こんにちは。 最近の記事ネタがなくなり、ようやく過去の記事(ずいぶんと前の2018年にヤフーブログに掲載)を移行するふつ映です。 いつもご覧いただきありがとうございます。 今回は紹介する作品はこちらです。 「男たちの挽歌<アジア映画>」 1986年 香港作品 ジョン・ウー監督の代表作 「香港ノワールの火付け役となったガンアクション」 「とにもかくにも、銃撃戦と熱い行動と二丁拳銃」 刑事の弟と組織の元幹部の兄と兄の親友。 兄の親友で兄弟分のヨンファがかっこいい。 最後のガンアクションが見どころですが、そのときのヨンファの行動がひとつひとつしびれる。 弟を熱く説教、兄との約束。 そして、ボートの反転。 反転からの、ボートからの銃撃・・ここがいいです。戻ってくるだけでかっこいいのに、ボートから撃ちまくりで・・合流。 くさい・くさいほどの熱さがいい。派手なガンアクションと合わさって、カッコよさが染