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"Pokemon Go"の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 今までの人生で脳汁が出たコンテンツ62本 - シロクマの屑籠

    今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本 - orangestarの雑記 数日前に、小島アジコさんが「今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本」という長ったらしい文章をブログに書いておられた。あの滅茶苦茶な長文は、不特定多数が読むことを度外視した、ふた昔ほど前のブログの文章、というよりウェブサイトの文章のようだった。 で、読んでいるうちに自分も同じことをやってみたくなった。そうすることで、私と小島アジコさんの嗜好の違いや来歴の違いだけでなく、「脳汁が出るほどハマッたものの定義の違い」みたいなものも詳らかになる気がしたからだ。このブログの常連読者さんでない人には読む価値の無い文章なので、それでも読みたい人だけ付き合ってやってください。 小学校低学年まで 小学校低学年だったのは昭和56年~59年ぐらい、ファミコンはまだ普及していなかったしビデオ録画もできなか

      今までの人生で脳汁が出たコンテンツ62本 - シロクマの屑籠
    • ポケモンを題材に「SQLアンチパターン」を実践してみる - kanayamaのブログ

      @tkanayama_です。「SQLアンチパターン *1」 という本を読みました。「ポケモンを題材に因果推論を実践してみる」のように、仮想的なストーリ上で実際に使ってみた感を出すことにより、自分の記憶に定着させることを狙います。 前提として、何をアンチパターンとするかは状況(ベンダーフリーである必要があるかどうか、どの程度の頻度で更新されるか・・・など)によって大きく異なるので、下記で紹介するアンチパターンは実は状況によっては問題にならないケースもあるかと思います。この投稿はあくまで「SQLアンチパターン」に忠実に従うことが目的です。 www.oreilly.co.jp 追記 登場人物 ストーリー フシギダネへの対応 ヤミカラスへの対応 ディグダへの対応 誤登録でポケモントレーナーになってしまったユーザーの削除 最後に 謝辞 追記 このブログを公開後、「外部キー制約はレコードロック周りのト

        ポケモンを題材に「SQLアンチパターン」を実践してみる - kanayamaのブログ
      • 40ギガのピカチュウ画像をやりとり、社内データはテラバイト級――ポケモン社が「Box」「Googleドライブ」を使い分ける理由

        40ギガのピカチュウ画像をやりとり、社内データはテラバイト級――ポケモン社が「Box」「Googleドライブ」を使い分ける理由(1/2 ページ) 「ポケットモンスター」シリーズの版権管理を手掛ける「株式会社ポケモン」(以下「ポケモン社」)。ピカチュウなどおなじみのキャラクターが米Nianticの「Pokemon GO」など他社のゲームに登場するのは、ポケモン社がIPを提供しているためだ。同社は他にも多様なパートナー企業と組み、ポケモンを起用した商品・サービスの展開を支援している。だが、保有するポケモンの画像・動画のデータ量が膨大であるため、共有や管理に苦労する場合が多いという。 40GBのピカチュウ画像をやりとり ポケモン社テクニカルディレクターの関剛さんは、Box Japanがこのほど開いた年次カンファレンス「Box World Tour Tokyo 2019」に登壇し、「キャラクターご

          40ギガのピカチュウ画像をやりとり、社内データはテラバイト級――ポケモン社が「Box」「Googleドライブ」を使い分ける理由
        • ドコモの回線品質に嫌気さしての解約、「あまりいないんじゃないか」とNTT島田社長

          NTTは2月8日、2023年度第3四半期決算を発表した。連結業績では、営業収益が9兆7169億円(前年比1.5%増)、営業利益は1兆4862億円(同2.3%減)、当期利益は1兆111億円(同2.1%)、EBITDAは2兆5717億円(同0.6%減)となり、営業収益は過去最高となった。 会見の質疑応答では、子会社のNTTドコモに関し「ネットワーク品質に嫌気が差してやめた人など、契約者数の影響はあったか」という質問が出たが、NTT代表取締役社長の島田明氏は「アンケートを取ったわけじゃないので分からないが、あまりいないんじゃないかと思っている。自分でも言うのも変だが、このところ(ドコモは)一所懸命頑張っている」と説明した一方で、「コロナが明けてからのトラフィック量を調査すると、倍ぐらい上がっているところもあった。それに対しての対応が少し後出に回っていたことについては反省している」という。 島田氏

