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α7の検索結果1 - 40 件 / 150件

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α7に関するエントリは150件あります。 カメラcamera写真 などが関連タグです。 人気エントリには 『2億4000万画素の衝撃! ソニー「α7R IV」で最先端核融合炉を激写した結果』などがあります。
  • 2億4000万画素の衝撃! ソニー「α7R IV」で最先端核融合炉を激写した結果

    お分かりいただけただろうか。じゅうたんを俯瞰で収めた写真が、「マクロ撮影か!?」といわんばかりに毛の1本まで解像している様を。 この写真を撮影したのは、ソニーが9月6日に販売を始めたフルサイズミラーレスカメラ、「α7R IV」。先代の「α7R III」をブラッシュアップし、6100万画素の高画素機センサーを搭載した。重厚なスペックでありながら、ボディの重量は580グラムと先代とほぼ変わらず、フットワークの良さも残している。 6100万画素というのは、現状のフルサイズ機の中では最高画素数。より上位のセンサーサイズを見れば中判ミラーレスである富士フイルム「GFX100」の1億画素があるが、フルサイズと中判の面積比は約1.67だから、画素ピッチはほぼ同じだ。 しかしα7R IVは「2億4000万画素」の写真を撮れる目玉機能、「ピクセルシフトマルチ撮影」を搭載している。 本記事では、この前代未聞の

      2億4000万画素の衝撃! ソニー「α7R IV」で最先端核融合炉を激写した結果
    • α7IIIユーザーがα7Cに買い換えるのをやめた話

      公開2020.10.25 更新2022.01.09 カメラ・写真カメラ本体 なんでこんなことになっちゃったんでしょう、SONYさん……。 10月23日から販売が開始されたSONYのミラーレスカメラ「α7C」。 「α7III」と同等の性能でありながら、よりコンパクトで軽量になったということで、9月の発表からα7Cの実機に触れる日を楽しみにしていました。 そして昨日。店頭にて実機にさわった感想が冒頭部分です。 α7IIIからα7Cに買い換えるつもりでいましたが、これはちょっと酷すぎるのではなかろうかと。 結論からいってしまえば、α7Cを買うならα7IIIを使い続けたほうが良さそうです。 今回は、α7IIIユーザーである私がα7Cについて感じたことを書いてみます。 α7Cは全然コンパクトじゃない いきなりですが5秒で買い換えるのをやめた理由がこれです。そもそもコンパクトがウリのはずのα7Cがコン

        α7IIIユーザーがα7Cに買い換えるのをやめた話
      • ソニー、VLOGCAM初のフルサイズ機「ZV-E1」。動画の自動フレーミング機能も α7S IIIと同じ12.1MPセンサー&エンジン

          ソニー、VLOGCAM初のフルサイズ機「ZV-E1」。動画の自動フレーミング機能も α7S IIIと同じ12.1MPセンサー&エンジン
        • ソニー α7cの発売に思う。

          まず、知らない人のために書いておくとα7cというのは10月に発売されるカメラで、今までAPS-Cという小さ目のセンサーを積んでいたものとほぼ同じサイズにフルサイズ(昔の35mmフィルムの同じくらい)のセンサーを積んだ代物である。ちなみにAPS-Cというのもケータイとかコンデジに比べればずっと大きいセンサーなので、アマチュアが一般的な使い方をする分にはさほど支障はないはずである。 今までずっとCANONの一眼レフを使ってきて、その重さに耐えかねてソニーのα6600を買った私にとって、このニュースは微妙なものだ。だいたい写真をやっていると何となくフルサイズ機に憧れを持つものだが、身の周りの上級者に「フルサイズ機なんて多少ボケが綺麗なだけだから」とか「フルサイズ機重いよ。石みたい」などと言われて敬遠してきた。そもそもフルサイズ機もフルサイズ用のレンズも高くて重いので、わざわざ高いものを無理に買っ

            ソニー α7cの発売に思う。
          • 信頼区間と不確かさ(“α = 7.297 352 569 3(11)×10⁻³”とは一体何を意味するのか) - Qiita

