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"live coding"の検索結果1 - 23 件 / 23件

  • JJUG CCC 2023 Fall ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

    JJUG CCC 2023 Fallに参加しました! 前回よりも参加者が大幅に増えて、ワイワイと盛り上がった中でいろんな話が聞けて楽しかったです! 特に、一足先に次回の Java 22 でリリース予定の Foreign Function & Memory API と String Template の話があって、使えるようになるのが楽しみになりました。 あと、今回「バイナリビューアを使ってクラスファイルを読んでみよう!」というテーマで登壇しました。 思ったよりもたくさんの人に聞いてもらえて、そして楽しんでいただけたようで、嬉しかったです。前日まで、これ分かりにくいけどどうしたら…と悩みながら内容を練った甲斐がありました。 準備は大変でしたが、また機会があれば頑張ります! さて、最後にいつものを。 今回、残念ながら時間がかぶってしまって参加できなかったセッションがいっぱいあったので、あとで読

      JJUG CCC 2023 Fall ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く
    • アメリカでレイオフからの再就職に苦労した話|america_iroiro

      はじめにX / twitter では "[あめいろ]" という名前です。 アメリカに住んで19年、企業で働きはじめて12年になります。2023年の4月末に勤めていた会社でレイオフにあい、その後7ヶ月に渡って就職活動を行ってきた時の記録です。経歴や職種は人それぞれで、景気やjob marketの状況も刻々と変わっていくので、直接的に誰かの役に立つとは思っていませんが、これだけ長い間就職活動に苦戦してきたことを自分のために何か記録に残しておきたいと思い、書き留めることにしました。 今回の就職活動を数字で振り返ると以下の通りです: 224 days 135 jobs applied (incl. 13 referrals) 54 first recruiter calls 106 interviews (incl. 23 live coding) 3 take-home assignments

        アメリカでレイオフからの再就職に苦労した話|america_iroiro
      • Strudel REPL

        Strudel is a music live coding environment for the browser, porting the TidalCycles pattern language to JavaScript.

        • 4年ぶりのScala国際カンファレンス、Scala Days Madrid 2023 に参加しました! - たにしきんぐダム

          画像元: https://twitter.com/scaladays/status/1701616520546206039 Scala の世界最大のオフラインカンファレンス、Scala Days Madrid 2023 に参加してきました。Scala Days は例年に2回、アメリカとヨーロッパで開催されており、今年は Madrid での開催でした。 scaladays.org コロナ期間中 Scala Days は開催されておらず、2019年以来4年ぶりの開催!(前回はLausanne開催でした) developer.hatenastaff.com 会場は世界中から集ったたくさんの人で賑わい、参加者の熱意の高さから感じられるとても良いイベントでした。その中で印象に残ったセッションの紹介を交えつつ、会場の様子をレポートしたいと思います。 カンファレンス本体の話に移る前に、周辺イベントを紹介

            4年ぶりのScala国際カンファレンス、Scala Days Madrid 2023 に参加しました! - たにしきんぐダム
          • Functional Domain Modelling - Marco Emrich and Ferdinand Ade - DDD Europe 2023

            Domain-Driven Design Europe 2023 https://dddeurope.com - https://twitter.com/ddd_eu - https://newsletter.dddeurope.com/ https://linkedin.com/company/domain-driven-design-europe Organised by Aardling (https://aardling.eu/) Modern collaborative methods such as EventStorming help to bring together subject matter experts and developers. Domain Modelling goes one step further and enables joint work d

              Functional Domain Modelling - Marco Emrich and Ferdinand Ade - DDD Europe 2023
            • How we made an animated movie in 8kB - Ctrl-Alt-Test

              In November 2022, we set ourselves a challenge: make a real-time animation that looks like a standard short animated movie, with the constraint that it should fit in 8 kilobytes. The goal was to have decent graphics, animations, direction and camera work, and the matching music… Yes, 8 kilobytes, less than half of this post, for everything. It wasn’t clear how much was actually feasible, so we had

                How we made an animated movie in 8kB - Ctrl-Alt-Test
              • Todepond dot com

                Why I love the London coding scene I love the London coding scene. Here’s why. Where is it? It’s in London. Mostly north and east. Not to be confused with the London tech scene. Who is it? Including (but not limited to) the following communities: Future of Coding London London Creative Coding Live Coding London Founders and Coders The realtime companies of Finsbury Park (tldraw & partykit) Scaling

                  Todepond dot com
                • GitHub - Slackadays/Chata: :guitar::magic_wand: DSP made easy. The Chata programming language! :long_drum:

