おすもうさんとすれ違ったとき、すごく甘くて粉っぽい強い香りがした、白粉みたいなベビーパウダーみたいな そのことが印象強く、お相撲さんは甘いにおいがするものだと勝手に思い込んだ 市販の香水やコロン等ではなく、なにか業界的なアイテムの香りなんだろうと何故か思ってしまったのだ 赤ちゃんにベビーパウダーをつけるように、お相撲さん用のボディパウダー的なものがあり、その匂いなんだろうと よくよく考えてみれば普通に香水等だったかもしれないんだよな 力士の方に接近したのはその時だけ なので真偽は分からない
いゃ~良いねー 相撲の無観客試合 行司が何を言っているのかハッキリ分かるし、普段目立たない係が何をやっているかも分かる 何より力士の真剣さとチカラが伝わって来る しかし臨場的に伝わる故に、凄い気になる事がある。 力士の中に『おケツが汚い』力士がいる…(ぅω=`) もちろん、マワシにウンチやオシッコが付いているとかではない 私は、尻っぺタの美しさには ちょっとうるさい 総務局で お餅の様な…(まぁ蒙古斑もあるけれど…) まだ産毛の残る赤ちゃんや、お子ちゃまのやわやわなお尻を見たり触ったり…… 第4ラボのタマちゃんの、ニャンタマ付きのお尻をモフったり 職業柄… 萎んでシワシワや、尻の穴から背中まで、モッサモサの尻毛が生えてる死人の尻や尻穴などを拝謁したり触ったり…… シワシワや、1本1本抜きたくなる尻毛、長い毛の生えたホクロのある尻は…まぁ良いが ニキビなどの 『せつ、癬(よう)、疔(ちょう)
ノンフィクション作家の高橋秀実氏の『おすもうさん』(草思社)は、著者自ら相撲部屋で土俵に上がって四股を踏むような体験から、国技とされる相撲の歴史を資料と取材で読み解き、そのおすもうさんの世界を描いたルポである。何かと話題の相撲の世界とがっぷり四つに組んだ本書について、高橋氏にお話を伺った。 力士の生活を知る ──『おすもうさん』は、相撲が「国技」だと言われるようになった発端から、そもそもの発祥にまで遡る歴史探索と、相撲教習所で若者たちに混じって勉強したり、ふんどしを巻いたり、ちゃんこをよばれたりしながら、相撲部屋の若者たちと話した観察ルポとが合わさった変わったノンフィクションです。タイムリーな本だけに、コメントの依頼が来ているんじゃないですか? 高橋秀実氏(以下、高橋氏)■出たのがちょうど白鵬の本と同じ時期だったんです。勝ちたいなぁというのもヘンですが、Amazonをチェックして、ときどき
たかはし・ひでみね 1961年神奈川県横浜市生まれ。ノンフィクション作家。東京外国語大学モンゴル語学科卒業後、テレビ番組制作会社を経て、フリーに。著書に『からくり民主主義』(小社刊)、『トラウマの国』(新潮社)、『センチメンタルダイエット』(アスペクト)などがある。
今年は日本相撲協会が設立されて、ちょうど80年にあたる年。設立は大正14年だ。 いきなりこんな風に書くと、さも相撲好きだと思われそうだが、たまたまどこかで目にした「大相撲ふれあい感謝祭」の開催告知を目にして知った。実は相撲メモリアルイヤーだった今年。 特に「ふれあい」の部分が気になるこの感謝祭。入場希望者の募集に応募したところ、運良く当選することができたので行ってきました。 (text by 小野 法師丸) かなりの近距離でせまってくるおすもうさん 国技館に足を運ぶのは初めての私。実のところ普段それほど相撲を見るというわけではないのだが、たくさんの人が並んで入場を待つ会場に着くと、自然と興奮がわきあがってきた。
