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  • 『Horton Hears A Who!』で楽しく英語学習!ドクター・スースの名作絵本を親子で楽しむ

    「Horton Hears A Who!」は、ドクター・スースらしいユニークなキャラクターと、心温まるメッセージが詰まった絵本です。今回は少し長い物語ですが、この絵本を通して、お子さんと一緒に楽しく英語を聞き流してみませんか? ここでは「Horton Hears A Who!」の簡単なあらすじの他、文中に出てくる日常の英語表現、おすすめの読み聞かせ動画のご紹介や日本語訳などを掲載しています。 お話の内容優しいゾウのホートンは、ジャングルで小さなホコリを見つけます。そのホコリから「助けて!」という声が聞こえたホートンは、ホコリを大切に持ち運び、その上に住む小さな人々「フー」を守ることを決意します。 しかし、ホートンは周りから「ホコリに人が住んでいるなんておかしい」と笑われてしまいます。それでも、ホートンはフーたちの存在を信じ、危険から守ろうとします。 英語学習のポイントこの絵本には、日常会話

      『Horton Hears A Who!』で楽しく英語学習!ドクター・スースの名作絵本を親子で楽しむ
    • 都知事選の結果を考察 - 「がんに効く生活」とか

      石丸氏メディア異常宣伝の黒幕: 植草一秀の『知られざる真実』 (cocolog-nifty.com) とても勉強になった。 都知事選に関心があった方はご一読を。 +++ 同時に見落とせない点は、既存政治勢力を嫌悪する主権者が激増していること。 石丸氏はメディア大宣伝という追い風を受けて主権者の票を集めることに成功した。 蓮舫氏は「主権者多数が既存政治勢力を嫌悪している現実」を認識できなかった。 小池氏に投票した主権者が多数存在したのは、政治利権のおこぼれに群がる主権者が全体の25%存在するからだ。 自民批判よりも現世利益の利権志向が優先されたと言える。 この人々は雨が降ろうが、槍が降ろうが、投票所に足を運び、既得権勢力に票を投じる。 反既得権勢力が勝利を得るには、既存政治勢力を嫌悪する主権者の票を幅広く獲得することが必要。 野党の既存政治勢力を代表した蓮舫氏には、この主権者の票を獲得する力

        都知事選の結果を考察 - 「がんに効く生活」とか
      • 心の疲れを感じやる気が出ない時のリラックス方法 - 前向き気づき日記

        「オンライン瞑想セミナー4」2024年前期の「オンライン瞑想セミナー4」受付中です♪ 7月28日(日)13時〜16時と、 7月30日(火)11時〜14時の2回です。 詳細・お申し込みはこちらから。↓ 「オンライン瞑想セミナー4 「高次元からのメッセージを受け取る」 - 前向き気づき日記」 今日は、 できる範囲で自分らしい時間を過ごしたり、 好きなことや興味があることをしているのに、 何故だか心が疲れている、 満たされる感じがない、 やる気が出ない、という時に、 どうすればいいか? するといいこと、しないほうがいいことについて ご紹介します。 リラックスタイムを過ごしているつもりで、 実はそれが心にとってはリラックスタイムになっていない ということがあります。 チェックしてみてくださいね(^^) ・ 昨日に続き梅雨の中休みの今日は、 東京や大阪では35度を超え、 三重県では39度を超えたそう

          心の疲れを感じやる気が出ない時のリラックス方法 - 前向き気づき日記
        • 千葉市の松屋陶器の閉店セールへ行ってきた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

          1918年、大正7年創業の松屋陶器さんが全品半額の閉店セールを行なっていると、明里さんのインスタで知った。 この投稿をInstagramで見る 千葉のレトロ旅 by 明里(@deepland.akesato)がシェアした投稿 これは行くしかないと思っていたが、夏風邪を引いてしまいなかなか行けずにいた。 matsuyatouki.official.ec インスタ:https://www.instagram.com/matsuya.touki 風邪も良くなり落ち着いたので早速行ってきた。 ECサイトでめぼしいものに目をつけておき、後は店頭で判断とした。 暑い日だった。車のメーターの外気温34度。体感もう少しある感じ。 行きがけにランチ。千葉駅前の「Cafe 呂久呂」でビーフシチュー。暑い日にビーフシチューもうまい! rokuro.cafe いつも食後にコーヒー豆を購入していたので、エチオピアが

            千葉市の松屋陶器の閉店セールへ行ってきた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
          • 米澤穂信『冬期限定ボンボンショコラ事件』及び「小市民シリーズ」ネタバレ感想 - 蝸牛の翅(つばさ)

            冬期限定ボンボンショコラ事件 〈小市民〉シリーズ (創元推理文庫) 作者:米澤 穂信 東京創元社 Amazon 2024年4月26日に刊行された長編四作目にして長編としての最終作『冬期限定ボンボンショコラ事件』をもってその物語の着地を迎えた(短編及び短編集等は今後も出る予定とのこと)「小市民シリーズ」。 ここで改めて『冬期限定ボンボンショコラ事件』(以下、「冬期」と略す)及び「小市民シリーズ」全体を、とことん小鳩常悟朗と小佐内ゆきの二人の物語として捉え、その在り方について考えてみたい。 それを言い換えるなら、描かれた個々の事件を超え。 シリーズを通じて描かれたのは「二人の出会いと関係性の変化」という一つの事件である という捉え方になる。 【目次】 ■1:最初から傲慢だった二人は、最後に到ってもやはり傲慢なまま。ただ「なんのために傲慢であるか」が変わった。 ■2:小佐内ゆきが復讐に耽溺する理

              米澤穂信『冬期限定ボンボンショコラ事件』及び「小市民シリーズ」ネタバレ感想 - 蝸牛の翅(つばさ)
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