            このとき、測定値の標本平均は$$\bar{T}=\frac{1}{N}\sum_iT_i=2.00\,\text{s}$$、標本不偏分散は$$s^2=\frac{1}{N-1}\sum_i(T_i-\bar{T})^2=1\times10^{-3}\,\text{s}^2$$、標準不確かさ6をタイプA評価すると、$$\frac{s}{\sqrt{N}}=1\times10^{-2}\,\text{s}$$である(ただし以下$N=10$)。学生がこの実験レポートを書くとき、こう記述することになるだろう。 $$T=2.00(1)\,\text{s}$$ 数理モデルの世界 このとき、次のような数理モデルを考える。 仮定0 :$x_1,\dots,x_N$は平均$\mu$の独立同分布に従う確率変数の実現値である。 仮定1 :$x_1,\dots,x_N$が従う分布は正規分布である。 仮定2 :$N

              信頼区間と不確かさ(“α = 7.297 352 569 3(11)×10⁻³”とは一体何を意味するのか) - Qiita
            • ソニー、新コンセプトミラーレス「α7C」を正式発表 フラットトップでEVF内蔵 α7 IIIの撮影性能を凝縮

                ソニー、新コンセプトミラーレス「α7C」を正式発表 フラットトップでEVF内蔵 α7 IIIの撮影性能を凝縮
              • ソニー、世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス「α7C」。約21万円

                  ソニー、世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス「α7C」。約21万円
                • ソニー、フルサイズミラーレス「α7S III」 5年ぶりの超高感度モデル、4K120fps動画に対応 背面はバリアングル液晶に

                  ソニーは7月28日、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7S III」(ILCE-7SM3)を発表した。価格は4200ユーロ(約52万円)で、欧州では9月に発売する。日本での発売時期や価格は未定。 2015年発売の「α7S II」以来、5年ぶりの低画素・高感度モデル。4K動画で120fpsのハイスピード撮影に対応するなど、プロの動画撮影用途を意識している。 イメージセンサーは新開発の「Exmor R」。有効画素数は約1210万画素で、拡張ISO感度40~40万9600に対応。15ストップ超の広いダイナミックレンジで撮影できる。759点の位相差AFポイントを持ち、全撮影モードで「ファストハイブリッドAF」を利用可能。画像処理エンジンも新開発の「BIONZ XR」を2基搭載。従来の画像処理エンジン「BIONZ X」に対して8倍高速な処理性能を持つとしている。 動画撮影には、10-bit 4:2:

                    ソニー、フルサイズミラーレス「α7S III」 5年ぶりの超高感度モデル、4K120fps動画に対応 背面はバリアングル液晶に
                  • ポケットサイズのα7IIIだなんて、信じられる? ソニーのフルサイズミラーレス「α7C」

                    ポケットサイズのα7IIIだなんて、信じられる? ソニーのフルサイズミラーレス「α7C」2020.09.15 10:0952,053 ヤマダユウス型 あまりに軽すぎてセンサーサイズを疑うほど。 以前からウワサされていたソニーのフルサイズ入門機の全貌が明らかになりました。新型モデル「α7C」。C(Compact)の名を冠した7シリーズの末子であり、小型軽量と充実スペックを実現させたモデルです。 これは廉価版じゃあないカラーはブラックとシルバーの2色。スペックをざっと書きますね。 質量:509g 寸法:高さ71.1mm、横幅124.0mm、奥行き59.7mm イメージセンサー:35mm裏面照射型 有効画素数:2420万画素、ダイナミックレンジ15ストップ ISO感度:100-51200(拡張50-204800) ボディ内手ブレ補正:5.0段分 測距点:693点像面位相差AF、カバー率93% ト

                      ポケットサイズのα7IIIだなんて、信じられる? ソニーのフルサイズミラーレス「α7C」
                    • 無料&キャプチャーボード不要!α7R IIIをMacのWebカメラとして使う手順まとめ | ガジェットタッチ