                  There's already a similar thing called SOUL, or SOUnd Language. SOUL isn't free and open source. The "secret sauce" is still opaque and closed source. SOUL is just for audio. Chata, on the other hand, is for all kinds of DSP! SOUL has tons of junk boilerplate. I couldn't read the example programs provided there. SOUL is selling the implementation, not the end result. This limits SOUL's audience a

                    GitHub - Slackadays/Chata: :guitar::magic_wand: DSP made easy. The Chata programming language! :long_drum:
                  • Microsoft Word - Version Beta v2

                    1 Computer Science Curricula 2023 Version Beta March 2023 The Joint Task Force on Computing Curricula Association for Computing Machinery (ACM) IEEE-Computer Society (IEEE-CS) Association for Advancement of Artificial Intelligence (AAAI) 2 Steering Committee members: ACM members:  Amruth N. Kumar, Ramapo College of NJ, Mahwah, NJ, USA (ACM CoChair)  Monica D. Anderson, University of Alabama, Tus

                    • ピアノとコンピューター vol.1 -長谷部雅彦Live Coding- |

                      鴨江アートセンターのアーティスト・イン・レジデンスで制作する長谷部雅彦さんが、実験ライブの場「ピアノとコンピューター」で、ライブコーディングという演奏形態に挑戦します。 「ピアノとコンピューター」では、ピアノ音源を用いた長谷部さんの自作アプリ「Loopian::APP」を使ってライブコーディングの実験ライブを行います。Vol.1からVol.4の実験ライブを通して、現在鴨江アートセンターでの滞在制作で開発している電子楽器「Loopian::ORBIT」と連動したり、ChatGPTを使った公演解説など、ライブコーディングでの様々な可能性を試します。 ライブ終了後には、長谷部さんによる解説とQ&Aの時間を設けます。 申込不要です。お気軽に参加してください。 「ピアノとコンピューター」パフォーマンススケジュール Vol.1 2024年6月15日(土)19:30-20:00 Vol.2 2024年6

                        ピアノとコンピューター vol.1 -長谷部雅彦Live Coding- |
                      • EuroPython2024参加レポート | gihyo.jp

                        青野高大(koxudaxi)です。私はソフトウェアエンジニアとして企業で働きながら、プライベートではオープンソースソフトウェア(OSS)の開発をしています。今回は、EuroPython 2024で登壇する機会を得て、チェコ・プラハを訪れました。この記事では、私の登壇体験をはじめ、イベントの詳細を紹介します。また、5月に参加したPyCon US 2024との比較を交えながら、現場で得た知見を共有します。 EuroPython 2024について EuroPython 2024は、2024年7月8日から14日まで、チェコのプラハにあるプラハ国際会議場(Prague Congress Centre)で開催されました。このカンファレンスは、ヨーロッパを中心にPythonに関心を持つ開発者が集まる、ヨーロッパ最大級のPythonカンファレンスです。今回のイベントには、約1,200人以上の参加者が集まり

                          EuroPython2024参加レポート | gihyo.jp
                        • 富山県民がBuriKaigi2024に参加した話|kappy8610

                          自己紹介サーバーサイドエンジニア 生息地は富山 BuriKaigiは初参加 好きな魚はブリ(ふくらぎ派) BuriKaigaiとは? 富山でブリしゃぶ食べながらする勉強会のこと 100人以上が参加する富山では最大級のITカンファレンス 今回は富山県立大学のDX教育研究センターで開催(富山大学ではない) 富山は勉強会少ないのでありがたい 筆者心の声当日の流れオープニング メインの勉強会&ブリしゃぶ会 スペシャルイベント&ブリしゃぶ会 クロージング 懇親会(任意参加) メインの勉強会4つの部屋でそれぞれ行う 1人20分 1時間おきに10分休憩 スケジュールかタイトなので教室移動が忙しい スピーカーが40人ぐらいいる(多くて全部は聞きに行けない) 途中からブリしゃぶ開始 ジャンル指定がないので雑多にいろんな話が聞けた 専門性が高い話、AI、同人誌、リクルート、研修、コードを1000年保存する方法

                            富山県民がBuriKaigi2024に参加した話|kappy8610
                          • Unreal Engine C++ | CPP

                            2024/03/22 Custom Gravity in UE 5.4 2024/03/21 Game Input for Windows – Experimental Release Notes 2024/02/12 Building the Audio Inspector: How To Create a Great Workflow Using Data-Oriented User Experience | Unreal Fest 2023 2023/10/24 Serialization Best Practices and Techniques セーブ 2023/10/17 Advanced Debugging in Unreal Engine デバッグ 2023/09/27 Begin Play | ゲームプレイ [En] 構造把握 2023/09/27 Begin Play

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                            • Gibberによるオーディオプログラミング例 - Qiita

