並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

"raspberry pi pico"の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 550円のマイコンボード「Raspberry Pi Pico」が登場

      550円のマイコンボード「Raspberry Pi Pico」が登場
    • Raspberry Pi Pico W日本販売開始!ついに遊べるぞー! - あっきぃ日誌

      Raspberry Pi Pico Wがいよいよ日本でも販売を開始しました。昨年6月末にリリースされてから9ヶ月待たされましたね……。 www.raspi.jp 暗箱にぶち込んだり180日の特例申請をしたりすれば使えはしましたが、わたしはわりと律儀に待っていたので、これから色々実装です。 なお、Pico W関連の近況としては、先月上旬に公式のSDKにBluetooth対応が入ったことと、同じく先月上旬にPico Wのサポートが追加されたCircuitPython8.0.0がリリースされたことが挙げられます。よって、PicoWで色々本格的に遊べる環境が整ったのもわりと最近だったりします。 github.com github.com ひとまず3つポチった スイッチサイエンスさんで上限いっぱいの3つ分をポチって、2日で到着。ありがとうございます!OSCの展示に間に合わせられそう〜!技適表示はリー

        Raspberry Pi Pico W日本販売開始!ついに遊べるぞー! - あっきぃ日誌
      • 組込みRust爆速入門―Raspberry Pi Picoで電子工作

        Rustでの組込み開発を爆速で始められるよう、便利なテンプレートを用いてLチカを実行する方法について解説します。 この記事を読むことで、約10分でRaspberry Pi Picoを動かし、参考文献を見ながら思い通りの電子工作ができるようになります。 想定環境 以下はWindows 11 Homeでの実行を想定していますが、MacやLinuxでもほぼ同様の手順で爆速入門できます。 そのため、(コマンドプロンプトなどの)用語を使用環境に合わせて読み替えてください。 前提知識 git cloneが使える程度のGitの知識が必要です。 Raspberry Pi Picoの準備 Raspberry Pi Picoは、秋月電子通商などで700円程度で購入できます。 本記事の内容を実行するためには、以下のものを入手してください。 品名 個数 Raspberry Pi Pico 1 USBケーブル(mi

          組込みRust爆速入門―Raspberry Pi Picoで電子工作
        • Raspberry Pi Picoで組込みRust開発(開発環境構築編) - Qiita

          はんだ付けが難しい場合、価格は少々高くなりますが、スイッチサイエンスからピンヘッダ実装済みのPicoが販売されているので、それを購入するのもよいでしょう。 ピンヘッダのはんだ付けが完了したら、ブレッドボードに挿入します。PCとUSBケーブルで接続するので、ケーブルが出る方の端に配置すると、残りの部分に部品を置きやすくなります。 それでは、以下より開発環境を構築していきます。 実行環境 Mac mini (2018) macOS Big Sur 11.5.2 HomebrewでGitをインストール済み Macでの手順を記述しますが、Linuxでも同様に実行できると思います。 開発に必要なツールの準備 まず、Rustのツールチェインをはじめとした、開発に必要なツールをインストールします。 Rustツールチェインの準備 https://rustup.rs/ の手順に従い、Rustのツールチェイン

            Raspberry Pi Picoで組込みRust開発(開発環境構築編) - Qiita
          • ラズパイでNFCを使う——Raspberry Pi Pico Wで動くRFID/NFCリーダー「ReadPi」|fabcross

            Raspberry Pi Pico Wで動くRFID/NFCリーダー「ReadPi」がKickstarterに登場し、人気を集めている。目標金額の調達に成功し、2種類のUHF帯RFIDリーダーのアドオンをアンロックしている。 ReadPiは、Raspberry Pi Pico Wを搭載することでタグの読み書きが可能になるRFID/NFCリーダー。周波数125KHz帯のRFIDタグに対応し、読み取り専用の「ReadPi」と、周波数13.56MHz帯のNFCタグに対応し、読み取りと書き込みが可能な「ReadPi NFC」を用意する。 ReadPiとReadPi NFCは、1.3インチのLCDディスプレイ、ジョイスティック、ブザー、バッテリー入力、SDカードスロット、Micro USB、拡張GPIOピン、UARTを備える。動作電圧は4.5~5.5Vで、消費電力は50mA。通信距離はReadPiが

              ラズパイでNFCを使う——Raspberry Pi Pico Wで動くRFID/NFCリーダー「ReadPi」|fabcross
            • 550円の「Raspberry Pi Pico」でIoT その1:気温と湿度、気圧を測定する

              550円の「Raspberry Pi Pico」でIoT その1:気温と湿度、気圧を測定する:名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第44回)(1/2 ページ) Raspberry Pi Picoについては第36回でざっと紹介しました。当時は本体に付いているLEDを光らせてみただけですが、今回はもう一歩進んで、気温、気圧、湿度が測定できる、BME280搭載デバイスを使ってみましょう。 ラズパイとRaspberry Pi Picoが大きく異なるのが、シリアル通信「I2C」で利用する「SDA」(データ入出力)と「SCL」(クロック)に対応する端子が多く用意されていることです。ラズパイで使えるのは1番ピンと3番ピンだけですが、小型のRaspberry Pi Picoには12ペアのSDAとSCLがあり、いずれにつないでも利用できます。

                550円の「Raspberry Pi Pico」でIoT その1:気温と湿度、気圧を測定する
              • 550円で低遅延、コスパ最強のアケコン基板Raspberry Pi Pico+GP2040 - はじまりはビープ音

                ゲームコントローラーに革命かもしれません。もしかしたら言い過ぎたかもしれません。でも驚きました。 コスパ最強の基板とは 何が凄いのか 低遅延 低価格 ファームウェアが無料&オープンソース その他 導入にあたっての注意 対応機種 半田付けが必要 拡張基板「Pico Fighting Board」 まとめ コスパ最強の基板とは きっとこの記事読んでる人にはアケコン基板とは?みたいな細かい事説明する必要はないと思うので本題へ。 ずばりその基板とは「Raspberry Pi Pico(以下Pico)」です。これはファームウェアを書き込むことであらゆる役割、機能等を備えたデバイスへと変えることができるマイコンボードです。 ラズベリーパイ財団が2021年1月に500円で販売開始したもので、国内での実売価格は550円~600円程度となっています。amazonではちょっと高いですが、それでも送料無料で10

                  550円で低遅延、コスパ最強のアケコン基板Raspberry Pi Pico+GP2040 - はじまりはビープ音
                • 550円の「Raspberry Pi Pico」をいじり倒す

                  プログラムもC/C++と、MicroPythonというPython 3と互換性のある言語のみしか使えません。また、本体には端子が用意されていないので、自分でピンヘッダを購入してはんだ付けするか、Raspberry Pi Picoを取り付けて利用できるハードウェアを使う必要があります。ちなみに海外のサイトですが、PIMORONIではRaspberry Pi Picoと組み合わせて使うキットが発売されています。 制約が多いチップですが、他のラズパイと同じようにGPIOが用意されており、SPIコントローラーが2系統、I2Cコントローラーが2系統、シリアル通信ができるUARTが2系統あるほか、PWMに至っては16系統用意されています。 これだけのI/Oがあれば、センサーなどを組み合わせることで、IoTデバイスとして何かできそうな気がします。実はこの連載で、とある方法でラズパイをIoTデバイスにして

                    550円の「Raspberry Pi Pico」をいじり倒す
                  1