                      「こういう状況」なのでWeb面談やオンライン飲み会が増えている昨今。その影響もあってWebカメラも類を見ない売上を見せているようで、Amazonで「Webカメラ」と検索しても大半が在庫切れになっています。 「ならば一眼レフ・ミラーレス一眼をWebカメラに…!」と考えている人も多いでしょうが、一般的なカメラをWebカメラとして使うには『キャプチャーボード』という製品が必要で、安くても価格は1万円ほど。最近の需要増でこちらも品切れが頻発していて、なかなか安い製品は手に入らない状況が続いています。 僕自身も「ミラーレス一眼をWebカメラにしたい!」と思っていたのですが、ちょっと複雑な手順を踏めば キャプチャーボード要らずで 無料で ミラーレス一眼をWebカメラとして設定出来ることを発見しました。少し前置きが長くなりましたが、この記事では「カメラをMacのWebカメラとして使う方法」をまとめていき

                        無料&キャプチャーボード不要!α7R IIIをMacのWebカメラとして使う手順まとめ | ガジェットタッチ
                      • ミニレポート:普及するのかデジタルカメラの「HEIF」 EOS R5とα7S IIIのデータで現状を探る

                          ミニレポート:普及するのかデジタルカメラの「HEIF」 EOS R5とα7S IIIのデータで現状を探る
                        • 【ブラタモリ】タモリの私物カメラがオリンパス OM-D E-M1 Mark IIからソニーα7系に変わっていたみたい - 山と旅とカメラのブログ。

                          • ソニー「α7R V」。初のボディ内蔵AIユニットで“次世代のAFシステム”

                              ソニー「α7R V」。初のボディ内蔵AIユニットで“次世代のAFシステム”
                            • 中野通り、満開の桜並木を巡る|SONY α7RⅤ 8K動画 - でぃろぐ|カメラと旅する

                              SONY α7Ⅲからα7RⅤに乗り換えた。 8K動画を試すため、中野通りにある満開の桜並木をスナップで撮影してきた。 中野通り、満開の桜並木を巡る|SONY α7RⅤ 8K動画 近年のαシリーズは、動画と写真の切り替えが簡単になった。 動画と写真で細かい設定を個別に設定可能になり、ダイヤルを切り替えることで、すぐにマニュアルで設定した動画を撮影できるようになった。 α7RⅤの撮影体験で魅力的に感じたのは、約944万ドットの高精細OLEDを採用している点だ。 没入感のあるファインダーを覗きながら、美しいシャッター音を聴く瞬間が心地良い。 中野通りの桜並木は、中野駅から哲学堂公園までの中野通り沿い約2km続く「桜のトンネル」をはじめ、100本以上が見られる哲学堂公園、新井薬師公園などが知られる。 目黒川の桜など、都内の桜スポットと比較すると、ゆったりと桜を楽しむことができるので、おすすめのスポ

                                中野通り、満開の桜並木を巡る|SONY α7RⅤ 8K動画 - でぃろぐ|カメラと旅する
                              • α7R IV 実写レビュー

                                SONY α7R IV / SHOOTING REPORT 6100万画素。画素数は被写体をどれだけ細かく捉えるかを示す指針であり、画質を決める重大要素のひとつです。必要画素数は使用する目的次第ではありますが、目的自体も変わるのも現実。結局のところ、画素数が多いほど出力サイズの自由度が上がり、トリミング耐性も高まりますので、画素は出来るだけ多いほうが1カットの汎用性が高くなるのです。ただし高画素化が受け入れられるためには、画素ピッチの縮小に起因するノイズ性能や連写能力の低下などの弊害を克服せねばなりません。ご存知の通り、ソニーはCMOSイメージセンサーで世界トップのシェアを誇りますが、画素数に関して非常に柔軟な考えを持っています。高画素化、低画素化、双方のメリットを熟知しているからこそ、それぞれの方向に振ったモデルも提案することが可能なのですね。高画素モデルのRシリーズに関しては、4240

                                  α7R IV 実写レビュー
                                • ソニー「α7 IV」、静止画・動画“真のハイブリッドカメラ”の実力は!?【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                    ソニー「α7 IV」、静止画・動画“真のハイブリッドカメラ”の実力は!?【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                  • ソニー、α7S IIIを予告 7月29日13時に詳細発表か

                                      ソニー、α7S IIIを予告 7月29日13時に詳細発表か
                                    • ソニー「α7IV」は次世代のスタンダードになり得るか? 進化したところ、足したいところ

