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"ipod touch"の検索結果161 - 200 件 / 2456件

  • 「iOS 14.1」配信 10ビットHDR動画の再生・編集対応やウィジェット関連バグなどの修正

    米Appleは10月20日(現地時間)、「iOS 14.1」をリリースした。iOS 14に対応する、間もなく発売の「iPhone 12」シリーズを含む全てのiPhoneとiPod touchが対象となるアップデートで、幾つかの機能改善やバグ修正が行われる。 このアップデートで、「iPhone 8」以降の「写真」アプリで10ビットHDR動画の再生と編集に対応した。そのほかはバグ修正が主だ。 「メール」で一部のメールが誤ったエイリアスから送信されていた問題が修正されたのは歓迎されそうだ。 リリースノートに記載されている機能改善とバグ修正は以下の通り。 iPhone 8以降の「写真」で10ビットHDRビデオの再生と編集に対応 一部のウィジェット、フォルダ、アイコンがホーム画面に縮小表示されていた問題に対処 ホーム画面でウィジェットをドラッグするとフォルダからAppが削除されてしまうことがある問題

      「iOS 14.1」配信 10ビットHDR動画の再生・編集対応やウィジェット関連バグなどの修正
    • Apple、3月にスペシャルイベント開催へ 新型iPad Pro、iPad第9世代、iPad mini第6世代を発表か - こぼねみ

      Appleは今年3月にスペシャルイベントを開催し、iPad Pro、iPad、iPad miniの3モデルの新型を発表するという情報が出ています。 匿名の情報筋から得たとしてMac Fan2021年3月号が報じています。 記事には、独自に入手したという11インチiPad Pro第3世代の設計図も掲載されています。 新型iPad Proシリーズ 新型iPad 新型iPad mini 現行iPad Pro 2020年モデル 新型iPad Proシリーズ 新型iPad Proは現行と同じ画面サイズで、12.9インチと11インチとなります。 新モデルは、12.9インチは第5世代、後者は第3世代となります。 筐体のデザインに大きな変更はないものの、サウンド面で見直しが施されるようです。 背面カメラは台座の出っ張りは相変わらずだが、レンズカバー部分はフラットになることが図面から読み取れます。 ミニLE

        Apple、3月にスペシャルイベント開催へ 新型iPad Pro、iPad第9世代、iPad mini第6世代を発表か - こぼねみ
      • iPhone15 Pro (2023)にペリスコープレンズ搭載へ:アナリスト - こぼねみ

        Appleが来年後半にも発売すると予想されている「iPhone 15」シリーズについて。 アナリストJeff Pu氏によると、2023年に発売されるiPhone 15の少なくとも1モデルはペリスコープカメラシステムを搭載し、光学ズーム性能を向上させることが可能になりそうです。 iPhone 13 Proの背面カメラペリスコープシステムでは、iPhone背面の望遠レンズに入った光を、角度のついた鏡でカメラのイメージセンサーに向かって反射させます。光の進行方向が変わることで、より長い望遠レンズをiPhoneに搭載することが可能になり、ブレを発生させることなく、より遠くまでズームすることができるようになります。 iPhoneにペリスコープレンズが搭載されるという噂は2020年始め頃から出ており、その可能性に最初に言及したのは著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏です。Kuo氏は当初

          iPhone15 Pro (2023)にペリスコープレンズ搭載へ:アナリスト - こぼねみ
        • 新型iPhone SE第3世代、A14チップや5G搭載で来年前半発売へ - こぼねみ

          Appleは、4.7インチのエントリーモデル「iPhone SE」を現行「iPhone 12」シリーズのA14 Bionicプロセッサにアップデートし、2022年前半に発売する予定であるとDigiTimesが報じています。 第1世代、第2世代ともに春に発売されたので、第3世代となる新モデルも来春というのが容易に予想できる発売時期です。 iPhone SE (第2世代) AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は先月、新しいiPhone SEは2022年前半にプロセッサが更新され、5G機能が搭載されると報告していました。 Kuo氏によると、小型のスマートフォンを求める顧客向けに販売されてきたiPhone SEの新モデルは「史上最も安価な5Gスマートフォン」となり、競争が激化する5G市場におけるAppleの地位を強化することが期待されています。 iPhone SE第1世代はiPhone

            新型iPhone SE第3世代、A14チップや5G搭載で来年前半発売へ - こぼねみ
          • iOS 12.5.5 リリース、古い iOS デバイスのゼロデイ脆弱性を修正 | スラド アップル

            Apple は 23 日、古い iOS デバイス向けに iOS 12.5.5 をリリースした (HT212824、 9to5Mac の記事、 Mac Rumors の記事)。 対象となるのは iPhone 5s / 6 / 6 Plus / iPad Air / iPad mini 2 / 3 / iPod Touch (第6世代)。3 件のゼロデイ脆弱性が修正されており、全ての該当デバイスユーザーにアップデートが推奨される。 iOS 12.5.5 で修正されたのは、任意コード実行が可能となる CoreGraphics の脆弱性 (CVE-2021-30860) と WebKit の脆弱性 (CVE-2021-30858)、カーネル権限で任意コード実行が可能となる XNU の脆弱性(CVE-2021-30869)の 3 件だ。CVE-2021-30860 と CVE-2021-30858