            ドコモの回線品質に嫌気さしての解約、「あまりいないんじゃないか」とNTT島田社長
          • スマホ冷却の救世主 「常温保冷剤」の実力とは

            最近、「Pokemon GO」(以下、ポケGO)トレーナーの間で「常温保冷剤」が注目を集めています。ポケGOといえば、猛暑でも極寒でも、とにかく外に出なければ始まらない過酷なゲーム。そのガチ勢たちが口をそろえてオススメする、スマートフォンの熱対策グッズを試してみました。 常温保冷剤は、「潜熱」(せんねつ)を利用した熱対策グッズです。潜熱とは、氷が水になるように物質が固体から液体になったり、液体から固体になったりするときに移動する熱エネルギーのこと。例えば氷は溶け始めるとき、周囲から熱を吸い取ります。同じように、スマホが熱くなったときに溶け出す物質を使えばスマホを冷却できる、という仕組みです。 一方、冷凍庫で凍らせる一般的な保冷剤でスマートフォンを冷やす場合、温度が低くなりすぎて中で結露し、その水が電子回路に悪影響を及ぼす可能性があります。機器内で水が発生するのですから、防水仕様のスマホでも

              スマホ冷却の救世主 「常温保冷剤」の実力とは
            • ドコモ、店頭でLINE・ツムツムなどの初期設定を教えるサービス 1アプリ1650円

              NTTドコモは11月19日、SNSやスマートフォン向けゲームアプリの初期設定などをサポートする「アプリ設定サポート」を12月1日から全国のドコモショップで始めると発表した。料金は1アプリにつき1650円(税込)で、ドコモの回線契約者を対象に提供する。 対象アプリは「LINE」「Twitter」「Instagram」「Facebook」「メルカリ」「モバイルSuica」「ディスニー ツムツム」「Pokemon GO」。インストールから初期設定、アカウントの引き継ぎなどを指導する。

                ドコモ、店頭でLINE・ツムツムなどの初期設定を教えるサービス 1アプリ1650円
              • 米Sony、穴が空いた完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds」発表 音声ARで米Nianticと協業へ

                操作方法も独特だ。ジャイロセンサーを搭載しており、イヤフォン本体ではなく耳の周囲を軽く叩くことで反応する。 駆動時間はイヤフォン内蔵バッテリーで最長5時間半。充電ケースを併用すると最長17時間半まで延ばせる。急速充電機能も備えた。 立体音響技術にも対応した。SonyはLinkBudsユーザーに新しい体験を提供するとして、Microsoftや音楽配信のSpotify、「Pokemon GO」(ポケモンGO)で知られるNianticとの協業を発表。このうちNianticとの協業はAR位置情報ゲームの「Ingress」に関するもので、詳細は年内に発表するとしている。 米Nianticの副社長で日本法人の代表を務める村井説人さんは「ソニーの音声技術とNianticの持つAR技術が連携することで、これまでの視覚的なARだけでは作れなかった新しいAR体験の提供が可能になる。現実世界の中により没入感のあ

                  米Sony、穴が空いた完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds」発表 音声ARで米Nianticと協業へ
                • ポケモン公式Twitterが「ポリゴンは悪くない」とツイート → 「ついに許された」「歴史的瞬間」「あれはピカチュウのせい」とファン歓喜

                  ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ポケモンGO」で開催中のイベント「コミュニティ・デイ」に合わせて、海外のポケモン公式Twitterが「Porygon did nothing wrong.(ポリゴンは何も間違っていなかった)」とツイートし、「ポケモン」ファンから「ついに許された」「歴史的瞬間」と歓喜や驚きの声があがっています。長い道のりだった……。 衝撃のツイート 「ポケモンGO」では9月20日の11時から17時まで、野生の「ポリゴン」がいつもより多く出現するイベントが開催中。ポケモン公式のツイートもこれにちなんだものと思われますが、これまで公式サイドがいわゆる「ポリゴン事件」に(間接的にとはいえ)言及することはほとんどなかったため、驚くファンが続出する形に。イベントとの相乗効果もあり、一時は「ポリゴン」がTwitterのトレンドにも入るなど話題になりました。 9

                    ポケモン公式Twitterが「ポリゴンは悪くない」とツイート → 「ついに許された」「歴史的瞬間」「あれはピカチュウのせい」とファン歓喜
                  • 「テクテクテクテク」復活へ 「暑いうちに出したい」