                                      ソニーの「α7III」はデジタル一眼界のスタンダードの座を得た、といって過言ではないと思う。2018年2月の発売以来、フルサイズミラーレス一眼どころか、デジタル一眼の定番モデルになった。 でも発売から3年以上。そろそろ後継機がくるはず、と思っていたところに「α7IV」である。しかもキャッチコピーは「次代の、新基準へ」だ。 α7IVでチェックしたかったのは、4年弱の間にどれだけカメラとして進化したのか、そしてα7IVが目指した次世代のスタンダードは何かの2点。次世代でもスタンダードなり得るのか? 3300万画素に増えたのみならず中身が一新 α7IIIとIV。基本デザインは同じだけど、そこ以外はかなり違う。見た目は似てるけど中身は別モノだ。なんというか、2021年型α(α1やZV-E10)を受けて誕生した、2022年型αがα7IVから始まるって印象だ。 まずはカメラ性能の進化の話から。 センサ

                                        ソニー「α7IV」は次世代のスタンダードになり得るか? 進化したところ、足したいところ
                                      • 年間10万枚撮る現役カメラマンが考えたα7iii/Riiiのベストな本体設定

                                        こんにちは。 今日は、日々の撮影現場で実戦に実戦を重ねて磨き上げた僕のα7の設定をお伝えしたいと思います。 カメラの設定一つずつを煮詰めていくことは自分自身の撮影スタイルを磨き上げていくことです。 誰かの設定を真似したからと言って、すぐにそれが自分にとってのベストとなるとは限りません。しかしこの記事が自分の撮影スタイルを見直すきっかけとなってくれたら嬉しいと思います。 まず本体「設定」へ話を移す前に、その前提となるミラーレスカメラのSONY α7iii/Riiiの撮影「スタイル」について。 一番最初に認識しておいて欲しいことは、「一眼レフをメインに使って来た人とは撮影スタイルが大きく異なっていること。」そして「わざわざ一眼レフの撮影スタイルや癖に固執する必要はない。」ということです。 ミラーレスの撮影スタイルは一眼レフと大きく異なっている。僕自身はミラーレス機を使いカメラマンとしてのキャリ

                                          年間10万枚撮る現役カメラマンが考えたα7iii/Riiiのベストな本体設定
                                        • Gerald Undoneがα7S IIIを徹底解析 (発表会を見ただけではわからない情報満載) - cinemagear 映像制作機材info

                                          よろしければ、僕のTwitterのフォローにご協力くださいませ。記事の更新のたびに呟いております! 先日、キャノンのEOS R5のオーバーーヒートの情報を詳細に報告していたGerald Undoneは実はソニーからもレビュー用の試作機を送ってもらっていたみたいです。 いいですね。 この二台を同時に発表前からレビューしてた人って他にいるのでしょうか? www.cinemagear.jp さて、今回、彼がα7S IIIの詳細なテストを行い、スペックシートではわからないことを詳細に教えてくれてますので、まとめてみました。 目次 ボディに関して: 1:16秒くらいから オートフォーカスについて:2:25秒あたりから ボディに関して Part 2: 5:05秒あたりから ALL-I オールイントラ録画機能と編集時の柔軟性: 7:50秒あたりから バッテリー/電源供給に関して: 10:00くらいから

                                            Gerald Undoneがα7S IIIを徹底解析 (発表会を見ただけではわからない情報満載) - cinemagear 映像制作機材info
                                          • 見頃のバラを求めて“四季の香 ローズガーデン”へ|SONY α7R5 - でぃろぐ|カメラと旅する

                                            春のポカポカとした陽気と、バラの香りに包まれるローズガーデンへ。 光が丘の駅近くにバラのおすすめスポットがあると聞いて行ってきました。 見頃のバラを求めて“四季の香 ローズガーデン”へ 光が丘駅から歩いて5分ほどにある「四季の香 ローズガーデン」に到着。 無料の庭園で小さめな空間でありながら、約340品種580株のバラを楽しむことができるのが魅力だ。バラの見頃は春と秋に訪れる。 バラ園に入ると、バラの豊かな香りに包まれる。「ダマスク」「フルーティー」「ティー」など、6種類の香りにコーナー分けして植栽されており、香りを比べながら楽しむことができた。 バラの香りが最も強いのは、気温が上がらない朝のうちらしい。 www.youtube.com 使用カメラ リンク