            • iPhone13シリーズに「Wi-Fi 6E」搭載へ、新型iPhone SE第3世代は来年前半はない:Barclays - こぼねみ

              次世代の「iPhone 13」のラインナップからまだ何ヶ月も先の話になるわけですが、BarclaysのアナリストBlayne Curtis氏、Thomas O'Malley氏、Tim Long氏らは、複数のAppleサプライヤーとの知見をベースに、新モデルについてのいくつかの予想を披露しています。 まず、iPhone 13シリーズが次世代のWi-Fi規格「Wi-Fi 6E」をサポートする可能性があり、RFチップメーカーのSkyworksにチャンスを与えるとアナリストは述べています。 Wi-Fi 6Eは、「拡張された」を意味する「Extended」の「E」をもつ次世代規格で、高性能、低遅延、高速データレートなど「Wi-Fi 6」の特徴と機能を、拡張された6GHz帯にもたらします。 追加された周波数帯は、既存の2.4GHz帯や5GHz帯のWi-Fiを超えて、より多くの帯域を提供することになり、

                iPhone13シリーズに「Wi-Fi 6E」搭載へ、新型iPhone SE第3世代は来年前半はない:Barclays - こぼねみ
              • Appleは「秘密主義」 古いOSの脆弱性めぐり外部セキュリティ研究者が皮肉

                米Appleがセキュリティ研究サイトを新設し、外部の研究者との協力関係を重視する姿勢を打ち出した。同社製品の脆弱性への対応に関して研究者が不満を募らせていた問題を認めた形だ。これについて業界からは一定の評価がある一方で、脆弱性修正の方針を巡って依然、疑問の声もある。 新サイトの「Apple Security Research」は、同社の最先端のセキュリティ技術を紹介するとともに、外部の研究者にも協力を呼び掛け、ユーザーの安全確保に貢献した研究者を認定・表彰する場と位置付けている。 同サイトには10月27日、まず2本のブログ記事が掲載された。このうち1本は、Apple製品の脆弱性を発見・報告した研究者に賞金を支払うセキュリティバウンティプログラムの「アップグレード」を紹介する内容だった。 これまでAppleのバウンティプログラムについては、研究者が脆弱性を報告しても反応が鈍く、問題への対応状

                  Appleは「秘密主義」 古いOSの脆弱性めぐり外部セキュリティ研究者が皮肉
                • 新型iPhoneにTouch ID復活へ 著名リーカーが示唆 - こぼねみ

                  AppleはiPhoneの次期モデルで指紋認証を搭載するという情報が複数出ていますが、正確な情報で知られるリーカーもまたAppleの指紋認証Touch IDがiPhoneに復活することを示唆するツイートしています。 L0vetodream氏は、「iPhoneには再びTouch IDが必要だ」というツイートに対して「すぐに戻ってくる」と返しています。 「すぐに」と言っていることから、今年のiPhone13で実現される可能性も出てきました。 Appleに5Gモデムを提供しているQualcommは今月初め、より高速となった新世代の画面内指紋センサーを発表しており、Androidデバイスへの搭載も始まっています。 iPhoneの画面内蔵Touch IDのイメージ It'll be back soon😍 https://t.co/w4zwdGWbiL— 有没有搞措 (@L0vetodream) J

                    新型iPhoneにTouch ID復活へ 著名リーカーが示唆 - こぼねみ
                  • スマホ1台で手軽に物体を3Dスキャンできるアプリ「Trnio 3D Scanner」を使ってみた

                    iPhoneを利用して物体の3Dスキャンを行うアプリは複数存在しますが、その多くはLiDARスキャナ(測距センサー)が必須で、LiDARスキャナを搭載していないモデルでは使用できません。iPhone向けアプリの「Trnio 3D Scanner」なら、LiDARスキャナを搭載していないモデルでもカメラを使った3Dスキャンが可能とのことなので、実際に使って物体の3Dスキャン手順を確かめてみました。 Trnio 3D Scanner https://www.trnio.com/ ・目次 ◆1:Trnio 3D Scannerのインストール手順 ◆2:色んな物体を3Dスキャンしてみた ◆3:3Dデータの出力手順 ◆1:Trnio 3D Scannerのインストール手順 まずは、以下のリンクからTrnio 3D Scannerの配布ページにアクセスします。Trnio 3D ScannerはiPho

                      スマホ1台で手軽に物体を3Dスキャンできるアプリ「Trnio 3D Scanner」を使ってみた
                    • 「iPhone 12」の一番小さなモデルはiPhone SEに近いサイズ?モックアップモデルを計測 - こぼねみ

                      Appleが2020年に発売する「iPhone 12」のモックアップモデルの写真とビデオをMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)が紹介しています。 Alibabaから入手したというモックアップモデルは5.3インチ、5.9インチ、6.4インチサイズとなっており、Ming-Chi Kuo氏を始め報告されているiPhone12の画面サイズ(5.4インチ、6.1インチ、6.7インチ)とは異なる点をまずは注意しておく必要があります。ただし、筐体の縁までいっぱいに画面が収まる場合は予想されているサイズになる可能性もあります。 今回のモックアップの特徴として、筐体側面が平らになっており、USB-Cを搭載した現行iPad Proに近いデザインになると指摘されています。 新型iPhoneのモックアップ 個々のモックアップの本体サイズを測定してみたところ、最も小さい5.3インチモデルは高さ・幅がiPhone S