                              オーディオプログラミング言語 Advent Calendar 2020 概要 https://gibber.cc/ https://github.com/gibber-cc/gibber https://bigbadotis.gitbooks.io/gibber-user-manual/content/ Webブラウザで高レベルのオーディオ合成とシーケンスを実行するための言語とライブパフォーマンス環境。JavaScriptのAudio機能を、より簡潔な記述で扱えるように設計されている。2D/3Dグラフィックや複数人によるコラボレーション機能もサポートしている。MITライセンスのオープンソースソフトウェア。 カリフォルニア大学のCharles Robertsにより開発。初出は2012年(*1) (*1) C.Roberts and J.Kuchera-Morin,"Gibber: Live

                                Gibberによるオーディオプログラミング例 - Qiita
                              • おーい、t-wadaさん、ペアプロしようぜ!TDD Boot Camp 2020 Online #1 基調講演/ライブコーディング 視聴ログ🦁 - nikkie-ftnextの日記

                                はじめに Rat A Tat!!! nikkieです。 先日ちょうぜつ本でFizzBuzzをテストファーストで実装しました(BDD)。 同じ題材をt-wadaさん(国内でTDDの第一人者と勝手に思ってます)がライブコーディングされていたのを思い出し、視聴 & ペアプロのように写経してみました。 目次 はじめに 目次 TDD Boot Camp 2020 Online #1 お題をTODOリストに変換 1周目:最小限の実装(仮実装) 2周目:三角測量 3周目:仮実装だが、三角測量を経ない 4周目:明白な実装 ライブコーディングのまとめ 終わりに TDD Boot Camp 2020 Online #1 オンライン開催されたTDD Boot Camp! TDD の伝道師、和田卓人さんをお招きし、講演、指導を頂きます。 アーカイブが残っているのはとてもありがたいですね。 https://www.

                                  おーい、t-wadaさん、ペアプロしようぜ!TDD Boot Camp 2020 Online #1 基調講演/ライブコーディング 視聴ログ🦁 - nikkie-ftnextの日記
                                • Arrival Wolfram Research - Google 検索

                                  github.com › WolframResearch › Arrival-Movie-Live-... Documents from a live coding session by Christopher Wolfram related to content from the 2016 film Arrival ... Mathematica, the Wolfram Cloud or the Wolfram ...

                                  • 【ChatGPTプラグイン】コードの動作検証ができるCoderPad

                                    Hire better devs with CoderPad's live coding interview & technical assessment platform. Filter candidates based on their coding skills, in 99+ languages. CoderPadとは、オンラインの対話型プログラミング環境です。 技術面接やコードの共有で使用されています。 主な機能には、以下のようなものがあります。 多言語対応(プログラム言語)リアルタイムコード実行コラボレーション録画問題ライブラリ 多言語とあるのは、本当に多種多様です。 機能の詳細は、公式で確認してみてください。 とにかく言えるのは、技術面接のツールという側面が強いということですね。 そして、その運営会社が認知拡大のためにChatGPTのプラグインを開発したというところでしょう。

                                      【ChatGPTプラグイン】コードの動作検証ができるCoderPad
                                    • ピアノとコンピューター vol.3 -長谷部雅彦Live Coding- |

                                      鴨江アートセンターのアーティスト・イン・レジデンスで制作する長谷部雅彦さんが、実験ライブの場「ピアノとコンピューター」で、ライブコーディングという演奏形態に挑戦します。 「ピアノとコンピューター」では、ピアノ音源を用いた長谷部さんの自作アプリ「Loopian::APP」を使ってライブコーディングの実験ライブを行います。Vol.1からVol.4の実験ライブを通して、現在鴨江アートセンターでの滞在制作で開発している電子楽器「Loopian::ORBIT」と連動したり、ChatGPTを使った公演解説など、ライブコーディングでの様々な可能性を試します。 ライブ終了後には、長谷部さんによる解説とQ&Aの時間を設けます。 申込不要です。お気軽に参加してください。 「ピアノとコンピューター」パフォーマンススケジュール Vol.1 2024年6月15日(土)19:30-20:00 Vol.2 2024年6

                                        ピアノとコンピューター vol.3 -長谷部雅彦Live Coding- |
                                      • Azure Functions 上で Quarkus を使用してサーバーレス Java アプリをデプロイする