                                              見頃のバラを求めて“四季の香 ローズガーデン”へ|SONY α7R5 - でぃろぐ|カメラと旅する
                                            • ソニーの新フルサイズミラーレス「α7R IV」レビュー:捉えた世界は、明らかに世紀が違う

                                              ソニーの新フルサイズミラーレス「α7R IV」レビュー:捉えた世界は、明らかに世紀が違う2019.09.04 12:0047,497 武者良太 ここまでのスペックは必要なのか。と思う自分と、ゾクゾクと鳥肌立ってる自分、両方います。 新しいデジカメに求めるものってなんでしょう。画質? 機能? ブランドの歴史? みなさんそれぞれの評価軸があるでしょう。ユーザビリティ重視の方も、単焦点を使うのかズームを使うのが超望遠を使うのか、合わせるレンズによって評価の仕方がぜんぜんことなるでしょうし。 さて令和1年9月6日。Sony(ソニー)の新フルサイズミラーレス「α7R IV」がついに発売です。 Photo: 武者良太アップデートの大きなポイントは画素数UP。α7R IIIの有効画素4240万画素から、6100万画素へとよりきめ細やかな表現力を持つようになりました。画像1枚あたりのピクセル数、9504×

                                                ソニーの新フルサイズミラーレス「α7R IV」レビュー:捉えた世界は、明らかに世紀が違う
                                              • ソニー、「α7C」「α6600」を受注停止。「α7 II」「α6100」は生産完了に。部品供給の都合で

                                                  ソニー、「α7C」「α6600」を受注停止。「α7 II」「α6100」は生産完了に。部品供給の都合で 
                                                • ソニー「α7 IV」、日本で12月17日に発売決定。33万円 海外で先行発表した中核モデル 静止画/動画の“ハイブリッド層”を意識

                                                    ソニー「α7 IV」、日本で12月17日に発売決定。33万円 海外で先行発表した中核モデル 静止画/動画の“ハイブリッド層”を意識
                                                  • フルサイズで手乗り?! ソニー「α7C」で4K動画を撮る【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                      フルサイズで手乗り?! ソニー「α7C」で4K動画を撮る【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                    • 6100万画素のα7R IVに最適な交換レンズは非常に限定的

                                                      2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 これまで100以上のソニーEマウントレンズをレビューしてきたSony Alpha Blogが「α7R IVに最適なレンズ」を紹介しています。6100万画素のポテンシャルを最大限活かせるレンズはまだまだ少ない模様。 (更新

                                                        6100万画素のα7R IVに最適な交換レンズは非常に限定的
                                                      • 写真で見る 本日発売「ソニーα7 IV」 新世代の中核機 α7 IIIとの外観比較を掲載

                                                          写真で見る 本日発売「ソニーα7 IV」 新世代の中核機 α7 IIIとの外観比較を掲載
                                                        • 「散策日和@武蔵関公園#3_蛇と蟷螂とα7S II♪」_撮影特訓編 - 都内散策 と カメラの特訓日和♪

                                                          「梅雨に入っているのかいないのか分からない日和♪」のこの日 「武蔵関公園」で特訓開始であります📷\(^^ で ひっさびさに カメラを新調してみました📷\(^^ 新しい相棒がこの方 「α7S II」 既に 最新の「α7SⅢ」が世間を賑わせておりますが 正直 → 高価で買えない/動画は滅多に撮らない/その他。。。 結局のところ 理由はあれこれあるのですが→「α7S II(中古)」に落ち着きました(^^ www.sony.jp 初代と比べると ・「5軸手ブレ補正」の追加 ・ファインダーの向上 ← これが嬉しい ・背面モニターの向上 ← これも嬉しい 他にもいろいろあるのですが とにかく 「α7S」のモニターは「イマイチ」だったのでとても見易くなりました!!! うんうん(^^ で この日が「デビュー撮影」となったので いろいろな「設定・カスタマイズ」を試しながら撮り歩いていて気付いたのが なん

                                                            「散策日和@武蔵関公園#3_蛇と蟷螂とα7S II♪」_撮影特訓編 - 都内散策 と カメラの特訓日和♪
                                                          • α7C | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