                        「iPhone 12」の一番小さなモデルはiPhone SEに近いサイズ?モックアップモデルを計測 - こぼねみ
                      • 新型iPhone SE第3世代、サイドボタンにTouch ID搭載しiPhone XRベース 最後の液晶採用iPhoneになるとの報道 - こぼねみ

                        Appleが2022年にも発売すると予想されている、第3世代となる新型「iPhone SE」について。 この新モデルは、Touch ID内蔵電源ボタンを搭載したiPhone XRのようなデザインを採用し、液晶ディスプレイを搭載した最後のiPhoneになると、MyDriversが伝えています。 iPhone XR今回の報道によると、第3世代のiPhone SEのデザインはiPhone XR(2018)をベースにしていますが、指紋認証システムTouch IDをサイドボタンに搭載するほか、液晶ディスプレイ、A15 Bionicチップ、5Gなどの機能が搭載されます。 このデバイスはまた、Appleにとって液晶ディスプレイを搭載した最後のiPhoneになると予想されており、将来のiPhoneは有機ELやその他のより高度なディスプレイ技術に移行すると述べています。 MyDriversは、第3世代が現行

                          新型iPhone SE第3世代、サイドボタンにTouch ID搭載しiPhone XRベース 最後の液晶採用iPhoneになるとの報道 - こぼねみ
                        • iPhone12の発表イベントは10月13日(火)開催、16日(金)予約開始という新情報 - こぼねみ

                          Appleは10月13日に新型iPhoneの発表イベントを開催するという情報が出ています。 オランダの携帯電話会社の従業員による内部情報としてAppleinsiderが伝えているもので、本当かどうかはわかっていませんが、そのメッセージの発信元IPは携帯電話会社の社内ネットワークからだったそうです。 それによれば、Appleは現地時間10月13日(火)にイベントを開催し、16日(金)に事前予約注文を開始するといいます。 新型iPhoneのイメージ また、同じく欧州の情報から。 British TelecomのコンシューマーブランドBTとEEのCEOであるMarc Allera氏は9月22日、Appleの次のイベントである5G対応iPhoneの発表まであと数日に迫っていると社内プレゼンテーションで発言しています。 AppleのSVP、Eddy Cue氏はこのプレゼンのビデオに登場し、EEが、A

                            iPhone12の発表イベントは10月13日(火)開催、16日(金)予約開始という新情報 - こぼねみ
                          • 新型iPhone 2021年モデルの名称はやはり「iPhone 13」か 昨年同様に13/13 mini/13 Pro/13 Pro Maxになる模様 - こぼねみ

                            Appleが今年後半に発売する新型iPhoneの名称は「iPhone 13」となり、2020年のiPhone12シリーズと同様に、5.4インチの「iPhone 13 mini」、6.1インチの「iPhone 13」と「iPhone 13 Pro」、6.7インチの「iPhone 13 Pro Max」という4モデルラインナップになることを經濟日報が報じています。 iPhone12シリーズ MacRumorsの伝える調査によるとiPhoneおよびiPadユーザーの5人に1人が、13という数字を恐れる「13恐怖症(triskaidekaphobia)」によって「iPhone 13」という名称を敬遠しているという結果が出ています。調査に参加した38%のユーザーは「13」という数字を使わず、今後発売されるiPhoneには「iPhone(2021年)」のような発売年をつけてほしいと回答していたそうです

                              新型iPhone 2021年モデルの名称はやはり「iPhone 13」か 昨年同様に13/13 mini/13 Pro/13 Pro Maxになる模様 - こぼねみ
                            • ウォレットアプリにAppleアカウントカードを追加可能に - こぼねみ

                              Appleはウォレットアプリをアップデートし、本日より、Apple IDのクレジット残高を表示する「Apple Account Card」を追加可能になっていることをMacRumorsや9to5Macが伝えています。 iOS15.5以降のデバイスが利用可能です。 WalletアプリにAppleアカウントカードを追加可能にカードを追加するには、ウォレットアプリを開き、「利用可能なカード」にある 「Apple Accountを追加」をタップします。Apple Accountの残高があれば、カードを追加することができます。 WalletアプリにAppleアカウントカードを追加可能にカードを追加することで、WalletアプリからすぐにApple Accountの残高を確認でき、Apple製品、アプリ、ゲーム、音楽の購入に利用できます。Apple Storeでは、Walletアプリケーションの他のカ

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                              • これがiOS15のデザインか、新しくなったApple Music for Artistsアプリアイコンから - こぼねみ

                                Appleは「Apple Music for Artists」アプリをアップデートし、マイナーなバグ修正と改善を行いましたが、もう1つ注目すべき変化があったことをMacRumorsが指摘しています。 その注目すべき変化とは、Apple Music for Artistsの新しいアイコンであり、そこからiOS 15のデザインが垣間見えるというわけです。 左がこれまでのApple Music for Artistsアイコン、右が新しいアイコン 新しいアイコンは、これまでのグラデーションの背景と白抜きの音符マークから、薄いグレーの背景と凹型のエンボス加工されたマーク、そしてアイコンを囲んだ同色のラインによる、よりシンプルな表現になっています。 Apple Music for Artistsは、アーティストが自分の音楽がApple Music、iTunes、Shazamでどのように再生されているか

                                  これがiOS15のデザインか、新しくなったApple Music for Artistsアプリアイコンから - こぼねみ
                                • 新型14&16インチMacBook Proの予想レンダリング画像や現時点で分かっているすべて - こぼねみ