                    昨年6月に惜しまれながら終了したドワンゴのスマートフォンゲーム「テクテクテクテク」が今夏に復活するようだ。ゲーム開発者の麻野一哉さんが、「暑いうちに出したいと思っています」などとツイートし、ファンが注目している。浅野さんによると、ゲームの見た目はあまり変わらないが、中身は「わりと」変わり、タイトルも「少し」変えたという。 テクテクテクテクは、ARと位置情報を活用したスマートフォン向けゲーム。モンスターと戦うバトル機能では、小林幸子さん、ゴジラ、エヴァンゲリオンの使徒などが敵キャラクターとして登場して話題になった。 2018年11月にリリースし、テレビCMを展開するなど大々的なプロモーションを展開。コアなファンもかかえていたが、ユーザー数の拡大や収益化に苦戦し、わずか半年で終了した。 終了時に開発チームは、「後継作品のリリースを目指している」と発表し、プレイヤーに対してプレイデータの引き継ぎ

                      「テクテクテクテク」復活へ 「暑いうちに出したい」
                    • 「ポケモンGO」のナイアンティック、スタジオ閉鎖-230人削減へ

                      「ポケモンGO」のナイアンティック、スタジオ閉鎖-230人削減へ Cecilia D'Anastasio スマートフォンゲーム「ポケモンGO」を開発した米ナイアンティックは、ロサンゼルスのゲームスタジオを閉鎖し、プロバスケットボールNBAとスーパーヒーロー「マーベル」をテーマにしたタイトル2つを中止する。財務安定化を目指した取り組みの一環。 同社の広報担当者は29日、従業員全体の約25%に相当する230人の削減を明らかにした。 ナイアンティックはリリースを予定していた「マーベル・ワールド・オブ・ヒーローズ」の制作を中止し、今年1月にリリースされた「NBAオールワールド」を閉鎖する。 原題:Pokemon Go Maker Niantic Closes Studio, Cancels Games(抜粋)

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                      • LiDARのないiPhoneで3Dスキャン可能に 米Nianticの「Scaniverse」

                        「Pokemon GO」(ポケモンGO)などのARゲームで知られる米Nianticは9月14日(現地時間)、iOS向け3Dスキャンアプリ「Scaniverse」がLiDARを持たないiPhoneにも対応すると発表した。iPhone XS以降の全てのiPhoneと過去4年間に発売されたほとんどのiPadで利用できるという。 LiDARに代わり、ニューラルネットワークを活用してカメラ画像から奥行きを推測する「ManyDepth」技術を搭載した。建物など大きな空間に適した「Areaモード」と人物やオブジェクトの細部を捉える「Detailモード」があり、DetailモードならScaniverseフォトグラメトリ処理を活用してLiDAR搭載デバイスと同等の高品位なスキャン結果が得られるとしている。 「LiDARを搭載していない端末でもScaniverseを利用したいという要望が多かった。(ManyD

                          LiDARのないiPhoneで3Dスキャン可能に 米Nianticの「Scaniverse」
                        • ポケモンGOの米Nianticが新たなARゲーム「ペリドット」公開 バーチャルペットを育てて繁殖

                          「Pokemon GO」などを運営する米Nianticは4月14日、最新のAR技術を投入したスマートフォン向けの位置情報ゲーム「Peridot」(ペリドット)を発表した。今後、数週間かけて技術検証を行う予定で、日本でのリリース時期は未定としている。 数千年の眠りから覚めたペリドット(愛称:ドット)と呼ばれる生き物を絶滅の危機から救うため、育てて繁殖させる完全オリジナルの新作ゲーム。ペリドットは「散歩に行きたい」「関心のある場所を訪問したい」などとユーザーにねだり、クエストのように望みを叶えることで育成する。 大人になったペリドットは、「生息地」(Habitat)と呼ばれる場所に「巣」(nest)を作って繁殖する。生息地はポケモンGOの「ポケストップ」や「ジム」になっている場所で、巣の特徴によって子供の外観などが決まるという。例えばチーター柄の巣ではチーター柄の子供が生まれる。

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                          • 「ドラクエウォーク」、イベントスポットが私有地に配置されトラブルに スクエニの対応は

                            スクウェア・エニックスの位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」(DQウォーク)について、10月下旬に「私有地にまで入ってくる多くのプレイヤーに生活を脅かされている」といったツイートが投稿され、物議を醸しています(当該ツイートは事態が解決されたのちに削除)。 トラブルの原因とみられるのは、10月24日に始まった期間限定イベント「試練の扉」。開催期間中に各地に現れる「試練の扉」を訪ねると、イベント用の特別なバトルに挑戦して報酬を得られるというものです。 参加者の戦績は毎週集計され、ランキングに応じた報酬が出る イベントの開始当時、自宅付近に試練の扉が設定されたらしく、ツイートの投稿主は「不法侵入者が後を絶たず生活が破綻」「賃貸物件の通路に複数人が居座っていると帰宅すらできない」など状況を説明。イベント戦には20分程度の時間がかかるため、何人かのプレイヤーが集まればそうなるのも無理もないと察