                                                            クーポン・お買い物券:coupon枚 ソニーポイント:pointポイント 一度サインアウトして、再度サインインしてください

                                                              α7C | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
                                                            • TAMRON SP AF180mm F3.5 Di MACROをα7RⅣで使う - 六時のおやつ

                                                              camera: SONY DSC-RX1RM2 lens: ZEISS Sonnar T* 35mm F2 今更なんですが2003年に発売され2016年に製造中止となったTAMRON SP AF180mm F3.5 Di MACRO B01E を導入いたしました。キヤノン用の未使用品をみつけ購入に至りました。三脚座が付属していますがこの日は手持ちオンリーでの試写のため外してあります。重さは885g。 フードがそこそこ大きいのでかなり大きく見えます。チラっと見えてるバッグはDOMKE (ドンケ) F-4AF 7.5L サンド 700-40S  F-3Xの背の高いバージョンです。このレンズやFE 70-300mm F4.5-5.6等をボディに付けたまま突っ込めるので重宝しています。 キャノンEFマウントなので当然ソニーのEマウントには使えないのでシグマから発売されているマウントコンバーター M

                                                                TAMRON SP AF180mm F3.5 Di MACROをα7RⅣで使う - 六時のおやつ
                                                              • ソニーに聞いた「α7S III」一問一答(その1) 前機種との違い、新機能・新メニューUIについてなど

                                                                  ソニーに聞いた「α7S III」一問一答(その1) 前機種との違い、新機能・新メニューUIについてなど
                                                                • α7C Series Special Contents | α Universe | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

                                                                  クーポン・お買い物券:coupon枚 ソニーポイント:pointポイント 一度サインアウトして、再度サインインしてください

                                                                    α7C Series Special Contents | α Universe | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
                                                                  • コニカミノルタ α-7 DIGITAL[記憶に残る名機の実像] Vol.11 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                                                                    コニカミノルタのデジタル一眼レフ初号モデル「α-7 DIGITAL」。発売開始は2004年11月である。ミドルレンジに位置付けされるもので、フォーマットはAPS-Cサイズ。当時、同じクラスのデジタル一眼レフとしては、「キヤノンEOS 20D」(2004年9月発売)、「ニコンD100」(2002年6月発売)、「ニコンD70」(2004年3月発売)、「ペンタックス*ist D」(2003年9月発売)などが存在していた。それまで同社にはデジタル一眼レフがなかっただけに、旧ミノルターユーザーをはじめ多くのコニカミノルタユーザーが、この「α-7 DIGITAL」の登場に心底安堵したことは言うまでもない。筆者自身も本モデルの登場に心躍るものがあったことを記憶している。 αマウントのデジタル一眼レフとして最初に登場したのがこの「コニカミノルタ α-7 DIGITAL」。APS-Cサイズ有効610万画素の

                                                                      コニカミノルタ α-7 DIGITAL[記憶に残る名機の実像] Vol.11 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
                                                                    • 【Sony α7C】撮影機材を新調しました。 - ゆーさん。 暮らしとアウトドア blog

                                                                      突然ですがカメラ機材を一新しました。 今までは、Canonユーザーとしてキャノンで全てを揃えておりました。 キャノンの一眼レフは、eos kiss x5に始まり フルサイズが欲しいと6Dを買いその他諸々そろえて撮影をしていました。 キャノンの柔らかい写りが好きで写真としての性能に不満など全くなくこれからもキャノンを使い続けるであろうとレンズなども色々と揃えていたのですがここ最近は、写真撮影だけでなく動画の撮影をする機会も増えてオートフォーカスがないことや手振れ補正もないので新たなカメラが欲しいなと思っていました。 動画はSony or LUMIX!? 着弾 α7C開封の儀 α7C S-Log撮影 バリアングルモニター 実際に撮影してみた まとめ 動画はSony or LUMIX!? いろいろと調べて最終的にソニーかルミックスのカメラにしようと絞りました。 ルミックスのGH5やGH5sまた最

                                                                        【Sony α7C】撮影機材を新調しました。 - ゆーさん。 暮らしとアウトドア blog
                                                                      • α7 IV レビュー いま欲しい性能が高い次元で全てある - toshiboo's camera