                                  Appleは今年、大きくデザインを変更した新世代のMacBook Proを発売する見込みです。 筐体デザイン、ディスプレイと画面サイズ、搭載ポート、プロセッサなど現時点で判明している情報を、予想レンダリング画像やビデオとともに、MacRumorsがまとめています。 概略 デザイン ポート MagSafe Touch Bar非搭載 ディスプレイ プロセッサ 発売時期 概略 2021年に登場する14インチ&16インチMacBook Proは、2016年以来のMacBook Proシリーズで最も重要なデザインのオーバーホールを特徴としており、MagSafe、より多くのポート、物理ファンクションキーを含む、過去に搭載されていた機能を復活させることで、ユーザーが長年MacBook Proに抱いていた不満を解消すると予想されています。 以下の情報は、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏、Bl

                                    新型14&16インチMacBook Proの予想レンダリング画像や現時点で分かっているすべて - こぼねみ
                                  • 楽天モバイル、楽天市場でiPhone12・AirPods・AirTagなどApple製品を最大12,000円OFFクーポン配布 - こぼねみ

                                    楽天市場の楽天モバイル公式 楽天市場店にて、iPhone12シリーズ、AirPods、AirPods Pro、AirTagを対象に、楽天回線の契約で使える最大12,000円OFFクーポンを配布しています。 キャンペーン期間は11月11日(木)9:59まで。 【楽天市場】楽天モバイル公式 楽天市場店 対象製品と楽天回線セットご注文で最大12,000円OFFクーポン回線プランも同時にお申し込みすることが条件で、12,000円OFFとなるのはiPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max、6,000円OFFとなるのはiPhone 12 mini、4,000円OFFとなるのはiPhone 12、3,000円OFFはAirPods Pro(ワイヤレス充電ケース付き) 、AirPods(ワイヤレス充電ケース付き)、AirTag、AirTag4個入りとなっています。 詳細は、キャンペーン

                                      楽天モバイル、楽天市場でiPhone12・AirPods・AirTagなどApple製品を最大12,000円OFFクーポン配布 - こぼねみ
                                    • 新型iPhone13の更なる詳細〜9月発表・ノッチ縮小・常時点灯を可能とするLTPOディスプレイ・動画撮影などカメラ性能向上・6コアの新チップ搭載など - こぼねみ

                                      Appleが今年後半にも発売すると予想されている新型「iPhone 13」シリーズについて。 その更なる詳細情報をBloombergが伝えています。 記事では、今年のアップデートは、プロセッサ、カメラ、ディスプレイの改良に重点を置いた、昨年の「iPhone 12」よりも漸進的(イクリメンタル)なものになるだろう、と関係者は述べており、昨年ほどの大きな変更はないとみられています。 MacRumorsのまとめに従い、Bloombergの伝える要点を箇条書きにすると、 現行のラインナップと同じ4つのモデルで展開 9月に正式発表 少なくとも1つのモデルがLTPOディスプレイを搭載、可変リフレッシュレートが可能に ノッチが小さくなる カメラのアップグレードは、光学ズームの向上を含め、動画に焦点を当てる 現行のA14と同じ6コアの新チップにアップグレード ディスプレイ内Touch IDは搭載されないが

                                        新型iPhone13の更なる詳細〜9月発表・ノッチ縮小・常時点灯を可能とするLTPOディスプレイ・動画撮影などカメラ性能向上・6コアの新チップ搭載など - こぼねみ
                                      • AirPods Pro第2世代やAppleシリコン版Mac Pro、次世代MacBook Airなど来年登場するApple製品について:Bloomberg - こぼねみ

                                        Appleが発売の準備を進めている新型AirPods Pro第2世代や次世代iPad Pro、Appleシリコンを搭載したMac ProやMacBook Airなどについて。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」で、それら新モデルについて触れています。 Gurman氏は依然として、2021年末までに新しいMacBook ProとAirPods第3世代が発表されると予想していますが、少なくとも年内はそれ以外の革新的な新製品の発表はないと考えています。 新しいMacBook Proのイメージ 2022年をみると、Appleは新しいAirPods Pro第2世代、デザインを一新したiPad Pro、Appleシリコンを搭載し刷新されたMac Pro、同じくAppleシリコンを搭載しデザインを一新した新世代MacBook Air、3種類の新しいAp

                                          AirPods Pro第2世代やAppleシリコン版Mac Pro、次世代MacBook Airなど来年登場するApple製品について:Bloomberg - こぼねみ
                                        • iPhone SE第3世代、iPhone11ベースでA14チップ搭載か - こぼねみ

                                          Appleが来年にも発売すると予想されているiPhone SE (第3世代) について。 サプライチェーンからの最新情報として、iPhone SE3にはA14チップが搭載される可能性をMyDriversが伝えています。 iPhone 11A14は昨年のiPhone12シリーズに搭載されたチップであり、最新ではありませんが、現在のAndroidハイエンドSnapdragon 888シリーズよりもはるかに強力であり性能的には申し分ないと記事では伝えています。現行iPhone SE第2世代やiPhone11はA13 Bionicを搭載しています。 iPhone SE3のデザインについては、iPhone 11シリーズの6.1インチ液晶画面とシングルカメラを採用することを以前から出ている情報として伝えています。 モデル構成は2つあり、上位モデルの価格は699ドル、下位モデルは499ドルになるとの予想