                                        この記事では、Quarkus を使って、サーバーレス Java アプリの開発、ビルド、Azure Functions へのデプロイを行います。 この記事では、Quarkus Funqy と、Java 用の Azure Functions HTTP トリガーに対するその組み込みサポートを使います。 Azure Functions で Quarkus を使うと、Azure Functions の規模と柔軟性で Quarkus のプログラミング モデルの機能を利用できます。 完了したら、Azure Functions でサーバーレス Quarkus アプリケーションを実行し、Azure で引き続きアプリを監視します。 前提条件 利用するコンピューターに Azure CLI がインストールされていること。 Azure アカウント。 Azure サブスクリプションをお持ちでない場合は、開始する前に

                                          Azure Functions 上で Quarkus を使用してサーバーレス Java アプリをデプロイする
                                        • ピアノとコンピューター vol.4 -長谷部雅彦Live Coding- |

                                          鴨江アートセンターのアーティスト・イン・レジデンスで制作する長谷部雅彦さんが、実験ライブの場「ピアノとコンピューター」で、ライブコーディングという演奏形態に挑戦します。 「ピアノとコンピューター」では、ピアノ音源を用いた長谷部さんの自作アプリ「Loopian::APP」を使ってライブコーディングの実験ライブを行います。Vol.1からVol.4の実験ライブを通して、現在鴨江アートセンターでの滞在制作で開発している電子楽器「Loopian::ORBIT」と連動したり、ChatGPTを使った公演解説など、ライブコーディングでの様々な可能性を試します。 ライブ終了後には、長谷部さんによる解説とQ&Aの時間を設けます。 申込不要です。お気軽に参加してください。 「ピアノとコンピューター」パフォーマンススケジュール Vol.1 2024年6月15日(土)19:30-20:00 Vol.2 2024年6

                                            ピアノとコンピューター vol.4 -長谷部雅彦Live Coding- |
                                          • ピアノとコンピューター vol.2 -長谷部雅彦Live Coding-[浜松市中央区]|アットエス

                                            ピアノとコンピューター vol.2 -長谷部雅彦Live Coding- 鴨江アートセンターのアーティスト・イン・レジデンスで制作する長谷部雅彦さんが、実験ライブの場「ピアノとコンピューター」で、ライブコーディングという演奏形態に挑戦します。 【ライブコーディングとは】 楽器を演奏するようにコーディングを実施しながら、音や映像をリアルタイムで即興的に生成していくパフォーマンスの形態。 「ピアノとコンピューター」では、ピアノ音源を用いた長谷部さんの自作アプリ「Loopian::APP」を使ってライブコーディングの実験ライブを行います。Vol.1からVol.4の実験ライブを通して、現在鴨江アートセンターでの滞在制作で開発している電子楽器「Loopian::ORBIT」と連動したり、ChatGPTを使った公演解説など、ライブコーディングでの様々な可能性を試します。 ライブ終了後には、長谷部さんに

                                              ピアノとコンピューター vol.2 -長谷部雅彦Live Coding-[浜松市中央区]|アットエス
                                            • 開発を加速する Quarkus 2.0 で追加された Quarkus CLI - A Memorandum

                                              はじめに Quarkus CLI のインストール Windows 環境での Quarkus CLI のインストール Quarkus CLI コマンド プロジェクトの作成 Extension の追加 開発モードで起動 プロジェクトビルド コンテナイメージの作成 まとめ blog1.mammb.com はじめに Quarkus 2.0 で追加された Quarkus Command Line Interface (Quarkus CLI) の使い方について説明します。Quarkus CLI は、Dev Services と共に Quarkus 2.0 の目玉機能となっています。 Quarkus CLI は現在プレビュー版となっていますが、開発時の一般的なワークフローは quarkus コマンドだけで済ませることができるようになっており、積極的に利用していきたいものとなっています。 ここでは Qu

                                                開発を加速する Quarkus 2.0 で追加された Quarkus CLI - A Memorandum
                                              • 長谷部雅彦 “Loopian Live – Live Coding & Artist Talk –” |

                                                Event RESIDENCE PERFORMANCE 2024.9.1_Sun 長谷部雅彦 “Loopian Live – Live Coding & Artist Talk –” 2024年度浜松市鴨江アートセンター制作場所提供事業アーティスト・イン・レジデンス 本公演では、だれでも耳心地のよいピアノ演奏ができる不思議な電子楽器「Loopian::ORBIT」と、ライブコーディング専用プログラミングアプリ「Loopian::APP」をつかったライブコーディングの演奏を披露します。 開発者である長谷部雅彦は、2024年6月から7月の期間中4回にわたって「ピアノとコンピューター」を実施し、これらの電子楽器やアプリをつかって、はじめてライブコーディングという手法に挑戦したり、ChatGPTを使った公演解説を行ったり、実験的な試みの場をひらきました。今回の公演は、その総括になります。 「ピアノ

                                                  長谷部雅彦 “Loopian Live – Live Coding & Artist Talk –” |
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