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#長束恭行の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 長束恭行@『もえるバトレニ』(5/31発売) on Twitter: "W杯決勝トーナメント1回戦「日本vs.クロアチア」の試合後会見で、ダリッチ監督が 「日本人は我々を過小評価したが、彼らの間違いだった。彼らは我々を簡単な相手だと思っていた」 と発言したのは記憶にあるでしょうが、こちらを調査し、衝撃の事実を知ったのでご報告。 https://t.co/9NyYdZVd5A"

      長束恭行@『もえるバトレニ』(5/31発売) on Twitter: "W杯決勝トーナメント1回戦「日本vs.クロアチア」の試合後会見で、ダリッチ監督が 「日本人は我々を過小評価したが、彼らの間違いだった。彼らは我々を簡単な相手だと思っていた」 と発言したのは記憶にあるでしょうが、こちらを調査し、衝撃の事実を知ったのでご報告。 https://t.co/9NyYdZVd5A"
    • 「あれは“私たち”のシステムだ」元広島・ミキッチが語る森保監督の手腕とは? 露骨な“手のひら返し”に「すべてが白か黒じゃない!」(長束恭行)

      サッカー サッカー日本代表 「あれは“私たち”のシステムだ」元広島・ミキッチが語る森保監督の手腕とは? 露骨な“手のひら返し”に「すべてが白か黒じゃない!」

        「あれは“私たち”のシステムだ」元広島・ミキッチが語る森保監督の手腕とは? 露骨な“手のひら返し”に「すべてが白か黒じゃない!」(長束恭行)
      • クロアチアの友人がサイゼリヤをすっかり気に入り「ゲミシュト」や「バンブス」という母国の飲み方で満喫してる

        長束恭行 @nagatsuka_hrv クロアチア専門のサッカージャーナリスト・通訳です。『東欧サッカークロニクル』で2018年度ミズノスポーツライター優秀賞受賞。訳書に『日本人よ!(オシム著)』『ルカ・モドリッチ自伝 マイゲーム』。クロアチア代表がテーマの新著『もえるバトレニ〜モドリッチと仲間たちの夢のカタール大冒険譚』が発売中。 instagram.com/yasuyuki_joza 長束恭行@『もえるバトレニ』 @nagatsuka_hrv 来日中のクロアチアの友人がサイゼリヤをすっかり気に入り、白ワインと炭酸水を割る「ゲミュシュト」に続き、今回は赤ワインとコーラを割るクロアチアならではの「バンブス」を堪能中。ゲミュシュトとバンブスは「混ぜるな危険」ですが、サイゼリヤでクロアチア飲みが満喫できることを知りました(笑) pic.twitter.com/MtfdNOkxPM 2023-0

          クロアチアの友人がサイゼリヤをすっかり気に入り「ゲミシュト」や「バンブス」という母国の飲み方で満喫してる
        • 4カ国で予選突破、うち3カ国でW杯前に解任…なぜハリルホジッチは“モロッコ国民の敵”になったのか「たとえ名前が“メッシ”でも呼ばない」(長束恭行)

          8月15日にモロッコの首都ラバトからパリに向かう直行便で目撃されたという情報以外、まったく動向がつかめなかったハリルホジッチだが、解任発表から8日後、旧知のクロアチア人記者に初めて重たい口を開いた。4年前の日本代表監督解任の際も酷く落ち込み、取材電話に初めて応対したのが発表4日後だったことを振り返れば、改めてショックの大きさが窺える。 サッカー人生の総決算になるはずだったカタールW杯 フランス語圏で監督キャリアを築き上げたボスニア・ヘルツェゴビナ出身のハリルホジッチだが、ディナモ・ザグレブを指揮した頃に深く接してきたクロアチア記者陣に彼はもっぱら心を開く。このほどクロアチアのサッカーメディア『Germanijak』に掲載された独占インタビューで、彼はカタールW杯をサッカー人生の総決算に考えていたことを初めて明かした。 「私がW杯で指揮したのはたった一度、アルジェリア代表だけ。ブラジル大会の

            4カ国で予選突破、うち3カ国でW杯前に解任…なぜハリルホジッチは“モロッコ国民の敵”になったのか「たとえ名前が“メッシ”でも呼ばない」(長束恭行)
          • 三笘、鎌田、山根の獲得を推薦…“超日本通”ミキッチの目利きがスゴい「ミトマは信じられないほどの…」「クロアチアと対戦なら有頂天に」(長束恭行)

            Jリーグ通算227試合出場を果たした“ミカ”ことミハエル・ミキッチ氏。スロベニアのマリボルでアシスタントコーチを務める同氏は、現在も熱心にJリーグをチェックし、日本で監督業をスタートすることを夢見ている。そんなクロアチア随一の“日本通”が絶賛する選手とは? インタビュー後編では、現日本代表の獲得をディナモ・ザグレブに推薦したエピソードや、カタールW杯のラウンド16で母国クロアチアと対戦する可能性について語ってもらった。(全2回の2回目/前編へ) 「サガン鳥栖時代の鎌田大地もディナモに推薦したよ」 ――第3戦のスペイン戦で日本はどう戦うべきですか? うむ……。スペインは非常に難しい相手だね(苦笑)。ドイツ対スペインの試合を見たけど、彼らはとてもうまくボールを保持し、とても見事なコンビネーションを繰り出して、とても簡単にボールを前へと運ぶ。何かしらの弱点を見つけるのは不可能だ。私自身、弱点を見

              三笘、鎌田、山根の獲得を推薦…“超日本通”ミキッチの目利きがスゴい「ミトマは信じられないほどの…」「クロアチアと対戦なら有頂天に」(長束恭行)
            • ハリルホジッチ「日本ではスポンサーのせいで問題が生じた」「自分にも罪がある」モロッコ代表監督解任後に語った“4年前との違い”とは(長束恭行)