                                            iPhone SE第3世代、iPhone11ベースでA14チップ搭載か - こぼねみ
                                          • iTunesライブラリを別のコンピュータに移動する

                                            iTunesユーザガイド ようこそ iTunesの変化 iTunesに項目を追加する 項目を追加する方法 Apple Musicから音楽をストリーミングする Apple Musicに登録する おすすめの音楽やビデオをストリーミングする 音楽を追加する/ダウンロードする Apple Musicのラジオを再生する プロフィールを作成して共有する Apple Musicのプロフィールを作成する 友達と音楽を共有する 友達が聴いている音楽を表示する Apple Musicをカスタマイズする iTunes Storeから項目を入手する iTunes Storeの概要 アカウントを設定する/表示する 音楽やビデオなどを入手する 項目を購入する/ダウンロードする 映画をレンタルする ポッドキャストをダウンロードする 音楽やビデオをギフトとして購入する ギフトカードを使用する ウィッシュリストを作成する

                                            • iPhone12に買い替えでどのくらい速くなる?iPhone 6sなら3倍、iPhone7なら2倍以上高速に:ベンチマークスコアから - こぼねみ

                                              Appleは現地時間10月13日にイベントを開催し、「iPhone 12」として噂されている新型iPhoneを発表するとみられています。 新しいiPhoneに搭載される「Apple史上、最も先進的なチップ」であるA14 Bionicは、すでにiPad Air第4世代の発表とともに披露されており、そのパフォーマンスの高さが明らかになっています。 そのA14チップを内蔵するiPhone12の性能は、iPhone11を含む前世代モデルと比べてどの程度高くになるのか、先日明らかになったA14のベンチマークをもとにMacRumorsが示しています。 たとえば、iPhone 6sやiPhone SE第1世代からiPhone12にアップグレードした場合、200%近くパフォーマンスが向上します。つまり一気に3倍も高速となるわけす。6sやSEに搭載されるA9のGeekbenchスコア(シングルコア)は529

                                                iPhone12に買い替えでどのくらい速くなる?iPhone 6sなら3倍、iPhone7なら2倍以上高速に:ベンチマークスコアから - こぼねみ
                                              • AirPods第3世代が5月18日発表の噂 高音質版「Apple Music HiFi」が同時とも - こぼねみ

                                                AirPods第3世代の噂はずいぶん前から出ていますが、Appleはこれまでのところ何も発表していません。 しかしながら、ここにきて「AirPods 3」(仮称)が5月18日(火)に正式に発売されるという噂が出てきました。 この噂は、YouTuberのLuke Miani氏によるもので、AppleTrackで初めて紹介されました。 Miani氏の情報源によると、AirPods3はすでに出荷の準備が整っており、Appleは5月18日にプレスリリースで発表すると予想されています。 また同氏は、Appleが同日に「Apple Music HiFi」プランを発表する可能性も示唆しています。 AirPods Pro Appleが第3世代のAirPodsとともに、Apple Musicの新しいハイフィデリティ・オーディオ・ストリーミングプランに取り組んでいることが以前にも噂されていました。今月始めには

                                                  AirPods第3世代が5月18日発表の噂 高音質版「Apple Music HiFi」が同時とも - こぼねみ
                                                • プロトタイプから「iPhone 12 Pro」のスペックが明らかに:カメラは6400万画素に大幅アップ、バッテリーも大容量化など - こぼねみ

                                                  Appleが今年9月に発表すると予想されているiPhone12の上位モデル「iPhone 12 Pro」のスペックについて、製品化前の試作機となるプロトタイプから明らかになったという情報をEverythingAppleProが紹介しています。 情報源はSamsungデバイスの正確な情報で知られるリーカーMax Weinbach氏。 64Mピクセルのカメラ搭載 今回判明したというiPhone 12 Proの特徴の1つは、背面カメラの大幅な性能向上です。 Appleがテストしているプロトタイプに搭載されているリアカメラのスペックは、現行の12Mピクセル(1,200万画素)から64Mピクセル(6,400万画素)にアップされます。画素センサーはSony製になる模様。 また、超広角カメラは新しいレンズを採用し35%明るくなります。加えて、超広角カメラに2.2cmまで接写可能なマクロモードを追加します

                                                    プロトタイプから「iPhone 12 Pro」のスペックが明らかに:カメラは6400万画素に大幅アップ、バッテリーも大容量化など - こぼねみ
                                                  • 5.4インチiPhone12用とされるディスプレイパーツが流出 片手で操作可能なコンパクトサイズ【更新】 - こぼねみ

                                                    Appleは今年後半、3サイズ4モデルの新型iPhoneを発売する見込みですが、その1つである5.4インチモデル向けとされるディスプレイパーツの写真が公開されています。 注目は、そのコンパクトなスクリーンサイズとノッチのサイズです。 ディスプレイはFace ID搭載デバイスでは最も小さくなるでしょう。 一方、ノッチサイズは現行と同じように見えます。 追記7月28日:MacRumorsはiPhone11 Proのノッチと比較し、今回のパネルの写真にあるノッチがそれよりも小さいことを示しています。 5.4インチモデル向けとされるディスプレイコンポーネントの写真 写真をみると、片手で操作しやすいサイズになりそうです。 iPhone 12的真机屏幕,5.4英寸的刘海全面屏,单手掌握,这不就是你们想要的小屏旗舰吗[笑而不语] pic.twitter.com/esAyjSQGXD— Digital C