                                                                        この度友人のご厚意によりα7 IVを発売日より一週間近くもお借りすることができました! いやー、めっちゃありがたくて、ほんと言葉にできないほど感謝ばかりでこざいます。 スペック 外観 グリップ感が秀悦! ダイヤルの固さは不満 AF-ONは押しやすい シャッターフィールは好みじゃない 露出補正ダイヤルがカスタム可能に! メニュー 高感度性能をLUMIX S5と比較 追記:大きさを揃えて高感度比較 クリエイティブルック まとめ 「自分の物のように使い倒してください」と言うお言葉に甘えて使いまくりました。 確かに、ちょっと使っただけではわからないんですよねー。ものの良さって。 特にαというかSONYは筆者的に今まで抱いていた印象がイマイチで💦 おかげさまで、α7 IVがめちゃくちゃ欲しくなるほどにはなってしまいましたので、 その魅力をみなさまにお伝えできればと思います〜! いやー返却するときの

                                                                          α7 IV レビュー いま欲しい性能が高い次元で全てある - toshiboo's camera
                                                                        • ソニー、有効1,210万画素の「α7S III」を10月発売。約45万円 1時間を超える4K60p連続記録 小型なCFexpress"Type A"を新採用

                                                                            ソニー、有効1,210万画素の「α7S III」を10月発売。約45万円 1時間を超える4K60p連続記録 小型なCFexpress"Type A"を新採用
                                                                          • カメラグランプリ2020大賞は「ソニーα7R IV」 レンズ賞・読者投票部門とあわせてソニーが三冠

                                                                              カメラグランプリ2020大賞は「ソニーα7R IV」 レンズ賞・読者投票部門とあわせてソニーが三冠
                                                                            • Gerald Undoneがα7Cを徹底解説 - cinemagear 映像制作機材info

                                                                              よろしければ、僕のTwitterのフォローにご協力くださいませ。記事の更新のたびに呟いております! みなさんももうご存知のとおり、α7Cが正式に発表されましたね。α6000シリーズと同じボディサイズに詰め込まれたα7IIIと同等の実力はとても魅力的です。 やはりというか、毎度の如く、Youtuberがレビューを早速公開してますので、その中でも一番詳しくレビューしてると思われる、Gerald Undoneさんのレビューを翻訳してみました。 Geraldさんのレビューを見るとα7IIIと比べた場合の有利な点とそうでない点がクリアーになっています。 目次 このカメラの出現の重要性 サイズ感と重量、デザイン バッテリーに関して オーディオ (3:50秒から、実際に聞いて比べてみてください) ボタンレイアウト 簡単なまとめ 1 オートフォーカスの性能について 外部モニター接続時の挙動 録画時間制限に

                                                                                Gerald Undoneがα7Cを徹底解説 - cinemagear 映像制作機材info
                                                                              • 赤城耕一の「アカギカメラ」 第10回:ソニーα7Cをお迎えしました - デジカメ Watch

                                                                                  赤城耕一の「アカギカメラ」 第10回:ソニーα7Cをお迎えしました - デジカメ Watch
                                                                                • 「散策日和@武蔵関公園#4_ボートと池とα7S II♪」_撮影特訓編 - 都内散策 と カメラの特訓日和♪

                                                                                  「コロナ疲れ&仕事疲れ日和」のこの日 「武蔵関公園」で特訓開始であります📷\(^^ この日の相棒は 「α7S II」 photo.yodobashi.com 購入してから あれこれ新しい機能を習得したり 使いやすい様に「カスタムボタン」を設定したりと 日々触れ合ってきたことで 徐々に愛着も付いてきたところで この日は 「SEL90M28G」を装着して撮影してみました 📷\(^^ ボート屋のおじちゃん「暇」そうである。。。 で 今回購入してみた「α7S II」 正直なところ 「α7S」と「α7S II」 センサーも画素数も全く一緒なので 新鮮な「感動も刺激もない」似た様な機種を選んだのには意味があって ひとつには 娘さまに「フルサイズミラーレス」を使わせてあげたい!!! (クリエイター職の娘が、このα7sでどんな「画」を叩き出すのかメチャ興味があったので(^^) ふたつめは 長いこと「α

                                                                                    「散策日和@武蔵関公園#4_ボートと池とα7S II♪」_撮影特訓編 - 都内散策 と カメラの特訓日和♪

                                                                                  新着記事