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"Software testing"の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 2021年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。開発本部 オンボーディングチームの酒井(@sakay_y)です。社内のオンボーディングコンテンツを、どんどん社外へ公開することを夢見ています。 2021年もエンジニア新人研修を行いましたので、軽い紹介と、講義資料および一部講義動画(New!)を公開いたします。 2021年のエンジニア研修について 講義資料公開 Webアプリケーション基礎 HTTP/DNS ソフトウェアライセンス ソフトウェアテスト テスト自動化 アクセシビリティ Docker Chrome Developer Toolsの使い方 サイボウズのアジャイル・クオリティ デザインの役割と関わりかた データベース CI/CD セキュリティ モブに早く慣れたい人のためのガイド ITコミュニティ文化と情報発信に共通する成長と貢献の要素 正規表現 Kubernetesを使った開発入門 モニタリング入門 gRPC入門 日本語話

      2021年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    • 2022年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

      People Experienceチーム*1の酒井(@sakay_y)です。 2022年もエンジニア新人研修を行いましたので、軽い紹介と、講義資料および一部講義動画を公開いたします。 2022年のエンジニア研修について 講義資料公開(2022年版) モバイルアプリ開発 サイボウズのアジャイル・クオリティ MySQL - テストデータが偏るということ モブに早く慣れたい人のためのガイド テクニカルライティングの基本 ソフトウェアテスト セキュリティ ソフトウェアライセンス 社内限定の講義や昨年と同じ講義について 最後に 2022年のエンジニア研修について 研修のコンセプトは例年とほぼ同じです。 誰に 新入社員メンバーに 何と言ってもらう 基礎的な知識/技術/ツールを学べた! 開発/運用本部のチーム/人を知ることができた! スケジュールは以下のとおりです。(一部は、予定になります。) 講義期間

        2022年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
      • デブサミ2023 / テストを学びたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ / Software Testing Reading Map for Developers

        Developers Summit 2023での発表資料です。 ソフトウェアテストを専門としない人が、どんな本で、どんな順番にソフトウェアテストを勉強すればいいのかについて、主観のみで語っています。

          デブサミ2023 / テストを学びたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ / Software Testing Reading Map for Developers
        • ソフトウェアテスト入門 / 2022-08-30 software testing

          ■参考 ・JSTQB ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation 第4版 シラバス2018対応 ・業務でも活用できるソフトウェアテストの7原則 ・Agile Testingのエッセンス ・TDD Boot Camp 2020 Online #1 基調講演/ライブコーディング ・テスト駆動開発 ・BDDとATDD ・The BDD Books - Discovery (Japanese Edition) ・リーダブルテストコード ・テストコードにはテストの意図を込めよう ・組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術(2020秋版) ・質とスピード(2022春版、質疑応答用資料付き) ・【翻訳記事】テストに対する考え方「Testing Manifesto」 ・マネジメント向けアジャイル開発概要 ・The Software Testing Ice Cream Cone ・Goo

            ソフトウェアテスト入門 / 2022-08-30 software testing
          • 英語の技術文書を早く読むには - Qiita

            英語の技術文書を早く読むにはどうしたらいいでしょうか。 注意: この記事の目的は「技術文書について」「早く大意を読み取る」ことを目的としています。 技術文書でないもの,例えば,小説や詩には当てはまりません。 技術文書を読む場合でも,例えば,「論文を批判的に読むとき」や「扱いが悪いと故障する可能性のあるハードウェアのマニュアルを読むとき」には精読すべきですので,この記事は当てはまりません。 頻出英単語を覚える もし「英語の技術文書を早く読みたい!」と悩んでいるとしたら,多くの場合,英語の技術文書を読むのに,英単語をほぼ全て辞書を引いている,という状況だったりするのではないでしょうか? もしそうでしたら,正攻法となる主な対策は,頻出英単語を覚えるということだと思います。 例えば英語で書かれた論文があったとします。聞いたところによると, 70%は頻出英単語トップ1500(だったと思います。うろ覚

              英語の技術文書を早く読むには - Qiita
            • 20年後のソフトウェアテストの話をしよう / Software Testing for 20 years later

              2019/08/31(土)に東京電機大学で開催されたbuilderscon tokyo 2019のセッション「20年後のソフトウェアテストの話をしよう」の発表資料 blog: http://yumulog.hatenablog.com/entry/2019/08/31/235727 Togetter: https://togetter.com/li/1397692 概要ページ: https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/783619e0-4c45-45cb-b29a-fbff39077f43

                20年後のソフトウェアテストの話をしよう / Software Testing for 20 years later
              • テストピラミッド万歳 | POSTD