                                                      5.4インチiPhone12用とされるディスプレイパーツが流出 片手で操作可能なコンパクトサイズ【更新】 - こぼねみ
                                                    • 「Apple Card」や「Apple Cash」がついに日本でも利用可能に??9月のiPhone12イベントで同時発表か - こぼねみ

                                                      「Apple Card」や「Apple Cash」がまもなく日本でも利用可能になるかもしれません。 正確かどうかはわかりませんが、Appleは9月のスペシャルイベントで、「Apple Card」および「Apple Cash」がカナダ、フランス、日本、ドイツ、イタリア、もしかするとスペインでも、それぞれ利用可能になることを発表するという情報が出ています。 Appleは例年9月上旬に新型iPhoneやApple Watchなどを発表するイベントを開催しています。 Apple Card:チタン製の物理カード Apple Card はAppleとゴールドマン・サックスが発行するクレジットカードです。現在のところApple Card は米国でしか利用できません。 Apple Cashはメッセージで利用できる個人間送金です。こちらも現時点は米国のみ利用できます。 Apple Pay上のApple Ca

                                                        「Apple Card」や「Apple Cash」がついに日本でも利用可能に??9月のiPhone12イベントで同時発表か - こぼねみ
                                                      • Apple、新型AirPods第3世代とApple Musicの高音質版を今後数週間で発表か - こぼねみ

                                                        Appleは今後数週間のうちに、標準プランと同じ9.99ドルの価格帯で、新しい高音質オーディオストリーミング配信プランを発表するという情報をHITS Daily Doubleはレーベル関係者の話として伝えています。 この発表は、第3世代の「AirPods」の発売に合わせて行われる予定です。 AirPodsがこの新しいHi-Fiオーディオ配信に対応しているかどうかは不明です。 AirPods Pro 今週Spotifyが値上げを発表したことを受けて、業界ではAppleがより積極的に価格と品質の高い選択肢を提供するための動きではないかと推測されています。 Amazonは2019年、高音質ストリーミング配信「Amazon Music HD」を月額1,980円で開始しました。 Spotifyも今年2月、「Spotify HiFi」を発表しましたが、具体的な開始時期は未定です。 第3世代のAirPo

                                                          Apple、新型AirPods第3世代とApple Musicの高音質版を今後数週間で発表か - こぼねみ
                                                        • 「iCloud for Windows」がアップデート、パスワード生成やProRes/ProRawサポートなど - こぼねみ

                                                          Appleは日本時間11月11日「iCloud for Windows」のアップデートをリリースしました。 「iCloudパスワード」によるパスワード生成機能、Apple ProResビデオおよびApple ProRaw写真のサポートなどの新機能が新たに追加されています。 iCloud for WindowsAppleは今年8月に、Windows用のiCloudユーティリティにパスワードマネージャーを追加し、Windows PC上のパスワードを確認および管理可能となっていましたが、今回、さらにパスワード生成機能が新たに追加されました。 また、ProRAWおよびProResフォーマットのサポートの追加により、iPhoneでProRAWの写真を撮影、ProResのビデオを撮影後、そのコンテンツをWindows PCに同期して表示することが可能になります。 さらに、iCloud DriveもWi

                                                            「iCloud for Windows」がアップデート、パスワード生成やProRes/ProRawサポートなど - こぼねみ
                                                          • iOS15/iPadOS15「テキストの認識表示/ライブテキスト」の使い方 写真内の文字をコピペや翻訳可能に - こぼねみ

                                                            「iOS 15」および「iPadOS 15」に搭載される「テキストの認識表示(Live Text)」機能。 写真の中にある文字部分をタップすることで、テキストとして認識し、電話をかけたり、Eメールを送ったり、(A12 Bionic以降であれば)道順を調べることも可能になります。 iOS 15:テキストの認識表示 その方法としては、 写真をアプリを開く レストランのメニューや商品のタグなど、文字が写っている写真を探す 文字が小さく表示されている場合は、ピンチ操作で写真を拡大するなど調整 文字部分を長押しすることで選択ツールが出現。選択ツールの端をドラッグして、コピーしたい文字をハイライト 画面から指を離し、ポップアップメニューから「コピー」や「翻訳」を選択 メモなどを開き、ペーストする これで写真にあるテキストを活用できるようになります。 下の写真はメモアプリに認識したテキストをコピペしたと

                                                              iOS15/iPadOS15「テキストの認識表示/ライブテキスト」の使い方 写真内の文字をコピペや翻訳可能に - こぼねみ
                                                            • 新型Apple Watch Series7の販売価格が判明 - こぼねみ

                                                              Appleが先日発表した新型「Apple Watch Series 7」。 Appleは今秋発売としていますが、まだ価格を明らかにしていません。 その製品情報と販売価格がビックカメラ.comに登録されています。 Apple Watch Series 7 - ビックカメラ.com Apple Watch Series 7(GPSモデル)- 41mmブルーアルミニウムケースとアビスブルースポーツバンド - レギュラー MKN13J/A主なモデルを確認すると、 Apple Watch Series 7(GPSモデル)- 41mm アルミニウムケース:48,800円 (税込) Apple Watch Series 7(GPSモデル)- 45mm アルミニウムケース:52,800円 (税込) Apple Watch Series 7(GPS+Cellularモデル)- 41mm アルミニウムケース:

