのリファレンスガイド」を公開 ※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。 https://www.jpcert.or.jp/wr/ ※PGP署名付きテキスト版および XML 版は以下のペ

                                                                          JPCERT コーディネーションセンター Weekly Report
                                                                        • Windows 7 Service Pack 1 の言語パックを Windows 7 Ultimate Service Pack 1 または Windows 7 Enterprise Service Pack 1 を実行しているコンピューターに適用可能です。 - Microsoft サポート

                                                                          はじめに Windows 7 の Service Pack 1 の言語パックは、Windows Windows 7 Ultimate Service Pack 1 (SP1) または Windows 7 Enterprise Service Pack 1 (SP1) を実行しているコンピューターに適用可能です。Windows 7 の言語パックは、Windows Update の [オプションの更新プログラム] セクションからのみインストールできます。ただし、これらの言語パックは、Microsoft Windows Server Update Services (WSUS) サーバー上、または Microsoft ダウンロード センターからは、利用可能ではありません。 Windows 7 Service Pack 1 の言語パックをダウンロードおよびインストールするには、次の手順に従います。

                                                                          • 2021年1月から3月を振り返って

                                                                            2021年1月から3月にかけて、利用数の多い製品に関する脆弱性の悪用について報告されたり、マルウェアEmotetに関して感染した端末の利用者に対して通知が行われたりしています。 2021年1月以降に確認された影響範囲の広い脆弱性情報や脅威情報などをまとめました。以下を参考に対策をご検討ください。 I.Microsoft Exchange Serverの複数の脆弱性について [1]概要 2021年3月2日(米国時間)、マイクロソフトはMicrosoft Exchange Serverの複数の脆弱性に関する情報を公開しました。マイクロソフトによると公開した脆弱性のうち、4件の脆弱性について悪用した攻撃があったことが確認されています。また同社のブログでは、攻撃で確認された活動、攻撃の被害有無を確認するための調査方法やインジケーター情報が公開されています。 JPCERT/CC Microsoft

                                                                              2021年1月から3月を振り返って
                                                                            • Windows のプリインストールアプリのアンインストール

                                                                              「アプリと機能」でアンインストール可能なアプリ 設定 の アプリ から アプリと機能 を開き、 不要なアプリを選択して「アンインストール」を実行。 アンインストールできるアプリは Microsoft Update Health Tools を除き、削除してもシステムに影響がなく、Microsoftストア から 再インストールできる。 Microsoft Update Health Tools は Windows のアップデートを円滑に実行するためシステムを最適化するアプリ。 アンインストール可能なアプリ – Windows 11(22H2) Clipchamp オンラインの動画編集サービス。 Family(Microsoft Family Safe) ペアレンタルコントロールや共有機能を提供。 Microsoft OneDrive Microsoft が提供しているオンラインストレージサー

                                                                              • 2024年2月の Windows Updateメモ

                                                                                2月14日配信分 (月例更新) 共通項目(配布される更新プログラム) 全OS共通 悪意のあるソフトウェアの削除ツール KB890830 Windows 11 バージョン 22H2 / 23H2 KB5034765 概要/ダウンロード 2024-02 Windows 11 の累積更新プログラム 発生する問題 特になし Windows 10 バージョン 22H2 KB5034763 概要/ダウンロード 2024-02 Windows 10  22H2 の累積更新プログラム オフラインOSイメージサービスの場合、更新には以下のいずれかが必要になる 2022年3月22日(KB5011543)以降のLCU または 2022年5月10日SSU(KB5014032 ) WSUS、Microsoft Updateカタログの場合 この更新プログラムを適用する前に、最新のサービススタック更新プログラム(KB5

                                                                                  2024年2月の Windows Updateメモ
                                                                                • 2023年1月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起

                                                                                  JPCERT-AT-2023-0002 JPCERT/CC 2023-01-11 I. 概要マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2023年1月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。 マイクロソフト株式会社 2023 年 1 月のセキュリティ更新プログラム https://msrc.microsoft.com/update-guide/ja-JP/releaseNote/2023-Jan マイクロソフト株式会社 2023 年 1 月のセキュリティ更新プログラム (月例) https://msrc-blog.microsoft.com/2023/1/10/202301-security-updat

                                                                                    2023年1月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起