                クイックサマリー:「テストピラミッド」は、自動テストをUI、サービス、ユニット単位に整理することで、開発に自動テストを組み込む方法を示すために作成されました。2012年に定義されて以降、このモデルは次第に使われなくなってきたように思いますが、本当に廃れてしまったのでしょうか。この記事では、最新のテスト戦略を紹介するとともに、今日のソフトウェア開発におけるテストピラミッドの関連性を検討します。 筆者の同僚であるジャン・フィリップ・ピエトルチェクが、かつてコードを書く開発者の責任について、次のように述べました。 none「我々の仕事の成果を最終的に使用する人々は、(中略)我々がただ最善を尽くすだけでなく、実際に機能するものを作ることを期待しているのです。」 — ジャン・フィリップ・ピエトルチェク 彼の言葉は、私たちが書くコードをそれに依存する人々の観点からとらえている点で非常に印象に残りました

                  テストピラミッド万歳 | POSTD
                • 品質保証(QA)とは。定義の三大流派と定義揺れの弊害 - 千里霧中

                  近年のソフトウェア業界では、テスト関連活動を担うエンジニアを「QAエンジニア」と呼ぶようになっています。ただQA(品質保証)という言葉は、旧来から二つの定義が共存しているほか、業界内の通例で更に別の意味付けが行われた結果、定義が曖昧になり誤解を生みがちな状態となっています。 そこで今回は、日本語圏で、QA(品質保証)の言葉がどのように定義されているか、整理して解説します(結論からいうと三流派あります) 国際標準規格での定義:品質マネジメントシステムの実証 IEEEやISOといった国際的な標準規格、およびそれに準拠した知識体系や標準では、古くから体系立てて品質マネジメント、品質保証、品質管理の定義を行っています。 有力な文献として、品質マネジメントの標準規格である、ISO 9000:2015の定義を紹介します。 まずISO 9000では、品質保証の前提として品質マネジメントという用語を使って

                    品質保証(QA)とは。定義の三大流派と定義揺れの弊害 - 千里霧中
                  • [Developers Summit 2023] ソフトウェアテスト新時代の幕開け: 機械学習とデータサイエンスで実現するテスト運用の高度化

                    Developers Summit 2023 の公募セッションで発表した資料です。https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4142/

                      [Developers Summit 2023] ソフトウェアテスト新時代の幕開け: 機械学習とデータサイエンスで実現するテスト運用の高度化
                    • コードを書き始める前からテストをずっと考える ─ 継続的テストモデルとシフトレフトなテスト活動をアジャイルにどう取り入れるか - Agile Journey

                      読者の皆さんは、テストについてどのようなイメージをお持ちでしょうか。「開発の後に行う確認作業」といったイメージを持たれている方もいるかと思います。 しかし、開発しようとしているソフトウェアに不具合の混入を防ぐには、もっと早い段階でテストについて考えることが必要です。こういったテスト活動は、プログラムを1文字も書いていないときから始めることができるのです。 本記事では、2016年に提唱された継続的テストモデルを紹介しつつ、アジャイルとも親和性のあるシフトレフトなテスト活動について解説していきます。 DevOpsにおけるテストの考え方 DevOpsのループ図とは何か? 継続的テストモデルとは何か 継続的テストモデルにおいてテストは「活動」である シフトレフトなテスト活動とシフトライトなテスト活動 シフトレフトなテスト活動としてのテスト駆動開発 コード実装を始める前から行うテスト活動 シフトレフ

                        コードを書き始める前からテストをずっと考える ─ 継続的テストモデルとシフトレフトなテスト活動をアジャイルにどう取り入れるか - Agile Journey
                      • テスト工程の可視化や自動化に向けた取り組みのご紹介 - Mirrativ Tech Blog

                        こんにちは、エンジニアの千吉良(ちぎら)@_naru_jpn です。ここ最近 QA に関して考える機会があり、Systematic Software Testing という本を読んでいたところ、色々と刺激を受けるところがありました。計画書の作成やリスク管理などテストの実施以外の領域についても多く書かれていましたが、まずはミラティブの現状に基づいた改善を行うべきだろうと考えました。今回は特にメトリクスの取得などに関して、GAS(Google Apps Script)を活用してミラティブの業務に応用してみたことについてまとめてみました。 以下では細かいことにも触れているので、3行まとめをおいておきます。 手動テストの進捗を見えるようにしたよ GAS(Google Apps Script)で実装したよ ついでに関連業務を自動化したよ ミラティブにおける QA と解決できそうと感じた課題 ミラティ

                          テスト工程の可視化や自動化に向けた取り組みのご紹介 - Mirrativ Tech Blog
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