                                                                新型Apple Watch Series7の販売価格が判明 - こぼねみ
                                                              • 第2世代のApple ARヘッドセットは2024年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                Appleが来年を目標に開発を進めているARヘッドセットについて。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新の投資家向け報告の中で、Appleはすでに第2世代のARヘッドセットに取り組んでおり、軽量化されたデザイン、新しいバッテリーシステムの採用、より高速なプロセッサの搭載を予定していると述べています。 Apple ARヘッドセットのイメージAppleは2022年にARに特化した第一世代のデバイスを発表すると広く予想されています。そのデバイスはMacレベルの演算能力を持つプロセッサを搭載し、iPhoneから独立して使用できるようになると以前から報じられています。 Kuo氏によると、Appleは第2世代のAR/MRヘッドセットの計画を開始しており、出荷予定は2024年後半になりそうです。第2世代は、第1世代に比べて、軽量化、フォームファクターデザイン、バッテリーシステム、プロセッ

                                                                  第2世代のApple ARヘッドセットは2024年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                • AmazonでPayPay支払いが可能に - こぼねみ

                                                                  Amazonの決済方法に「PayPay」が追加可能になりました。 順次提供とのことで、公式サイトのヘルプ&カスタマーサービスを確認すると、 Amazon.co.jpでは、本人確認(eKYC)済みでPayPayマネーが利用可能なPayPayアカウントのみご利用いただけます。また、ご利用可能なPayPay残高は、PayPayマネーおよびPayPayポイントのみです。 と書かれています。 なお、初回のみ支払い方法への追加が必要となり、PayPayアプリがダウンロードされているモバイル端末にて行う必要があります。2回目以降は特に制限がない模様。 PayPay注意点としては、Amazonアカウントには、ひとつのPayPayアカウントのみが追加可能となり、すでに追加したPayPayアカウントがある場合、PayPayアカウントを追加は表示されません。また、同じPayPayアカウントを複数のAmazon.

                                                                    AmazonでPayPay支払いが可能に - こぼねみ
                                                                  • ビックカメラでApple Watch Series6やSEなど購入で最大5千ポイント還元や対象アクセサリーを同時購入で10%OFFキャンペーン - こぼねみ

                                                                    ビックカメラ.comにて、「Apple Watch Series6」や「Apple Watch SE」など対象のスマートウォッチを購入すると最大5,000ポイントもらえるクーポン配布や、Apple Watchと対象のアクセサリーを同時購入で、アクセサリーが税込み価格から10%引きとなるキャンペーンが開催されています。 どちらも12月26日までの期間限定です。 対象のスマートウォッチ購入で最大5,000ポイントプレゼントビックカメラ.comでは、2022年1月10日までの期間限定で、PayPay残高支払いすると抽選で支払い金額の最大100%のPayPayボーナスが付与される、「ペイペイジャンボ 最大全額戻ってくる!」キャンペーンを開催しています。 もしかすると、全額戻ってくる=無料、となるかもしれません。 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめ

                                                                      ビックカメラでApple Watch Series6やSEなど購入で最大5千ポイント還元や対象アクセサリーを同時購入で10%OFFキャンペーン - こぼねみ
                                                                    • 新型iPhone13シリーズと思しき新モデルがEECデータベースで確認 - こぼねみ

                                                                      新型「iPhone 13」と思われる新モデルがEurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録されていることが判明しています。 EECは、暗号化技術を使用したすべてのハードウェアをデータベースに登録することを義務付けています。 毎年、新しいiPhoneは公式に発表される数ヶ月前にこのデータベースに登録されます。 iPhone 12 今回、Consomacによって、A2628、A2630、A2634、A2635、A2640、A2643、A2645という新しいモデル番号の追加が発見されました。 iPhone 13シリーズは、秋の9月頃に発売される見込みです。 Eurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録された新しいiPhoneとされる型番 iPhone13シリーズは、その

                                                                        新型iPhone13シリーズと思しき新モデルがEECデータベースで確認 - こぼねみ
                                                                      • iPhone13とされるモックアップからノッチのデザイン変更を確認 - こぼねみ

                                                                        「iPhone 13」とされる3Dモックアップモデルから、前面に配置されたノッチのデザインが変更されていることをMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)が伝えています。 入手したモックアップは6.1インチモデルで、センサーハウジングのアクティブエリアのサイズは高さはほぼ同じ(5.30mm→5.35mm)で、幅が狭く(34.83mm→26.80mm)になるようです。 iPhone 13 6.1インチモデルとされるモックアップモデル また、スピーカーおよびマイクの位置は、ベゼルの中に収まるように、より上部に移動するようです。 そして、これまでスピーカー/マイクのあった位置に赤外線カメラ、投光イルミネータがスライドするという感じです。 最後に、フロントカメラは、これまであった左側から右側に移動する模様。 一方、リアカメラの位置やサイズに変更はなさそうです。 このモックアップがどの程度正確なのは不明で

                                                                          iPhone13とされるモックアップからノッチのデザイン変更を確認 - こぼねみ
                                                                        • 新型Apple Watch Series7、Touch ID搭載は見送りか:Bloomberg - こぼねみ

