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"pop music"の検索結果1 - 10 件 / 10件

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"pop music"に関するエントリは10件あります。 musicYouTubeJuice=Juice などが関連タグです。 人気エントリには 『Juice=Juice『ポップミュージック』(Juice=Juice [Pop Music])(Promotion Edit)』などがあります。
  • Juice=Juice『ポップミュージック』(Juice=Juice [Pop Music])(Promotion Edit)

    2020年4月1日発売のJuice=Juice 13thシングル「ポップミュージック/好きって言ってよ」から「ポップミュージック」のPromotion Editです。 作詞:KAN 作曲:KAN 編曲:炭竃智弘 MV Director:青木亮二 ● 【初回生産限定盤A】(CD+DVD) HKCN-50630 ¥1,600+税 ● 【初回生産限定盤B】(CD+DVD) HKCN-50632 ¥1,600+税 ● 【初回生産限定盤SP】(CD+DVD) HKCN-50634 ¥1,700+税 ● 【通常盤A】「Borderline」を収録【Additional Track】 HKCN-50636 定価 ¥1,000+税 ● 【通常盤B】「Va-Va-Voom」を収録【Additional Track】 HKCN-50637 定価 ¥1,000+税 【通常盤】特典 特典:トレーディ

      Juice=Juice『ポップミュージック』(Juice=Juice [Pop Music])(Promotion Edit)
    • Kan Sanoによる連載『Kan Sano Talks About Pop Music』第1回(後編) The Beatles、J-POPに与えた影響

      Kan Sanoによる連載『Kan Sano Talks About Pop Music』第1回(後編) The Beatles、J-POPに与えた影響 ソロアーティストとして話題作をリリースする一方で、国内外の様々な作品のプロデュースや演奏にも参加してきたKan Sano。絢香、Uru、CHARAといったアーティストの作品に携わるなど、2010年代以降のJ-POPシーンのキーパーソンの一人だ。 リアルサウンドでは、Kan Sanoによる新連載『Kan Sano Talks About Pop Music』をスタート。彼のルーツとなったアーティストを取り上げていき、そのアーティストの魅力や、現在の音楽シーンに与えた影響を解説してもらう。第1回目は、Kan Sanoが初めて洋楽を聴くきっかけになったThe Beatlesをピックアップ。後編となる今回は、The Beatlesが後世のミュージ

        Kan Sanoによる連載『Kan Sano Talks About Pop Music』第1回(後編) The Beatles、J-POPに与えた影響
      • Kan Sano、山下達郎が奏でるハーモニーの秘密を実演解説 『Kan Sano Talks About Pop Music』第4回(前編)

        Kan Sano、山下達郎が奏でるハーモニーの秘密を実演解説 『Kan Sano Talks About Pop Music』第4回(前編) ソロアーティストとして話題作をリリースする一方で、国内外の様々な作品のプロデュースや演奏にも参加してきたKan Sano。絢香、Uru、CHARAといったアーティストの作品に携わるなど、2010年代以降のJ-POPシーンのキーパーソンの一人だ。 本連載『Kan Sano Talks About Pop Music』では、彼のルーツとなったり、愛聴していたというアーティストを取り上げていき、そのアーティストの魅力や、現在の音楽シーンに与えた影響を解説してもらう。第4回目は、山下達郎をピックアップ。コード進行に様々な音を加えていくことで、独自のハーモニーを生み出していった“山下達郎サウンド”の秘密を解説する。 なお本連載は動画でも公開中。動画ではKan

          Kan Sano、山下達郎が奏でるハーモニーの秘密を実演解説 『Kan Sano Talks About Pop Music』第4回(前編)
        • Kan Sanoが語る、Mr.Childrenのソングライティングの面白さ 『Kan Sano Talks About Pop Music』第6回(前編)

          Kan Sanoが語る、Mr.Childrenのソングライティングの面白さ 『Kan Sano Talks About Pop Music』第6回(前編) ソロアーティストとして話題作をリリースする一方で、国内外の様々な作品のプロデュースや演奏にも参加してきたKan Sano。絢香、Uru、CHARAといったアーティストの作品に携わるなど、2010年代以降のJ-POPシーンのキーパーソンの一人だ。 本連載『Kan Sano Talks About Pop Music』では、彼のルーツとなったり、愛聴していたというアーティストを取り上げていき、そのアーティストの魅力や、現在の音楽シーンに与えた影響を解説してもらう。第6回目は、Kan Sanoが小学生の頃から愛聴しているというMr.Childrenをピックアップ。国民的な名曲の数々に散りばめられた、ソングライティングの面白さを解説していく。

            Kan Sanoが語る、Mr.Childrenのソングライティングの面白さ 『Kan Sano Talks About Pop Music』第6回(前編)
          • How the art of PC Music revolutionised a visual world for pop music and beyond

            So often is the phrase “cultural reset” touted today that we regularly lose sight of the genuine moments which ruptured the zeitgeist. I’m talking about moments of rupture powerful enough to release tremors felt by the culture years after first breaking ground. One such cultural reset belongs to the record label and art collective PC Music. Starting in 2013 by musician and composer Alex “A. G.” Co

              How the art of PC Music revolutionised a visual world for pop music and beyond
            • なぜ「地下室タイムズ」(BASEMENT-TIMES)は更新できなくなったのか? - pop music fan