              コートジボワール、日本に続き、モロッコでもW杯本大会前に代表監督の職を追われたヴァイッド・ハリルホジッチ。異なる4カ国でW杯予選を突破しながら、そのうちの3カ国で大会前に解任されるという事態は異例中の異例だ。いまだ傷心の彼が、旧知のクロアチア人記者に語った「日本とモロッコの違い」とは。母国ボスニア・ヘルツェゴビナでも激しい毀誉褒貶に晒される同監督の素顔と、今後の可能性を探った。(全2回の2回目/前編へ) ◆◆◆ 一切の妥協を許さない強情さが再び仇になったわけだが、今回はハリルホジッチにも思い当たる節があるようだ。クロアチアのサッカーメディア『Germanijak』のインタビューでは少しだけ弱音を吐いている。 「自分にも明らかに罪があることは認識していて、責任の一部は背負うつもりだ。三度も解任が起きたのならば、自問自答を繰り返さなければならない。しかし、どうすればいいのかね。ずっとこのように

                ハリルホジッチ「日本ではスポンサーのせいで問題が生じた」「自分にも罪がある」モロッコ代表監督解任後に語った“4年前との違い”とは(長束恭行)
              • PKを正面に蹴った男、「クロアチアサッカー界No.1の変人」ブロゾビッチの魅力 - footballista | フットボリスタ

                日本戦で120分間フル出場し、「16.64km」を走ったブロゾビッチ。この記録はW杯史上、個人最長である(ちなみに、前記録保持者も彼)。PK戦でも、あのプレッシャーの中で真ん中に蹴る強心臓ぶりを発揮した「変人」の魅力を長束恭行氏に伝えてもらおう。 ブラジルメディアも要注意人物にフォーカス 「サッカー王国」のブラジルにも知られてしまった。ヤツはヤバいって。 ルカ・モドリッチと並ぶクロアチアの中盤の要といえば、やはりマルセロ・ブロゾビッチだ。「鉄人」のイメージが強い彼ではあるが、実はカタールW杯出場が危ぶまれていた。9月25日のネーションズリーグ「オーストリア対クロアチア」では太腿を押さえて18分に交代。筋断裂という予想以上のケガで1カ月以上の離脱を強いられた。11月6日のユベントス戦で復帰したものの、W杯開幕までインテルで出場した時間は3試合で47分間。今のクロアチアでは替えの利かない選手だ

                  PKを正面に蹴った男、「クロアチアサッカー界No.1の変人」ブロゾビッチの魅力 - footballista | フットボリスタ
                • クロアチアサッカー通の長束恭行氏が代表チームを解説…CBロブレン凡ミス多い ハイプレスで狙い撃て - スポーツ報知

                  クロアチアサッカーにほれ込み、首都ザグレブに約10年生活した経験を持つライターの長束恭行氏(49)が、決勝トーナメント(T)1回戦で、日本と対戦するヴァトレニ(同国語で炎の意。代表の愛称)の特徴や選手について解説した。 * * * * クロアチア代表は、大国が相手ならばやる気に火がつくが、中小国には足をすくわれる「バルカン気質」を持った気まぐれなチームだった。それを一変させたのがキャプテンのモドリッチ。小さな体ゆえ少年時代に挫折を味わう中、「最高のものは決して簡単に訪れない」を座右の銘とし、努力と信念でクロアチア人初のバロンドール(世界最優秀選手)に上り詰めたスーパースターだ。 そんな彼がチームのロールモデルとなり、過去最高だった3位(98年フランス大会)を超えたのが、18年ロシア大会の準Vだった。W杯後の世代交代は遅れたが、昨年の欧州選手権決勝T1回戦敗退を機にダリッチ監督は経験より、実

                    クロアチアサッカー通の長束恭行氏が代表チームを解説…CBロブレン凡ミス多い ハイプレスで狙い撃て - スポーツ報知
                  • 【無料公開】『東欧サッカークロニクル』への道 長束恭行(サッカージャーナリスト・通訳)<1/2>

                    2020年01月30日 12時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー・対談 • 編集後記 タグ : J1 • J2 • J3 • JFA • JFL • Jリーグ • photo • YFFF • イビチャ・オシム • カルチャー • クロアチア • サッカー本 • サポーター • スポーツビジネス • ハリルホジッチ • メディア • ヨコハマ・フットボール映画祭 • 地域リーグ • 日本代表 • 海外サッカー • 長束恭行 1月25日と26日に横浜市開港記念会館で開催された、ヨコハマ・フットボール映画祭(YFFF)2020が大盛況のうちに終了した。私は1日目のみの参加であったが、『ヴァトレニ–クロアチアの炎–』のプロデューサーであるミロ・ブラジェヴィッチ氏にインタビューしたり、『ZG80-だからアウェイはやめられない–』に大笑いしたり、映画を通じてのクロアチア三昧を大いに楽し

                      【無料公開】『東欧サッカークロニクル』への道 長束恭行(サッカージャーナリスト・通訳)<1/2>
                    • 「あれは“私たち”のシステムだ」元広島・ミキッチが語る森保監督の手腕とは? 露骨な“手のひら返し”に「すべてが白か黒じゃない!」(長束恭行)

                      サッカー サッカー日本代表 「あれは“私たち”のシステムだ」元広島・ミキッチが語る森保監督の手腕とは? 露骨な“手のひら返し”に「すべてが白か黒じゃない!」

                        「あれは“私たち”のシステムだ」元広島・ミキッチが語る森保監督の手腕とは? 露骨な“手のひら返し”に「すべてが白か黒じゃない!」(長束恭行)
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