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  • 弁護士から見る松本人志の裁判

    松本が勝つことを予想した弁護士から見る増田やで 結末としては松本人志が訴えを取り下げることで終わったわけやけど、これ法律家の立場からすると 松本の勝ちと言わざるを得ない結果なんや 訴訟を取り下げておいて勝ちなんてないだろうって意見があるんだけど、それが素人考えなんや 訴訟ってのは勝つことを目的にやるわけじゃない 目標を達成する為にやるもんなや 松本人志にとってのワーストケースシナリオって、性加害が事実であるという扱いになって、あらゆる芸能活動の道が閉ざされることなんよ しかし、文春が物的な証拠なく記事を書いたいた事を公式に認めた為、今回の結果を受けて芸能界への復帰が叶うことになるだろう この一点を持っても松本の勝ちなんや 裁判を戦って勝つことは全然可能だった ただ、勝ったとて最大5億(実際はそんなに取れない)、復帰するまでにさらに数年かかることを考えたら、訴訟を取り下げるほうが圧倒的にコス

      弁護士から見る松本人志の裁判
    • 恋愛について教えてくれ

      恋愛ができない。 もう一文字目で躓いてる。 みんなが当たり前に習得していく英語の授業。アルファベットは理解しても単語習得や文法でわけがわからなくなった自分は知ったかぶりして英語で話されても「あーね笑」って生きてきた。気がついたらアラサー。 多分"愛"の部分は分かる。 友人だとかペットに対しては愛を感じるし、大事にしたいし幸せであってほしい。 でも友人に対して"恋"の字を当てがうのは違うと思う。複数人に対して愛を感じているし、なによりそれ以上の関係になりたいとは望んでいない。ただ、何気ない連絡を取り合ったり、たまに会ったり、そういう関係をこれからも続けていけたらとても嬉しいと思っている。 一応趣味や飲み屋で出会った異性の友人もいる。でも同じく、今のこの関係を続けていきたいと願っていてそこに発展も性行為も望んでいないものだからこれもまた恋愛感情ではないと思う。 ちなみに性欲は普通にある。 小柄

        恋愛について教えてくれ
      • 【ライブレポート】とんねるずが日本武道館で29年ぶりライブ、しかし本編は8分で終了(写真6枚)

        お笑い芸人として一時代を築いたとんねるずは、1984年12月に「一気!」で正式に歌手デビューして以降数々のヒット曲を発表し、1985年から1995年にかけて毎年全国数十カ所でライブをするなど、精力的に音楽活動を行う一面も持っていた。2018年に冠番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」が終了してからは、2人はそれぞれのフィールドで活躍の場を広げるようになったが、番組終了を惜しむ声や2人の姿を見たいという声が寄せられたことから、6年の歳月を経て音楽ライブの開催が実現。どんなライブになるのか確かめるべく多くのファンが来場し、チケットが完売して各日9000人、計1万8000人を動員した。この記事では2日目公演の様子をレポートする。 以上をもちまして、すべて終了でございます開演時刻を少し過ぎた頃、大歓声の中、真っ白な衣装を着てステージに登場した石橋貴明と木梨憲武。スポットライトを浴びながら1分近

          【ライブレポート】とんねるずが日本武道館で29年ぶりライブ、しかし本編は8分で終了(写真6枚)
        • 「これは絶対笑っちゃいけないやつだ…」来年小学校に入る子どもたちをお世話をしてくれた5年生に対し、保護者から笑いが起きた

          ささみ @torisan_oishii 娘の就学時健診で5年生さん達が子供たちの案内役をしてくれて、子供を保護者の元へと引き渡してくれる時に「とってもいい子でしたよ」「しっかりと頑張っていましたよ」と声掛けてくれる度に保護者席からどっと笑いが沸き起こったんだけど、これは多分というか絶対に笑っちゃいけないやつだ…。 2024-11-14 21:29:48 ささみ @torisan_oishii 連れてきてる年長さんが長子だとあんまりイメージが湧かないかもしれないけど、彼らは来年最高学年で、学校の次期リーダーとして「大人役」で役割を果たしてくださっているので、間違っても「まだ『子供』なのに大人ぶっててかわいい〜🥺」みたいな眼差しを向けてはならんのだ。 2024-11-14 21:30:21

            「これは絶対笑っちゃいけないやつだ…」来年小学校に入る子どもたちをお世話をしてくれた5年生に対し、保護者から笑いが起きた
          • 吉本興業を板挟みにする松本人志と人権尊重──「ビフォーの常識」が通用しないジャニーズ問題後の日本社会(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            揃わなかった松本氏と吉本興業の足並み 文藝春秋社の性加害報道に対するダウンタウン・松本人志氏の民事訴訟は、原告・松本氏の取り下げというかたちで終結を迎えた。その理由は、裁判の継続による活動休止の長期化と、敗訴の可能性によるダメージの回避と推察される。 今後注目されるのは、松本氏のマネジメントを担う吉本興業のスタンスだ。周知の通り、両者は40年以上のビジネスパートナーだ。マネジメントだけでなく、吉本興業は『M-1グランプリ』や『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』などの番組製作、『大日本人』をはじめとする映画製作などで、松本氏と強固な関係を築き上げてきた。 このとき大前提として押さえておかなければならないのは、本件における吉本興業は問題の当事者ではなく、あくまでも当事者と契約を結ぶ芸能プロダクションであることだ。つまり、松本氏は取引先のひとつだ。この点は、社

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