              【問題1】邦ロックを中心に扱う音楽メディア(WEBZINE)「地下室タイムズ」(後に「BASEMENT-TIMES」と改名)を立ち上げた中心人物を次の1~5の選択肢の中から答えなさい。 1 石左 2 渋谷陽一 3 谷澤ジョルジュ 4 徳川慶喜 5 はと 【正答】:選択肢5「はと」。 5 以外の選択肢を答えてしまった方は、真剣に高校・大学入試の国語(国語総合、現代文等)の対策を見直しする必要があるかもしれません。 Webサイト、WEBZINEの性格を読み取るには、一番最初の記事に注目することです。最初の記事からサイトの抱負であったり性格が読み取れることがあります。そして、「地下室タイムズ」は、最初の記事をはとさんが書いています。 「地下室タイムズ」の第1回から第10回までの記事の執筆者と取り上げているアーティストは次のようになっています。 第1回(はと)「Chouchou」 第2回(はと)「

                なぜ「地下室タイムズ」(BASEMENT-TIMES)は更新できなくなったのか? - pop music fan
              • Kan Sanoが解説する、ディアンジェロがもたらした新しいリズム革命 『Kan Sano Talks About Pop Music』第3回(前編)

                Kan Sanoが解説する、ディアンジェロがもたらした新しいリズム革命 『Kan Sano Talks About Pop Music』第3回(前編) ソロアーティストとして話題作をリリースする一方で、国内外の様々な作品のプロデュースや演奏にも参加してきたKan Sano。絢香、Uru、CHARAといったアーティストの作品に携わるなど、2010年代以降のJ-POPシーンのキーパーソンの一人だ。 本連載『Kan Sano Talks About Pop Music』では、彼のルーツとなったアーティストを取り上げていき、そのアーティストの魅力や、現在の音楽シーンに与えた影響を解説してもらう。第3回目は、ディアンジェロをピックアップ。前編となる今回は、ディアンジェロが更新したリズムの捉え方について、Kan Sano自身のディアンジェロとの出会いや、『Voodoo』というアルバムを通して解説してい

                  Kan Sanoが解説する、ディアンジェロがもたらした新しいリズム革命 『Kan Sano Talks About Pop Music』第3回(前編)
                • Mr.Children「innocent world」の面白さをコード展開から解説 『Kan Sano Talks About Pop Music』第6回(後編)

                  Mr.Children「innocent world」の面白さをコード展開から解説 『Kan Sano Talks About Pop Music』第6回(後編) ソロアーティストとして話題作をリリースする一方で、国内外の様々な作品のプロデュースや演奏にも参加してきたKan Sano。絢香、Uru、CHARAといったアーティストの作品に携わるなど、2010年代以降のJ-POPシーンのキーパーソンの一人で、先日4月27日には、通算6作目となるニューアルバム『Tokyo State Of Mind』を発表した。 本連載『Kan Sano Talks About Pop Music』では、彼のルーツとなったり、愛聴していたというアーティストを取り上げていき、そのアーティストの魅力や、現在の音楽シーンに与えた影響を解説してもらう。第6回目は、前回に引き続き、Kan Sanoが小学生の頃から愛聴して

                    Mr.Children「innocent world」の面白さをコード展開から解説 『Kan Sano Talks About Pop Music』第6回(後編)
                  • Kan Sanoが語る、ディアンジェロやJ・ディラがJ-POPに与えた影響 『Kan Sano Talks About Pop Music』第3回(後編)

                    Kan Sanoが語る、ディアンジェロやJ・ディラがJ-POPに与えた影響 『Kan Sano Talks About Pop Music』第3回(後編) ソロアーティストとして話題作をリリースする一方で、国内外の様々な作品のプロデュースや演奏にも参加してきたKan Sano。絢香、Uru、CHARAといったアーティストの作品に携わるなど、2010年代以降のJ-POPシーンのキーパーソンの一人だ。 本連載『Kan Sano Talks About Pop Music』では、彼のルーツとなったアーティストを取り上げていき、そのアーティストの魅力や、現在の音楽シーンに与えた影響を解説してもらう。第3回目は、ディアンジェロをピックアップ。後編となる今回は、リズムの捉え方に革命を起こしたディアンジェロやJ・ディラが、日本のポップスやKan Sano自身にどのような影響を与えたのか、解説していく。

                      Kan Sanoが語る、ディアンジェロやJ・ディラがJ-POPに与えた影響 『Kan Sano Talks About Pop Music』第3回(後編)
                    • Kan Sanoが語る、スティービー・ワンダーのコード進行とJ-POPへの影響 『Kan Sano Talks About Pop Music』第2回(後編)

                      Kan Sanoが語る、スティービー・ワンダーのコード進行とJ-POPへの影響 『Kan Sano Talks About Pop Music』第2回(後編) ソロアーティストとして話題作をリリースする一方で、国内外の様々な作品のプロデュースや演奏にも参加してきたKan Sano。絢香、Uru、CHARAといったアーティストの作品に携わるなど、2010年代以降のJ-POPシーンのキーパーソンの一人だ。 本連載『Kan Sano Talks About Pop Music』では、彼のルーツとなったアーティストを取り上げていき、そのアーティストの魅力や、現在の音楽シーンに与えた影響を解説してもらう。第2回目は、スティービー・ワンダーをピックアップ。後編となる今回は、スティービー・ワンダーのコード進行に秘められた“独特のスパイス”や、それが現行のJ-POPにどう影響を与えているかについて語っても

                        Kan Sanoが語る、スティービー・ワンダーのコード進行とJ-POPへの影響 『Kan Sano Talks About Pop Music』第2回(後編)
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