                                                                          Appleが今年後半に発売する見込みの新型「Apple Watch Series 7」について。 搭載されるといわれてきたTouch IDについて、今年の新モデルには搭載されないかもしれません。 BloombergでMark Gurman氏が主張しており、Touch IDがApple Watchに搭載されることにはメリットがあるものの、「すぐにでも実現するとは思えない」としています。 Apple Watch Series 7のレンダーイメージ The Verifierは以前、Apple Watch Series 7にTouch IDが搭載されると主張していました。 これまでの情報では、Apple Watch Seris7にはより高速なプロセッサの搭載、ワイヤレス接続の改善、スクリーンの更新などが含まれるものの、血糖値センサーなどは来年に持ち越しになるという見方が出ていました(詳しくはこちら

                                                                            新型Apple Watch Series7、Touch ID搭載は見送りか:Bloomberg - こぼねみ
                                                                          • 作曲家・田中公平氏&ユーグレナ代表取締役社長・出雲 充氏が語る,「自分を奮い立たせるテーマソングの作り方」。「檄!帝国華撃団」の場合

                                                                            作曲家・田中公平氏&ユーグレナ代表取締役社長・出雲 充氏が語る,「自分を奮い立たせるテーマソングの作り方」。「檄!帝国華撃団」の場合 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 セガゲームスは2019年12月12日,PlayStation 4用ソフト「新サクラ大戦」を発売した。「サクラ大戦」シリーズの本編作品としては14年ぶりのリリースとなった本作においても,音楽を手がけるのはもちろん,これまで同様に田中公平氏だ。 ゲーマーであれば,たとえ実際に「サクラ大戦」シリーズプレイしたことはなくても,一度は耳にしたことがあるであろう主題歌「檄!帝国華撃団」(以下,ゲキテイ)も,「檄!帝国華撃団<新章>」(以下,新ゲキテイ)として新たな形に生まれ変わっている。 さて,そんなゲキテイを「私のテーマソングだ」と語る人物がいる。バイオベンチャー企業,ユーグレナの代表取締役社長 出雲 充氏だ。 東京大学在学中の1

                                                                              作曲家・田中公平氏&ユーグレナ代表取締役社長・出雲 充氏が語る,「自分を奮い立たせるテーマソングの作り方」。「檄!帝国華撃団」の場合
                                                                            • 新型iPhone14は「完全な再設計」に:Bloomberg - こぼねみ

                                                                              Appleが来年発売する「iPhone 14」について。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」で、iPhone14には「新しいエントリーレベルとProモデル、そして完全な再設計」が期待できるとし、iPhone13という今年のマイナーチェンジは、Appleのエンジニアがその背後でより時間のかかる大きなことに取り組んでいたことを意味していると説明しています。 新しいiPhoneのイメージiPhone14が大きくデザインを刷新するという主張は今回が初めてではありません。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は以前から、Appleは2022年にハイエンドのiPhone 14 Proからノッチを廃止すると述べています。Kuo氏はこのデザイン変更を「パンチホール・デザイン」と表現しています。2023年にはハイエンド以外にもそのデザインが採用さ

                                                                                新型iPhone14は「完全な再設計」に:Bloomberg - こぼねみ
                                                                              • 新型iPad Pro (2022)、より大きくなったガラス製Appleロゴ搭載しMagSafe採用か - こぼねみ

                                                                                Appleが発売の準備を進めている新型「iPad Pro」について。 ガラス製背面を採用しワイヤレス充電が可能になるという情報が以前出ていましたが、9to5Macは、新モデルがMagSafeを搭載するもののガラス背面にはならないようだとしています。 iPad Pro 2021年モデルAppleのデザイン計画に詳しい情報筋によると、iPadの背面にガラスを使用することで、デバイスを壊れやすくしてしまうため、Appleはそうするかどうかは不確かでした。しかしながら、背面をアルミニウムにすると、MagSafeチャージャーとの互換性を持たせることが難しくなります。 情報筋によると、Appleは、新型MacBook Proのものと同様に、Appleロゴを大きくしたiPad Proのプロトタイプを開発しました。このロゴはガラス製で、ワイヤレス充電の電力はロゴ部分を通して伝達されるそうです。また、このプ

                                                                                  新型iPad Pro (2022)、より大きくなったガラス製Appleロゴ搭載しMagSafe採用か - こぼねみ
                                                                                • iPhone13用ガラスフィルムとiPhone12のノッチの大きさを比較した新たな写真 - こぼねみ

                                                                                  Appleが今年後半に発売予定の「iPhone 13」について、新たな写真がリークされており、ノッチが再設計されることを改めて確認できています。 DuanRui氏が公開した写真にはiPhone12のノッチとの比較も含まれており、その大きさの違いがよりわかるようになっています。 iPhone 13用とされるガラスフィルムをiPhone12と比較した写真 写真のパーツは、おそらくはスクリーンプロテクターやガラスフィルムのようなものでしょう。 ノッチ部分をその機能を妨げないようカメラやセンサーの位置に合わせて正確に穴を開けることでギリギリまでカバーできるように設計されており、iPhoneの前面全体を保護することができます。 iPhone13のノッチはマイク・スピーカーをベゼル付近に持っていくことで、ノッチ幅を約30%縮小するともいわれています。 pic.twitter.com/KfHhh1fNB

                                                                                    iPhone13用ガラスフィルムとiPhone12のノッチの大きさを比較した新たな写真 - こぼねみ