今日は、ある部屋のおすもうさんの激励会がありました。 私は最近いつも同じ着物ですが、帯締めと帯揚げは変えています。 マイナーチェンジしただけでも、雰囲気が違って楽しいです。 まだ若い三段目の力士が、とてもカッコいい帯を締めていたので撮らせていただきました。 なんと薔薇柄です。 「粋ですねえ、ご自分で選んだのですか?」 「いえ、先輩からもらいました」 実は便利なリバーシブルで、裏は遠目には黒一色に見える渋い柄でした。 帯は親方から弟子へ、先輩から後輩へと大切に受け継がれていきます。 流行にもとらわれず、丈夫で長持ちする和服の良さを、こうやって若い人たちが知っていくことが本当に嬉しいです。 聞けばまだ18歳。 自分じゃ選ばないよね、薔薇は。 こちらは隣に座ったおじさまのスマホケース。 土俵入り柄なんて、私にはカッコ良すぎです。 いろいろあるのだなあと感心した時間でした。 そして今日も「着付けを
日本相撲協会の公式Twitterは、強いのに「カワイイ!」と話題の千代丸の写真を公開しました。 千代丸は、九重部屋所属の力士。鹿児島県出身、1991年4月17日生まれ(現在23歳)。初土俵は2007年、最高位は前頭十一枚目です。今回アップされた画像はぶつかり稽古中の険しい表情をした写真ですが、Twitterユーザーからは「カワイイ!」との声が。 その理由は、協会がアップした過去の写真にあります。稽古中の厳しい表情とのギャップにちょっと驚くかもしれません。 カワイイ! 力士のパワフルさを感じる写真が多いなか、千代丸の写真は特にオフショットが充実しています。 また、同アカウントほか相撲関係者や記者を中心に使われているハッシュタグ「#sumo」では、テレビ中継では見られない力士の表情を多数見ることができます。 ハッシュタグ#sumoに投稿された画像 ハッシュタグ#sumoに投稿された画像 (林健
6月上旬の「東日本大震災巡回慰問」。行く先々の避難所で魁皇は人気の的だった。魁皇も、どんなに多くの人が集まっても嫌な顔一つ見せず、笑顔でサインをし続けていた。腰に持病を持っているにもかかわらず、子供やお年寄り相手には腰をかがめてペンを走らせる、その姿に優しい人間性がうかがえた。 子供のころから力が強く中学時代にはスチール缶を片手でつぶして片づけていたという。リンゴを握りつぶしたとか、握力計の針を振り切ったとか、怪力の逸話には事欠かない。人前で裸になるのをいやがり、相撲が好きではなかった少年は、その体格と力を見込まれて15歳で角界に入った。 同期で後に横綱になった曙や貴乃花、三代目若乃花らに出世で後れを取ったが、懸命に努力し続けた。38歳まで大関を張り続けられた理由を、同い年の貴乃花親方は「勤勉さ」とみる。誰しも体調が悪いときは稽古を休みたくなるが、魁皇は場所中も欠かさず稽古場に降りて、しこ
[まとめ買い] 火ノ丸相撲(ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 川田メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るもうすぐ最新刊が発売で、大台の10巻まででるのですが、誰かも面白いと言っていた「火ノ丸相撲」が面白いですね。ヴィンサガとか寄生獣とかレベルEとかそういう奥深くて味わい深いみたいな感じではなくて、すかっと爽やか考えなくても面白いみたいなのは時に人生に必要だと思います。 スポーツ漫画は流行り廃りがありますが、最近いろいろ出てていろいろ良い感じでますよね。ちょっと今までにありそうでなかったみたいなのが増えていて、弱虫ペダルとか、ちはやふるとか、GIANT KILLINGとかは、ありそうでなかったかつ、ちょっと勢い止まってきたかと思ったら持ち直してくるみたいな、素晴らしい作品感があって、ちはやふるとか少女漫画の皮をかぶった少年漫画でいろいろもっと読まれてもよい
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