                              「ドラクエウォーク」、イベントスポットが私有地に配置されトラブルに スクエニの対応は
                            • 戦略ファーム時代に読んだ700冊のまとめ *随時更新 - Digital, digital and digital

                              戦略ファーム時代に読んだ700冊程度の本をまとめています*随時更新 戦略ファーム時代に読んだ700冊程度の本をまとめています I. 戦略 企業参謀 https://amzn.to/44iKVxM 当初、いまいち戦略というものが掴めきれず迷子になっていた時に「大前研一はこれだけ読め」と教わった本。大量に出ている他の大前本を読まなくて済むのが見過ごせない大きな価値 戦略サファリ 第2版 https://amzn.to/3csZg0t 経営戦略の本を読み漁るも、実プロジェクトの方が全くもって学びになるという普通の感想をもち、俯瞰での戦略論を求めるようになる。いやあ懐かしい 企業戦略論【上】基本編 競争優位の構築と持続 Jay Barney https://amzn.to/3dJjVxB 任天堂の戦略の妙に気が付きはじめ、ベースか似通ったものはないだろうかと思うようになった時にJay Barney

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                              • ポケモンGOのリアルイベントで障害 「ドコモ回線に問題発生」と名指しで告知

                                「Docomoのネットワークに問題が発生」──米Nianticは8月4日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」のリアルイベント「Pokemon GO Fest 2023」について、このような発表をした。 「ウェルカムゲート」「チームラウンジ」「テックサポート」があるエリアで、ドコモの回線に問題が発生しているという。Nianticは公式Xアカウント(元Twitter、@niantichelpjp)で「ドコモユーザーは、各生息地(エリアごとの)の装飾近くに移動すれば通信が改善する」と案内している。 Pokemon GO Fest 2023は4日から6日までの間、大阪府の万博記念公園などで開催するリアルイベント。事前にイベント参加権を3500円で販売しており、4日時点で全て完売。購入したユーザーに対してスマートフォンのキャリアを尋ねるアンケートなども実施していた。 関連記事 「ポケモンG

                                  ポケモンGOのリアルイベントで障害 「ドコモ回線に問題発生」と名指しで告知
                                • セブン-イレブン、ポケモンGOから撤退 10月末にすべてのポケストップ消去

                                  セブン-イレブン・ジャパンは10月6日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)とのコラボレーションを終了すると発表した。セブン-イレブン店鋪のポケストップは10月31日(11月1日早朝)までに全て消去する。 セブン-イレブンはポケモンGOを運営する米Nianticと2017年4月にパートナーシップ契約を締結。全国に約1万9000ある店鋪がゲーム内にポケストップとして登場した。 イベントにも協力した。20年11月にはNianticとスポンサーが共同で行う「スペシャル・ウィークエンド」に参加している。 発表を受け、SNSでは「地方は大打撃」「どんどん便利なスポットが減っていく」といった嘆きの声に加え、「今までありがとう」など感謝の声が上がっている。 関連記事 イオン、ポケモンGOから撤退 2月末にすべてのジム消去 イオンは2月24日、スマートフォンゲーム「Pokemon

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                                  • 国税庁、異例の“ゲーム実況動画”公開 「声が良すぎる」など反響

                                    「どうもみなさんこんにちは、かんしんgamesです」――国税庁の外部支局・関東信越国税局が1月31日、ゲーム実況風の動画を公開した。「Kakushin Simulator β版」(カクシンシミュレータ)という激安ゲームをプレイしてみた、という内容の6分19秒の動画だ。 淡々とした口調でゲームを紹介する様子はまさにYouTuberの雰囲気だが、スマートフォンとマイナンバーカードを使った確定申告の便利さが自然に分かる構成。実況スタイルはごく自然で“役所の広報っぽさ”は薄く、記者は笑いながら最後まで楽しく視聴できた。 動画では、男性の実況者が「さて今日やっていくゲームは、これですね」と「Kakushin Simulator」を紹介。静止画と文字が切り替わるだけのシンプルなノベルゲームだ。国税局のオフィスとみられる室内を探検し、アイテムを見つけると、エンディングにたどり着く。 国税庁がゲーム実況風

                                      国税庁、異例の“ゲーム実況動画”公開 「声が良すぎる」など反響
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